エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2017/08/01 15:48:41(a4h9x2IA)
淫靡な体験だね。
挿入が無いのがまた良い。
鬼畜より愛でる方が心地よい。
17/08/02 03:02
(/WwZemmG)
祭り関連で
金魚すくいのバイトしてたときに見たことだけど
あれってしゃがむから角度や丈によってはパンツ丸見えなんだよねそれ楽しんでたんだが
中には小学生なのにオムツ履いてたり浴衣だからか履いてなくワレメ丸出しの子もいた
それで特に印象に残ったのが二つ
一つ目は無頓着なのか娘の格好のこと忘れてんのかワレメ丸出しの娘の隣で一緒に金魚すくいしてたり後で見てる親だな
互いにニコニコしててどんなプレイだよ。何度「娘さんの大事な所丸見えですよ」と言ってやろうかと思ったか、言わんけどな
二つ目はオムツ履いてた子達でサイン出てたり膨らんでたり明らかにお漏らししました子達がいたことだな
用心のためじゃなくて実際に使用するんかいって感じで凄い印象に残ってる
17/08/02 05:13
(gsZJWENC)
夏祭りから1週間過ぎた日に近所のコンビニで咲姫ちゃんに会いました。
またおこずかいが欲しいと言ってきたので、更にイタズラできると思いました。
そこでお風呂屋さんに一緒に行ってくれたらってことで車に乗せました。
30分ほど走ってガレージ式のラブホに入りました。
咲姫ちゃんはスーパー銭湯だと思っていたみたいですが、部屋の中に入ると初めてのラブホにテンション高めになっていました。
ベッドの上で跳び跳ねたり、枕元のスイッチを入れたり切ったりしていました。
テレビのスイッチが入りAVが大画面に女優さんがクンニされてる映像が映ると咲姫ちゃんが固まりました。
お祭りの日に私がしたことだと思い出したのかも知れません。
固まった咲姫ちゃんをソファーに座らせしばらくテレビを見ました。
女優さんの気持ち良さそうな声が響くなか、私は咲姫ちゃんを後ろから優しく抱き締めました。
その後テレビでは手マンから潮吹き、フェラから本番へと進み最後は顔射で終わりました。
抱き締めていた手で咲姫ちゃんのシャツを脱がすと明らかに息が上がり興奮していました。
キスをすると咲姫ちゃんの舌が先に出てきて唇を舐めてきたので舌を吸いながらスカートを脱がせました。
お互い全裸になると咲姫ちゃんを連れて浴室に移動しました。
シャワーをかけると咲姫ちゃんはオシッコしたいと言うので、浴槽に足をかけてココでするように促すとチョロチョロと始まって勢い良くシャーッと放尿しました。
しゃがんでいる私の膝で咲姫ちゃんの濃いめのオシッコを受けとめると温かさを感じました。
アンモニア臭が浴室に広がり顔を真っ赤にしている咲姫ちゃんが可愛かったです。
スポンジで泡立てたボディーソープを手につけて素手で体を洗いました。
ペッタンコな胸や乳首を触っても期待している反応はなく首筋や脇の下同様にくすぐったがっていましたが、お尻からアソコへと念入りに擦ると腰をくねらせていました。
咲姫ちゃんを洗い終えると次は私の番。
小さな手が私の背中からお腹へと滑り泡を足しながら徐々に下へと進んでいきます。
立ち上がると咲き姫ちゃんの手が腰からお尻へ動きました。
そのまま柔らかいタッチでお尻の穴を前後に触られて完全に勃起してしまいました。
足を洗い終わって向き直ると膝立ちした咲姫ちゃんは先程より大きく勃起したモノにびっくりしていました。
泡を足して先っぽから根元へと優しく洗ってくれました。
シャワーでお互いの体を流して体を拭きベッドに戻りました。
時間が無いのでここで区切ります。
つづく
17/08/10 20:00
(AYowNevO)
ベッドに座ってキスをしました。
咲姫ちゃんの口の中に舌を突き出すと舌を絡めてきました。
そのまま後ろに倒れて咲姫ちゃんを上にしてお尻を揉みながら更に舌を絡めました。
咲姫ちゃんの髪が顔や首にかかってくすぐったいのがまた良くてお尻や背中を撫でたりしました。
どんどん溢れてくる咲姫ちゃんの唾液をズルズルと飲むと、徐々に息が上がってきて顔が紅くなっていきました。
今度は咲姫ちゃんを仰向けに寝かせて全身にキスをしていきます。
首筋から脇へと進み内腿に移動するとすでに縦筋からも透明なお汁が垂れていました。
私は垂れたお汁を舌ですくいとって舐めると女の匂いが口に広がり鼻へ抜けました。
そのまま下から丁寧に舐め上げ徐々に両手で開いていくと小さなお豆が隠れていました。
優しく舐めると咲姫ちゃんが声を漏らし逃げるように腰が浮きました。
私はソフトタッチでお豆を刺激し続けました。
咲姫ちゃんはどんどんベッドの上に逃れていき私は追いながら舌を這わせました。
天板まで逃げて更に右側へとベッドから落ちそうになったので、咲姫ちゃんの膝を引っ張りベッド中央まで戻しました。
快感を堪えきれないようですが、止めるとあれって感じで私を見ます。
そこで私が下になり、69の態勢で咲姫ちゃんを乗せ、体を起こして顔面騎乗位で更に舐め回しました。
時々堪えきれずに腰を浮かせていましたが咲姫ちゃんの方から腰を戻して舐めやすくしてくれました。
しばらく舐めていると咲姫ちゃんが私のモノを触りたいと言い出しました。
何も教えずに許可すると指先でツンツンしたり先っぽを摘まんだりしました。
その間もコリコリになったお豆への刺激を続けて、徐々に舌先に力を加えていきました。
