5年の夏休みに痴漢に目覚めた
きっかけは、親の買い物中に待たされた喫茶店で隣になった人妻風の女性の会話から。
女1「痴漢された」女2「文句言うと何されるかわからないから黙っていた方が良いよ」
女1「そうだよね」女2「怖い目に合うより我慢だよ」
なんて会話が聞こえて、女は痴漢されても黙っていると小学生で認識した
そんな時に映画会が有ったので行ったら、痴漢の話を思い出して小学生で痴漢を覚えた
初めは低学年の子のお尻を触ってみた。数秒で振り向いて誰だ?って顔を見られた
暗くて女の子の顔は半分しか見れなかったけど、間違えなく俺の顔を尻から手を放すまで見られた
3人くらい低学年を触ったが、ほぼ同じ反応。
低学年は背が低くて触りにくいのに、顔を見てくるから高学年に変えてみた
4年生くらいの子を触ってみたら、ちょっと振り向くけど、すくに前を向いたので
そのまま尻を触り続けた。ホットパンツだったけどパンツのラインが
はっきりと手に感じた。谷間を触ると小さいけど尻の形や柔らかさが手に伝わって来た。
10分くらいは触ったと思う。途中で横の妹らしき低学年が女の子に声を掛けたので
ここで終了。逃げるように場所を変えた。
ここで学習。小さい子を連れていると恥ずかしくて変な行動をしないのでは?
それから4・5年生らしき女の子の多低学年が隣にいる子を探しては触った
みごとに、ちょっと振り向くだけですぐに画面を見たので、痴漢を満喫した
最後の子は、さんざん触っていたら終わりに近づいたのでスカートの上から
パンツを引っ張ってふんどしにして静かに逃げた。
こんな感じで痴漢してました。