エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2021/11/20 04:50:33(b0A6Yz6E)
扱いてくれて、しかも口で受け止めてくれるとはまなちゃんはいい子ですね。
実際のところは何年生だったのでしょうか?
その父親からのお話、ぜひとも伺いたいです。
21/11/20 21:09
(s7p6m75I)
ぜひお願いします
21/11/20 21:27
(meJTVliG)
素晴らしい描写に、大変心拍数が上がっております。
ぜひとも続きをお願い致します。
21/11/21 00:27
(zwY6iTfZ)
父親は、今年34歳 まなちゃんは、9歳の小学4年生。
家族構成は、バリバリのキャリアウーマンの母親と3人家族とのこと。
父親は俗にいう専業主夫で、母親は仕事で帰るのが遅くなることが多くまなちゃんをお風呂に入れる係も父親の仕事であったらしい。初めての「教育」も家のお風呂場だったそうだ。
父親は、根っからのロリコンで妊娠した子が女の子であることが分かった時は、計り知れない喜びに包まれたらしい。
しかし、初めての自分の子供でありまた、当たり前だが家族にもロリコンであることがばれるわけにはいかないので初めはまじめなパパとして頑張っていたらしい。
だが、日々成長し自分の好みの体になっていく娘を見てとうとう我慢が出来なくなったそうだ、まなちゃんが幼稚園生5歳の時だった
いつものようにお風呂に入れている際、頭を洗っている時に我慢できなくなり
「そろそろ、自分でやってみて」と自分で洗う練習をさせた。そしてその後姿を見ながら自分でしごいていていき興奮ですぐに出そうになったそうだ。そのまま出そうと思ったが一生懸命に頭を洗っているまなちゃんを見て「ばれないだろう」と魔が差しまなちゃんの髪に出したんだとか。いわゆるザ○メンシャンプーというやつだ。
幸いにもまなちゃんは気づいた様子はなく、その日はそこで終わったがものすごい興奮と自分の娘に出した背徳感でやめられなくなってしまい、その日から毎日お風呂の際はしごいていたそうだ。その時のことを父親は、
父「あれは怖いですよ。あんなことやったらもう一回だけもう一回だけってやめられなくなっちゃいます」と話していた。
当然まなちゃんには、気づかれ
「何してるの?」と聞かれたが「汚れてるから洗ってるだけだよ」と誤魔化していき、出てくる精子も「おしっこじゃないよ。男の人が気持ちいいと白いものがでてくるんだ、苦いけど飲むととっても元気になるんだよ」と教えていったそうだ。
そのうちに毎日行われるその光景はまなちゃんの中で「お風呂で行われる当たり前の行為」になっていったらしい。
そして毎日徐々に慣らしていき小学1年の時、「パパの体も洗ってみて」と今度は、自分の体を洗わせてみていった、まなちゃんは特に嫌がることもなく、背中や腕を洗っていきついにチ○コに差し掛かっていく。しかし、結果から言うと全然気持ちよくたかったらしい
まなちゃんは、チ○コを握るとめちゃくちゃに力を入れてしごいていき何なら結構痛かったらしい。それから時々まなちゃんに体を洗ってもらい少しずつ教えていき2年生に上がったころには、逝かせられるようになっていったのだとか。
そのあとの「教育」として飲精を教えていったり露出をさせたりしていったそうだが予想以上に書くのに時間がかかったのでまた反響があれば明日できなければ来週末あたりに新しいレスを立てます。
21/11/21 04:56
(XCQJJo9A)
ありがとうございます。
3年生かと思っていたら、実際は4年生だったとは驚きました。まだ男湯に入っても問題ないような体つきだったのでしょうか。
次回は「教育」だけでなく、露出についても詳しくお願いします。
続きをお待ちしております。
21/11/21 06:03
(ksbE4Xqg)
詳しく
21/11/21 19:04
(HFmo5Bii)
銭湯で目撃
1
低学年くらいなのにビラビラが出ていてさらにがに股なってる娘連れた父親がいてやべぇと思った
2
娘さん熱いのか縁に座って湯船にいる父親と会話、けど父親生返事で視線がずっとワレメに向いてた
3
姉妹(小2~3、4歳くらい)連れた父親
姉妹が体洗い終わって湯船に行こうとしたら「お股洗ってから」と呼び止めるすると姉妹が椅子に座り直し父親に向かって足広げると
自分の手でワレメクパァ妹もクパァのWクパァでした
それをさせると父親シャワーをそこに当てながらもう片方の手で愛撫するように指を這わしていた終わると姉妹共にお股押さえてモジモジしてましたね
21/11/24 02:52
(b3g9wXqN)
遅くなりました。
続きを、一つ目の「教育」がうまく後、今度はまなちゃんの体を開発してみようと体を洗うときに胸やマ○コを刺激してみたそうだが反応がなく、まなちゃんが嫌がった為その時は断念したんだそう。なので、次の「教育」として飲精(ごっくん)にチャレンジしてみたらしい。
一度まなちゃんにお風呂でシゴかせてそのまま口に出したそうだがあまりの味にすぐに吐き出し泣き出してしまったという、このままではごっくんはおろか奥さんにもばれる可能性があった為次の日から趣向を変えた方法を取ったらしい。
その方法というのがごはんに精子を混ぜて食べさせる事だったらしい。
そこまで聞いて俺も、「さすがにやばいだろ、、、」と思ったが父親は、
