プールの監視員をヘルプでしてた事がある。
住宅地のてっぺん付近にあるのだ。
その脇にある公園で大学生か社会人新米くらいの男と小学校中学年くらいの少女が楽しそうに遊んでいるのを時々目にしては羨ましい気持ちに駈られた。
この二人はロリの目から観察するとかなり怪しいのだ。
ありとあらゆる関係性が除外され、行き着くところはエロチックな関係になってしまう。
まあ、自分の願望なんだろうけど。
そのくらい少女は魅力があった。
かわいいけど美形って感じかな。
ワンピースから伸びた手足は華奢だが、ゴボウっぽさはない。
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プールの中で真っ正面から抱きかかえ、
「いっつも一緒にいるお兄さんと何してるの?」
密着し足を腰に巻きつけてる少女は少し勿体ぶった素振りを見せた。
「ちょっとくらいはエッチな事とかしてるでしょ…」
「お兄さんも誰かとしてるの?」
質問を質問で返すから、ほっぺたをつまんでキュウキュウした。
「してるかもよ…」
「誰?誰?いくつくらい?!どんなこと?」
滅茶苦茶興味深々だった。
「あそこが硬くなっちゃうようなこと…あそこってわかる?」
苦笑いをした顔で知ってるのがわかった。
「まあ、今も硬くなってるけどさ…君がかわいすぎるから…」
「そうなの?…」
「窮屈だから脱いじゃおうかな?」
この日は台風到来間近の悪天候で、午前中のみ営業で午後からは清掃と台風に備えての片付けでおしまい…のはずだった。
四五人暇を持て余した子供は皆早々と帰り、残っているのは今抱きかかえた少女のみだった。
雨が降りだしていた…
ジャバジャバと縁に捕まり1人で遊んでいた少女に、もう誰もいないから特別に泳ぎを教えてあげようかと言ってみた。
声をかけられてうれしそうな顔をした。
それが前途の会話に繋がる。
物怖じしないし、大人と接しなれている。
プールに入る前、短パンを脱いだ。
下には競パンをいつもインナー代わりに履いていた。
目が釘付けになってるよ…(笑)
そう言いたくなるくらいガン見されて一気に火がついた。
半立ちくらいにはすでになっていた。
それもそのはず、少女のオフホワイトの競泳水着はかなり強烈だったからだ。
一部の人間にはその効果が絶大な事も少女は知っていた。
中学年の子としては理想的だ。
どちらかというと、子供っぽさを強調して無邪気にアピールしてくる子の方が多い。
露骨に尻を支えてもニンマリする程度で何も言わない。
密着するからだの互いの局部も当たってる。
時々しがみつきながら態勢を調整してくるからたまらない…
もはやフル勃起状態だ。
間近で顔を見ると肌が本当にきれいだ。
産毛が輝いて見える。
この少女を自分のモノにしたい欲求だけが高まっていく。
いつもの少女の連れは従兄らしい。
やはり…
今日は会社だった。
いつも君と一緒にいられていいなあと羨ましがり、沸き起こる嫉妬心が闘志を駆り立てる。
「本気で好きになってもいい…」
少女はエエッ?と呟きながらも満更でもない笑みを浮かべる。
すばやくキスをした。
「本当にわたしのこと好きになっちゃう?」
「うん…」
ちょっと手を放すからしっかり掴まっててと言いながら競パンを脱いだ。
それからまた密着して強く硬い棒を押しつけた。
「君のためなら何でもするから。欲しい。君が。」
もちろん貫通までは考えてはなかったけど。
いよいよ雨が強くなりシャワーを浴びるためにプールから出た。
ガッチガチな棒を隠そうともせず。
少し離れた位置でついてくる少女が
身体中をガン見してるのがわかったから、あえて少し先を歩いた。
シャワーは男女兼用を使った。
個別もあるが今は誰もいない。
頭からシャワーの粒に入る少女を後ろから脱がせた。
あんっ!…と、ビックリした声をあげただけで抵抗はしなかった。肩の部分からずり下ろしながら一緒にしゃがんだ。
小ぶりなかわいいお尻が目の前に現れ、棒がさらに跳ねる。
お尻にキスしてから立ち上がり後ろから抱きしめた。
「まだ洗ってないよぉ…」
いっぱい頭部にキスをした。
少し勿体つけた少女の手コキにすぐイカされた…
ある程度慣れた手つきなのは従兄ともそこまではしてるからか…?
猛烈な嫉妬心から少女の全身に武者振りついた。
途中からは完全に寝転がらせじっくり攻めた。
隅から隅までとはまさにここの事。
舐められながらも素直に感じた声をあげる少女。
その声の反応で様な事がわかる。
感じる部位や初めて舐められる箇所など。
自分の半分の面積しかないからだを丹念に舐め返し、自らのもさっきの射精がなかったかのように回復している。
少女的にキリがよいところで、
「もうおっきくなってるよ…わたしもしてあげるる…」
手で感触を確かめたあと、少女は膨張した棒の先をチロチロ舐めだし、それから口に含んだ…
歓喜のタメ息をつきながら、本当にこの娘はダメだ!好みすぎると思った…
いきなり従兄とは手を切れないだろうが、いずれは自分だけになびかせるつもりだった。
従兄は根が臆病なのか、願望はあってもなかなかがつがつとはきてくれないらしい。
だから、かっこうとしては少女の方からになる。
「お兄さんみたいに言ってくれる方が本当は好き…」
この娘には変に体裁を気取らなくていい。
高学年くらいになると、バレててもロリだと光源するのははばかられる場合もあるが、この娘には何でも言えた。
スケベっぷりを喜べるんだか相当な強者だ。