この前、銭湯に行った時の話。
俺は、風呂が好きでよく行く銭湯があるのだが、
いつ行っても俺以外には、おじいさんの常連客が2~3人しか客がいないようなところで
いつかつぶれるんじゃないかないかと思いながら利用していた。
ある日、そろそろ上がろうと脱衣所に向かったところ入口の方からお父さんと一緒に
S3位のろりが入ってきた。
俺は、びっくりして一瞬固まってしまったが父親の方が俺と目が合うと軽く挨拶してきて俺の隣のロッカーでろりと一緒に服を脱ぎ始めた。
俺は、自分のロッカーの中を意味もなくごそごそしながらチラチラと初めて見るろりの体を盗み見ていた。そのうち二人が浴場に向かったので二人の後を追うように俺も後をつけて浴場に向かった。
浴場に入ると貸し切り状態にも関わらず父親の方がキョロキョロと周りを見ていた
少しして浴槽の方からちょうど見えない浴場の隅の方にあるシャワーのまえに座り二人で体を洗い始めた。
俺は、気づくと二人のすぐ隣の席に座っていてまた横目でチラチラ娘のカラダを見ていた
時々父親と目が合い「さすがに警戒されるか?」と思ったが父親は、気にせず娘のカラダを洗っていた。
娘を洗い終わると父親が「今度はパパも洗って」というと娘は慣れた手つきで父親の体を洗い始めた。
小○生の娘が父親の体を洗うそんなどこの家でもありそうな光景を隣で一人ドキドキしながら見ていた。もう、半立ちだったと思うがばれないように必死に我慢していた。
ろりが背中を洗い終え「次は前ね」と父親の前に回り上から順に洗っていきの鎖骨、胸、腹、股の内側まで洗っていった時に気づいた父親も完全に勃っていた。
俺は驚きと興奮で固まっていたがしかし娘は動じることなく洗ってく。
すると、父親がわざとらしく「いつもみたいに、ここ(チ○コ)は泡立てて手で上下にゴシゴシしながら洗って」
俺はこの時、ようやく気付いた、この父親自分の娘を見せたいんだ!!!
そして自分のチ○コをしごかせると娘の頭を撫でながら父親がこちらを向いて話しかけてきた
父「こんにちは、ここの銭湯にはよくこられるんですか?」
俺「まー、、、時々、、、くる程度です」(は!?普通に話しかけてくるじゃん、、、)
父「へー。お若そうですけど奥さんとかいらっしゃるんですか?」
俺「いや、今は特に」(いや答えになってないやん!!)
あくまで、娘の事は、触れないような会話が数分続いた。が!この時点で驚きがありすぎて
テンションがおかしくなっていた俺は、こちらから
俺「娘さんですか?かわいいですねー」
と仕掛けてみたが完全に声が裏返っていた。
すると父親は嬉しそうに
父「いやー。やっぱりかわいいものですよ教えたことも最近うまくなってますし我が子ながら将来が楽しみです」
すると、話を聞いていた娘がまだ父親のをしごきながら照れた顔をしながら俺の方を向けてきた。それを見て父親が
父「まな、かわいいってよかったね。まなが将来何になるかこのお兄ちゃんに教えてあげて」
そういわれると照れながら、父親の顔を見て確認しながら
ま「まなはー。大きくなったらパパの肉便器になるの」
正直言って理性を保つので精一杯だった。まなちゃんが言い終わった後に父親が
父「パパ、そろそろ出そうだから」
そうゆうとシャワーを持ってチ○コについた泡をきれいに流し、自分でシゴキ始めた
まなちゃんは父親の前に座って口を開けて待っていた。数秒後まなちゃんの口の中に白い液体が注がれたのを俺は、瞬きをするのを忘れて眼に焼き付けていた
その後、三人で浴槽に浸かりながらまなちゃんにどんなことを教えてきたか話してもらったが、なかなかに危ないことをしてきていたらしい俺にもまなちゃんを、とお願いしてきたが父親は、「娘は、貸せない。自分に娘が出来たらその時にいっぱい教えてあげてください」と断られてしまい結局その日は、連絡先も交換せず二人とは別れた。
それ以降、あの親子とは、会ってないが今でもあの光景は、俺のオナネタになっている。
追記 反響が良ければ父親から聞いた話を教えます。