「玲奈 こっちこっち」俺は人目を避けながら玲奈を家のガレージのハイルーフ1BOXカーにコッソリと呼び入れた。後部はキャンピング仕様になっていて、ベットは勿論 1週間程度なら泊まれるようにもなっている。「うわ~!部屋みたい!かっこいいなぁ」目を輝かせキョロキョロしている玲奈の可愛らしいケツを眺めながら俺はベットにうつ伏せた。「玲奈、ほな頼むわで。マッサージ器これな。背中と肩をそれでぐりぐりして」「ええで! スイッチは・・うわ!めっちゃブルブルする!」「そやろ?それが効くねん。早よして」「はーい」玲奈は俺の背中に馬乗りになり、電マを押し付けてくる。(ブィーーン!ブーン!)「あぁ・・気持ちええわあ・・」女児に馬乗りにされ 桃のようなケツを背中で味わいながら、俺はとりあえず正規(笑)のJSマッサージを堪能する。「気持ちええのん?」玲奈が少しもたれ掛かってきながら背後から俺の耳元でささやく。女児に耳元で「気持ち良い?」とか言われて震えないロリコンなんざいねえよ。「うん めっちゃ気持ちいいわ。玲奈 上手いわ! みー より上手いなあ!」子供は褒めるに限る。「今度はちょっとづつアチコチ体中マッサージしていって」「はーい♪」褒められて気をよくした玲奈は丹念に俺の全身に電マをあてがっていく。俺は少しずつ体勢を変え、仰向けに そして自然に電マが下半身の方にいくよう体をくねらせ 玲奈を誘導してゆく。そして仰向けの俺に跨り背を向け、太股に電マが来たころに、「あかん!そこ一番気持ちいいわ!あかん 負けそう!」 何が負けるのか良く判らないが。それ!弱点を見つけた! とばかりに玲奈がはしゃぐ。「ここ?ここが一番気持ち良いねんな!」すでに電マは俺のチンポにロックオン。「そこ!ソコが効く! う、、」玲奈は必死に 夢中に、俺のチンポに電マを押し付ける。既にチンポはギンギン。(ヴぃ~~~ん!)JSから電マで股間マッサージをされている! き、気持ちいい!一瞬で果てそう!女児に電マでイカされてしまう!興奮と快感で意識が飛びそうだ。「あ、あかん!負けそう! でもまだイケるで!」俺は夢中で玲奈の足を抱き寄せ、スカートを捲くりケツに顔を捻じ込み押し付けた。「くそぉ 負けへんで!すぅ~~ぶはぁ~~~」
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「玲奈はホンマ強いわ。おっちゃん どないしたら玲奈に勝てるんやろ」「ふふ♪」「次は絶対負けへんで」「ええで!いつでも勝負してあげるで!」コンビニのアイスを舐めながら玲奈が微笑む。公園に戻って又ベンチで2人。「また みー とも遊んだってな。」「ええよ! おっちゃんともまた遊んであげる♪」「それは嬉しいわ。今度は負けへんからな」「ふふ♪」「まだ時間ええの?」「おかあさん寝てるねん。夜に起きるけどすぐに仕事いくねん」「そっかあ。玲奈寂しくないんか?」「んー・・わからん」まぁ寂しく無いわけないわな。「あ、おねえちゃん!」「え?」公園の入り口の方でキョロキョロしていた高学年ぐらいの少女が、手を振る玲奈に気づき こっちに歩み寄ってきた。「こんにちは。れいちゃんのおねえちゃん?」「え? はい・・えっと・・」まあ今の時代 不審者だわな。「おねえちゃん みーちゃんのおとうさん」「ああ。こんにちは」少し ホっとし、警戒心を緩める少女。「ほな玲奈ちゃん またな。 おねえちゃんもまたね」「あ、はい」「おっちゃん またね」 「おねえちゃんか・・結構好みの顔だったなあ。 少し名残惜しいけど高学年ともなると分別つくし、こっそり悪戯ってわけにもいかんしなあ」居間のソファーで横になりながらぼんやりTVを眺めてるとメールに着信。『予定通り みー と泊まってきます』あぁ、 そういや墓参りに実家に戻るって言ってたの、今日やったんや「晩御飯どないしよ・・てゆか、久しぶりの独りやな。 うーん、よっしゃ♪久しぶりに秘蔵のJrアイドルビデオでも・・」ピン ポーン家のベルが鳴る。「誰やねん。せっかくのお楽しみタイムの突入やのに・・」インターホンのモニターを覗くと玲奈おねえちゃんが玄関前に立っていた。首をかしげながら玄関ドアを開けてみる。「玲奈のおねえちゃん どないしたん?」「えっと・・。おっちゃんに話あるねん」「え?おねえちゃんが? みー にじゃなく、俺・・いや、おっちゃんに?なんやろ? とりあえず ここじゃなんやから入りーな」若干 嫌な胸騒ぎを抱えながら玲奈おねえちゃんを居間に通す。「そこのソファーに座って。えーっと・・」「あ、ウチ 優奈」
