自治体の夏祭りを手伝ったときに小4の咲姫(さき)ちゃんと知り合いました。
友達と来たけどおこずかいが無くて1人でぶらぶらしていて、たまたま私のヨーヨー釣りへ来て他の子の様子をしゃがんで見ていました。
私の方からは咲姫ちゃんのパンツが丸見えで、他の子が居なくなったところで声をかけました。
咲姫ちゃんの家は母子家庭で、お母さんは病院で働いているそうです。
どうせ暇ならとヨーヨー作るの手伝ってもらうことになり1時間ほど一緒に作業しました。
ちょうど友達が来たのでおこずかい500円を渡すと喜んで出て行きました。
休憩時間になり他の人と交代して集会所へ向かうと咲姫ちゃんがベンチでかき氷を食べていました。
私は集会所へ入りまかないを食べていると咲姫ちゃんが来てまたお手伝いしたいと言ってきました。
先程大量に作ってしまってこれ以上は作れないので断りましたが咲姫ちゃんは何でもすると言うので集会所の奥の倉庫へ連れて行きました。
中へ入り扉を閉めると蒸し暑くて汗が吹き出ました。
咲姫ちゃんにおこずかいあげるからパンツ脱いで見せてと言うと少し考えて脱いでくれました。
私はスカートを捲り上げて咲姫ちゃんのアソコを優しく触りました。
咲姫ちゃんは黙って立っていました。
私は奥にあった卓球台に咲姫ちゃんを寝かせてアソコを舐めました。汗とオシッコの匂いでしたが凄く興奮しました。
縦筋を指で開き上下に舌を這わせては小さなクリを左右に転がしました。
咲姫ちゃんは時々腰を浮かせましたが声を出さないように我慢してました。
5分もすると暑さでお互い汗だくになっていました。
持っていた水を咲姫ちゃんに口移しで飲ませそのまま舌を付き入れてディープキスしました。
咲姫ちゃんのいちごシロップ味の舌を吸いながらアソコを触りました。
さすがに暑くて10分ほどのイタズラでしたが、小4女子を味わって満足しました。
汗でパンツがなかなか履けなかった咲姫ちゃんが可愛かったです。
1000円渡して外に出ました。