20年も前の話。JKに援交をドタキャンされてムラムラしてたところ、制服着てなきゃJSにしか見えないめっちゃ可愛いJCを見つけ、我慢できずにトイレに連れ込んでしまった。気弱な子で、少し脅したらパンティ下ろしてスカートまくり上げてオマンコ見せてくれた。オマンコもJSのようにツルペタでピッタリ閉じており、無理矢理挿入しようとしたらチンポが痛くて断念した。そこでスカトロ好きな俺は排便を強要するが、当然すぐに出るはずもなく、ウンコ出すまでたっぷりと挿入以外の方法で楽しませてもらうことにした。全身舐め回し無理矢理口を開けさせベロチュー、強制フェラからの口内発射、おさげ髪をチンポに巻き付けて髪コキ、乳首舐めさせながら手コキ、放尿させながらの素股…そしてアナルを舐めさせながら手コキをさせようと尻を顔面に押し付けるととうとうJCはゲロを吐いてしまった。俺がゲロまみれのJCの身体を美味しく舐め回しながら「ウンチする?」と尋ねると、JCはコクリと頷いた。俺はウンチを口で受けるべく、トイレの床に仰向けに寝そべりJCを顔面にまたがらせた。1時間以上弄んだおかげで俺がウンチを食べようとしてることにもう驚きも抵抗もしない。チンポを小さい手でシコらせながら待つこと数分…ついにJCの小さいアナルからコロコロと小さな塊が3~4個、口の中に飛び込んできた!俺はウンチを咀嚼しながら、固まっている彼女を抱きしめキスをした。ウンコベロチューをしようとしたが、流石に頑として口を開かなかった。仕方なく俺は咀嚼したウンチをチンポに塗りつけ「フェラか手コキか選べ」と迫った。さんざん言葉とビンタで脅すとようやく自分のウンチがべっとり付いたチンポを扱き始めた。ウンチとチンポとJCの手が擦れ合う感触とグチュグチュ個室内に響き渡ると卑猥な音に興奮し、あっという間にJCの顔に6回目の射精をしてしまった。最後にウンチとオシッコとゲロと精液まみれの身体をキレイに舐め取ってあげてから解放してあげた。…今でも当時を思い出すと興奮するが、失うモノも無く自暴自棄だった当時と違い今はとてもこんなこと怖くて出来ない。