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「へぇ~・・いいなぁ」優奈が感心して辺りを見回す。「いいやろ」ちょっとだけこの部屋の先輩の玲奈がなぜか得意げになる。「よっしゃ。始めるで!」俺はいそいそと、夕べ急いで買ってきたオモチャが色々詰まった袋から目隠しと手錠を取り出し優奈に渡す。「おっちゃんと優奈が犯人な。玲奈はこちょこちょ我慢出来たら脱出や。ほれ、優奈 ここに玲奈を縛って」「はーい。よーし、大人しくしろ!」手際よくベットに大の字に拘束されてゆく玲奈。「いやー!助けてーー!」嫌がるどころか楽しんでるようだけどな。まあ、ホントに俺が縛って目隠しなんざしたら流石に玲奈も怯えるだろうが、姉にされてるって言うのがやっぱり安心するんだろう。「はい!スタート! それ!コチョコチョ!」「いやー!やめてー!ちょ、、あは・・いやあ!」2人で玲奈を攻め立てる。「いや、、いややぁ!・・う、はぁ! きゃは! ぐぐ・・!」必死に我慢する玲奈。「やめ!やめて!いや、、いやや!」やめるもんか。お楽しみはこれからやで・・「お?もう負けか?」「!! 負けへん!まだまだイケる!」「ようし!本気出すで!優奈 玲奈の足の裏こちょこちょや」子供の足の裏って敏感だよな。玲奈は悶絶して悲鳴を上げる。「あ、あはははは!ぎゃははははは!いやーーー」「優奈、おっちゃんもう堪らんわ 始めるで」優奈は玲奈の足を擽りながら無言で頷く。俺は素早く服を脱ぎ全裸になると玲奈の左足の靴下を脱がした。「直接こちょこちょ~~」そう叫ぶやいなや、玲奈の足にしゃぶりついた。「!!!な、何?こちょばい!あひゃははっはは!」女児の足! 舐める! しゃぶりつく!「れい 特別こちょこちょやで!」優奈 ナイスフォローや俺は興奮しながら玲奈の足を舐め上げていく。つま先から少しづつ上へふくらはぎ膝太ももそして内股へ「な、なになん?こちょ、、こちょばいって!」俺は鼻息荒く、大きく開かれた玲奈の足を舐めまわす。「くくく、、かは・・くはぁ!」玲奈が悶える。「いや・・あ・・だめ!」いよいよパンツ越しに玲奈の 女児のマンコを舐めあげる。「そこ!もうスペシャルなん?あ・・あかんって・・あはぁ・・」玲奈が吐息もエロく呟く。「れい もう負けか?脱出出来ひんで」優奈 またまたナイスフォローで玲奈の負けん気をくすぐる。
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よしよし。服も着直したし、ひとまずスッキリした。「いや~、玲奈はホンマ強いなぁ。絶対おっちゃん勝たれへんわ」「強いやろ。ふふっ♪」目隠しと拘束を外されてベッドで少し飛び跳ねながら玲奈は微笑む。「次はお姉ちゃんの番な」「え、優奈はせえへんって」「えー!そんなんずるいわ」姉妹で次の犠牲者を押し付けあう(笑「・・ん、そやな。次は優奈の番やな」俺は少しニヤけながら優奈に目配せをして協力を求めた。「はいこれ。優奈はお姉ちゃんやから強力な目隠し。」は? え・・マジで?」少し構える優奈にさらに目配せ合図。「ほら、着けてみ。全然、ぜ んぜ ん 見えへんから」玲奈に渡した方とこっそりすり替えた別のアイマスクを優奈に渡す。怪しげながら恐る恐る目隠しを着けた優奈が少し安心した口調で「あ、ホンマや。ぜ ん ぜ ん 見えへんわ♪」まあホンマは丸見えなんやけどな。見えて当たり前 一見、目隠しにのようで実はメッシュアイマスク。「ほな玲奈、お姉ちゃん縛って」「はーい♪おとなしくしろー!」(全然抵抗してないけどなw)優奈を後ろ手に手錠をかけ玲奈はウッキウキで俺を見る。「お姉ちゃんには?何する?」「れい、ソコの冷蔵庫開けてみ。んで、中のモン出して」「なか?・・あ、アイス入ってる」「しー!」まあ、しー!