毎日通るビルの近くの駐車場
午後16時頃に通るといつも女児が縁石に座ってゲームをしていた
今日こそイタズラしようと思い勇気を出して声をかける
俺「いつもここに居るね」
話しかけるも返答がいない
俺「暇なら遊ばない?」
女児「……うん」
俺「じゃあ、こっちおいで」
話もそこそこに女児を駐車場脇にある物置のようなコンテナ裏へ連れて行き人目を避ける
ここなら周りに見えないので大丈夫だ
俺「何歳?」
女児「……言わない」
俺「何で?」
女児「知らない人に教えちゃいけないから」
親にそう教えられてるのだろう、でも知らない人に付いて来てる時点でダメだが
俺「じゃあ何年生?」
女児「……2年生」ということは7歳から8歳くらいかぁ
俺「じゃあ、遊ぼうか」
女児「……うん」
俺「まずはズボン脱いでパンツ見せてくれる?」
女児「………」
俺「嫌なのかな?」
女児「……恥ずかしいから嫌」
俺「じゃあ、これあげる」
500円を女児の手に握らせる
俺「お金もらったんだから言うこと聞かなきゃダメだよ」
女児「………」
女児は何も言わず500円をポケットにしまうとズボンを脱ぎ始める
スマホを取り出しパンツを撮影
俺「次はパンツ脱ごうか」
女児「……嫌」
俺「なんで?お金あげたでしょ」
女児「……嫌」
財布から500円を取り出し女児の手に握らせる
俺「これでパンツ脱ぐしかないね」
女児「………」
この時点で女児は涙目になっていたがこっちも金を渡してるから引くことはできない
俺「早くしないと暗くなってきちゃうよ」
女児は一旦しゃがんでズボンに500円を入れると立ち上がりパンツを脱ぐ
スマホでワレメを撮影する
俺「嫌じゃない?」
女児「………わかんない」
涙声で「わかんない」と答える女児にムラムラした
俺「嫌なら嫌って言っていいからね」わざとらしく言う
女児「………」
俺「ねぇ、大人のチンチン見たくない?」
女児「……いらない」
俺「そんなことは言わずにさ、ちょっと見てよ」
そういいながらジーパンのチャックから勃起したチンコを出し女児の目の前に突き出す
女児はうつむきにチンコから目をそらす
俺「ちょっと触ってみてよ」
女児「……嫌」
俺「ちょっとだけ、ちょっとだから」
女児の手を握り無理矢理手コキさせる
俺「どう?」
女児「………」
俺「これね、気持ちいいんだよ」
そのまま手コキを続けさせるとカウパーで女児の手がヌルヌルになっていく
女児「………もう嫌」と女児がかすれた涙声になっている
もう半泣き
俺「嫌なら早く終わらせようね」
そういって女児の手を持ちながら高速でシゴく
女児「………」
ヒックヒック言いながら目の前の光景を見てる女児に大興奮
そして女児の手に射精
生の射精とドロドロの精子まみれの手を見て声を出して泣き出した
そんな女児のことは気にも止めず「ごめんね、これもあげるから」と女児のズボンに500円を入れる
俺「1500円もらっていけないことしちゃったね」
女児「………」
俺「子供がお金もらってやっちゃいけないことしちゃったね」
女児「………」
俺「パパ、ママに言ったら怒られるし警察に逮捕されるかも知れないね
だからこのことは誰にも言っちゃ駄目だよ」
女児「………」
お金もあげてこれだけ口止めしたから大丈夫だろうけどワレメ見て手コキさせて1500円は払いすぎたかな