エッチな悪戯体験告白

私は4年生から6年生の夏までソフトボールをやってました。
きっかけは友達に誘われたからです。
男女混合だったので練習もきつく男子と同じようなメニューでした。

コーチのおじさんは市の大会で優勝経験もある人でかなり怖い存在。
逆らおうものなら鉄拳制裁。
そんな環境だったので当時はおかしいと思わなかったのですが、
あとで思い返すと明らかに変なことをされました。

例えばバッティングの時に「股に力を入れろ」とよく言われました。
バッティングがよくないと「ここに力を入れろ」とズボンの上からアソコをギュッと鷲掴みにするんです。
そして打つタイミングに合わせて何度も揉まれました。
これが5年6年となり胸が発達すると胸も触られるんです。
指導という名目で両手で揉まれました。
女の子たちはほとんどコーチの餌食になっていたのでみんなこれが普通だと思ってしまったんです。

コーチはその日、一番できの悪かった子を『居残り』と称し残して練習をさせます。
私も何度か居残りをさせられました。
みんなが帰ったあとに1時間ほど練習をし最後に小屋のようなところでコーチにマッサージを受けます。
これはコーチなりの優しさだと当時は思ってました。
しかしこれはコーチと2人きりになり体を触られるだけの行為でした。
最初はユニフォームの上から触られそして脱ぐように指示をされ脱ぎます。
そして下着の上からカラダを触られ、最後にはブラやパンツまで脱がされました。

「特別なマッサージ」とコーチは言ってました。
胸やアソコを執拗に触られはじめは嫌だと思っていてもカラダは反応してくるんです。
後から聞くと色んな子がコーチにマッサージされていました。
オチンチンを触らせられた子も何人かいましたね。
挿入された子はいませんでした。

私が中学受験のために辞めて何年かした後にこのコーチは辞めたという話を聞きました。
理由はわからないですが想像はつきます。
何らかのトラブルになったんだとみんなで話してました。