も何も優奈には全部見えてるんやけどここは小芝居を打っとかんとな。「優奈お姉ちゃんは『これが何か当てたら脱出ゲーム』やるで。ほら、ゆう。口あけて」俺はバニラの棒アイスの封を開け優奈の口元に近づける。「あーん。え~ 何やろ?さっぱり判らんわ。」本当は見えている優奈は安心してアイスを舐めまわす。「おねえちゃん判らんの?」玲奈が喜ぶ。「判らんなあ・・ペロペロ」いやいや、これはこれは。優奈からは見えてるんやけど、こちらから見るこの風景はどうだ?後ろ手に手錠を掛けられアイマスクをされて棒アイスを舐めさせられる少女。来年には○学生になる美少女。たまんねえなあ。俺は少し意地悪して優奈の口にアイスをグリグリと押し付けた。ぷるっとした少女の唇の中 周りに淫らに溶けたバニラが滴っていく。見ようによれば口内発射された少女がザーメンを飲み込めず口の周りに卑猥に垂れ流しているよう「んん!おっちゃん!」イエローフラッグ。「あ ごめんごめん。で、これはな~んだ?」「冷たくて甘くて。バニラアイスやろ」「お姉ちゃん正解!次は玲奈が当てる!」玲奈は次の自分にも冷蔵庫に残ってるアイスが当たると思ってか、早々に優奈の手錠を外してはこう叫ぶ。「次 玲奈の番やで!はよ縛って!」何と言う台詞か。自分を縛れという女児。
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「ようし。玲奈は1回勝ってるから強力にいくで。」俺は自ら玲奈にアイマスクを掛け、その上から念入りにタオルで目隠しをしていく。そしてベッドの上で女の子座りをさせ、これまた後ろ手に拘束する。(ゆう、 いくで。 ええな?ほんまにええな?)無言で頷く玲奈を確認すると俺はまた素早く全裸になった。「れ、玲奈・・こ、これ何や」興奮で上ずった声で玲奈の口元にギンギンのチンポを近づける。心臓の鼓動で胸が張り裂けそうだ。「何やろ~」期待で大きく口を開けベロを出す玲奈。その玲奈のベロに我慢汁が垂れたチンポをそっとのせる・・ 「ん~、あれ?温かい。ちょっとしょっぱいなぁ・・ なにこれ?ペロペロ ペロペロ」ぐぐぐぐぐ!何と言う快感か!女児が俺のチンポを舐め回している!「判らんわ、、お姉ちゃんヒントちょうだい」「れ、玲奈 それは・・あ、あれや!昨日 晩に食べたやろ!玲奈の大好きなコンビニのあれ!」「おでん!?」「それ!何の具か当ててみぃ」優奈 ナイスフォロー過ぎるやろ「ん~、、ちくわ?ソーセージ?ゴボ天?チューチュー・・ペロペロ・・」必死に俺のチンポを吸い舐める女児。「なんか出汁でてきたで」玲奈はそのちっちゃい口で俺のチンポの亀頭をほぼ咥え込み、ベロで舐めながら我慢汁をチューチューと吸う。もう限界だ。女児にフェラさせて何分も持つわけがない。それも目隠し拘束女児。「れ、れい!今から出汁いっぱい出すで!何味か当てて!」「うん!当てる!いっぱいお出汁だして!お出汁好き!」玲奈はさらに大きく口をあける。ベロの奥にめがけ俺は限界のチンポを再び添えていく。(優奈、優奈・・)(な なに?)口内射精される妹を正視できないのか、真っ赤な顔で俯きながら優奈は少しキョドって聞き返す。(お願い!ちょっとだけおっちゃんにキスして)(・・ウチはせーへん言うたやん)(ホンマお願い!ちょっとだけ!嫌な感じにはせえへんし、ゆうがホンマに嫌になったら絶対すぐ止める!)(・・・)無言は了承と受け取り、俺はそっと優奈の頭の後ろに手を添え引き寄せた。「ん・・」優奈は目をとじ一瞬緊張したのち、少しずつこわばった力を抜いていく。憧れの高学年少女とのキス甘いキスさっき優奈が舐めていたバニラの残り香がさらに甘く俺を恍惚の世界へ誘う「お出汁まだー?」玲奈が俺のザーメンを待ちわびている。左手で優奈の頭を抱えキスをしながら右手でチンポを扱き玲奈の口に向ける「よしいくで!出汁 出すで!いっぱい出すから!」「ええで あーーーん」「出すで!全部飲むんやで!」「あーーーーーーーん」「よし!出す!だす!出る!!でる!う!ぐぐ!!!」体中の精気が腰からチンポに集まり女児の口の中に注ぎ込まれてゆく
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