父「さすがに最初は、料理に入れるのは抵抗があったが、何回かやっていくうちに抵抗が薄れていって食事という日常に非日常が加わることでむしろ興奮する」と話しており「さすがに変わってるな」と思いながら聞いていた。
(ちなみに料理も父親が作っており、奥さんが遅くなって二人で食べるときだけまなちゃんのお皿にこっそり入れていたらしい)
最初の方はカレーやシチューなど味が濃くて見た目もばれにくい物にこっそり入れていった。
味を覚えさせた後自分から精子を飲んでもらうために一つ芝居を打ったそうだ。
まず晩御飯にサラダを作ってして自分皿にはサラダに上から小麦粉を水に溶かして粘り気をつけたものをかけて食事中まなちゃんの前で「うまい!」と言いながら食べて気をひかせてみたそうだ。
ま「まなも、それかけて食べたい」
父「これ?前に食べて泣いたやつだよ。まなちゃんにはまだ早いかな~」
と、大人の味だからと逆にパパのがいいと言い出したので
「ママやほかの人には内緒だよ子供にはまだ早いから」と精子とココナッツオイルをかけて食べさせたらしい。
その後、段々とココナッツオイルの量を減らしていき、まなちゃんのなかで
「精子=大人の食べ物」となっていくように「教育」していき2年生の冬頃には、お風呂場でチ○コからそのまま飲めるようになったという。
飲精が終わったことから、父親の「教育」はエスカレートしていきスーパーに二人で買い物に行ったときなど外でもトイレでまなちゃんにしごかせたり飲ませたりしていたそう。
しごくと一個、飲むと二個お菓子を買ってあげると約束すると、まなちゃんも張り切って父親のチ○コをしごいてくれたそうだ。
三年生に上がって四月が終わるころ、土日に公園で二人で遊んでいるとき帰り際、いつもなら帰り道のスーパーのトイレでしごいてもらう流れだったが最近、暖かくなってきたので公園のトイレでしごかせることにしたそうだ。
まなちゃんと二人でといれの個室に入りしごかせてるとドアから「コンコン」とノックされ
中年くらいの男の声で「すいません。入ってますか?」と声がしたそう。
父親が「すいません。もう少しかかります」と返したがこのやり取りの際もまなちゃんは、ずっとしごいてくれていたという。
その時から、父親は「まなちゃんとの行為を誰かに見せたい」と思うようになったそうだ。
続く
21/11/27 05:06
(PgwCnnFu)
その後いろいろと考えてみてみた結果。肌の露出が多くなる場所に連れて行き自分と同じロリコンの人を見つけて行為を見てもらえばその人が警察や周りにばらす危険が少ないと考えたらしい。
最初はプールで探していたが、人が多いいこととまなちゃんの友達に見つかって学校にばらされる危険があったので小さな銭湯などで探すようになったそうだ。
まなちゃんもまだ体が小さかったので一緒に男湯に入って探していると大体四回に一度は「この人もしかして、、、」という人が見つかるらしいその中から見せつけたりすると逃げていくのが三割程度で残りは、後を追ってきたり行為をじっと見つめる人が多いらしい。
しかし、声をかけるとたいての人は、逃げていくため俺みたいに返してくる人は珍しいらしい。
そんな中、見せつけの体験で一番興奮した話をしてくれた。
その日も、奥さんの仕事が長引いて帰ってこれないとなったのでまだ行ったことがない少し遠くにある銭湯に行ってしようと考えたらしい。
早速まなちゃんと一緒に行き脱衣所に入ってみたがおじいちゃんばかりしかおらずまなちゃんを気にする様子がある人は、見つからなかったそうだ。
「今回は外れかな」と思い浴場で二人で体を洗っていると隣に父親と同い年くらいの男が座ってきたという。
その人は、まなちゃんの事を明らかに横目で見ていたためチャンスと思いまなちゃんに
父「パパのチ○チンいつもみたいに洗って」といいしごかせると男は、驚いた様子で二人の行為を凝視してそうだ。父親が男に声をかけようかと考えていると、男の後ろの方から小学生くらいの女の子が走ってきたそうだ。
女の子は、男に向かって「お父さん遅いー」と言ったらしい。
こんな状況は、想定していなかった父親は、さすがに少し焦ったが興奮が上回って女の子にも見せつけを続行したそうだ。
すると、女の子が男に向かって「お父さん、オチ○チンシコシコって内緒ですることだよね。」
と発言。
これには、さすがの父親もびっくりまさか自分と同じことをしている親子に会えるなんておもってなかったそうだ。その後まなちゃんのごっくんまで見てもらった後、父親は男と話したらしい。
女の子はきららちゃんというらしく、まなちゃんと同じ小学3年生で「教育」ほ始めたのはまなちゃんよりも遅めの小学1年生からとのことそのあと二人で自分の娘にどんな「教育」をしてきたかで大いに盛り上がったらしい。
その後、きららちゃん親子が先に浴場を出ることになりその時きららちゃんの父親が
き父「また、縁が会ったらあいましょう」と言って連絡先は交換せず別れたらしい。
ここまで俺に、話して父親は「じゃあそろそろ私たちは帰ります」と言ってまなちゃんと二人でかえっていった
以上俺が聞いた話でした。
21/11/27 05:07
(PgwCnnFu)
ありがとうございます。
とても興奮しました。
またすごいお話がありましたらお願いします。
21/11/27 17:44
(gdav.ihX)
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