強い刺激を受けた咲姫ちゃんは前に倒れるように体勢を変えると私のモノを掴みぺろっと舐めました。
強制はせずに咲姫ちゃんの好奇心に任せてされるがままにしていました。
しばらくすると咲姫ちゃんは腰を下ろして舐める体勢に戻りました。
その後も何度かモノを舐めたりしましたが、快感を得る方が優先だった気がします。
最後に咲姫ちゃんの膣口に力を入れて舌を突き出し押し広げるように舐めてイタズラを終了しました。
シャワーを浴びて服に着替えホテルを後にしました。
17/08/22 21:27
(A.pASQcp)
8月最後の週末に再び咲姫ちゃんに会いました。
私の駐車場が見える場所で遊んでいたのか、車に乗ろうとしたら走ってきて、お風呂屋さんに行きたいと咲姫ちゃんから言ってきました。
咲姫ちゃんを乗せて走りながら、どうしてお風呂屋さんに行きたいのか聞きました。
自分で触るより、してもらうほうが気持ちいいからと恥ずかしそうに答えました。
運転しながら咲姫ちゃんの夏休みの思い出を聞いていると、夏祭り、お風呂屋さん、お婆ちゃん家に行った3つだけでした。
母子家庭だとそんな感じなんでしょうか。
何か夏休みの思い出を作りたくて大通りにあるヨーカドーに寄りました。
駐車場に着いて店内に入ると水着のセールをしていました。
咲姫ちゃんはスクール水着しか持っていないと言うので好きなものを選ばせました。
ピンクの花柄でフリフリのスカートが可愛らしく、肩紐が細いゴムのワンピースタイプのを選びました。
バスタオルと私の海パンと共にまとめて買って
車に戻りました。
近所の市民プールしか行ってないと言うのでスライダーや流れるプールのある大きなプールへ目的地を変更して走りました。
水着に着替えて待ってるとピンクの水着を着た咲姫ちゃんが更衣室から出てきました。
良く似合っていて咲姫ちゃんのテンションも上がっていました。
泳ぎは苦手のようでしたが流れるプールやスライダーを楽しみました。
早めにお昼にして焼きそばを食べて、その後150cmの深いプールに入ると私に掴まって楽しそうにはしゃいでいました。
私は咲姫ちゃんを抱っこしてお尻を揉んだりしながら楽しみました。
午後になると雲ってしまい休憩時間にプールサイドへ上がると肌寒いくらいになってしまったので早めに終えることにしました。
着替えて車に乗ると咲姫ちゃんからキスをおねだりしてきました。
しばらく舌を絡めながらキスをしてラブホに向かいました。
部屋に入ってすぐにキスを再開し、咲姫ちゃんの服を脱がせました。
私も脱ぐと二人でシャワーを浴びました。
プールの後なので髪も体も洗いました。
お互い体を拭き終わり髪を乾かそうと思ったら
キスをしてきました。
ソファーに座り咲姫ちゃんを膝に座らせて舌を絡めました。
咲姫ちゃんの唾液を吸いながら体をまさぐり縦筋へと這わせました。
初めての指先での刺激に咲姫ちゃんの腰が震えました。
既に湿っている縦筋を上下に触りながらお豆の部分を小刻みに擦ってみると更に腰を震わせて感じていました。
私は咲姫ちゃんを抱き上げてベッドに移動すると両足を開いて縦筋を舐め回しました。
お豆を小刻みに舐めては窪みのお汁をズルズルと音を立てて味わいました。
私の行為を受けて咲姫ちゃんの足腰は痙攣して震えていました。
69の態勢に変えると私の勃起したモノを握り我慢汁の出ている先っぽを舐めてきました。
私は手でお豆を刺激しながら窪みから溢れるお汁をズルズルと飲みました。
しかし飲みきれないお汁が私のアゴから首筋へと流れていきました。
左右のヒダもはみ出してはいないものの感じられるようになりました。
そのうち咲姫ちゃんの呼吸が早くなりガクガクと震えてしまったので少し休憩しました。
お豆で逝ってしまったようで治まるまで添い寝しながらキスをしました。
17/09/04 21:27
(vaBDYADp)
木曜の仕事が終り帰って来ると駐車場に咲姫ちゃんが待っていました。
お母さんが8時まで仕事で会いたかったからと言いました。
翌日も仕事なので私は咲姫ちゃんを車に乗せて近くのホームセンターの駐車場へ向かいました。
回りに車が無い奥の方へ停めて後部座席に移動しました。
私の膝の上に座り咲姫ちゃんからキスをしてきて、いきなり舌を絡めてきました。
悶々としていたようでかなり激しく求めてきました。
私は受け身に徹してされるがままにしていると咲姫ちゃんの方から私の手を掴みアソコへ導きました。
パンツの上から触っても湿っているのがわかったのですぐに脱がせました。
両手でお尻から太ももを撫でてから縦筋へ移るとびっしょりと濡れていました。
その間も咲姫ちゃんは舌を突きだして絡めながら唾液を注いだりして私の興奮を誘いました。
私はお汁で濡らした指でお豆を優しく擦りました。
舌を絡めながらも吐息を漏らす咲姫ちゃんから女の色気を感じました。
そのままお豆を擦りながら気持ち良くなってもらい咲姫ちゃんをシートに座らせました。
狭い車内なので私は床にしゃがんで咲姫ちゃんの両足を上げて舐めました。
暗い車内で手探りでしたが縦筋を捉えて舐めました。
おそらくお尻の穴までお汁まみれであろうほど濡れた縦筋の穴へたどり着きズルズルと飲みました。
そのまま舌に力を込めてお豆を舐め上げて再び気持ち良くさせました。
17/09/16 17:50
(051/P7of)
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