「パパ!パパ!」
いつもの公園。
隅っこの方にある休憩小屋のような、屋根の下のベンチで横になりウトウトしていた俺は娘の みー に起こされた。
「なんや・・もう帰るんか?」
「ちゃうねん・・あんな・・」
「なんや どないしたん?」
「あの・・」
「・・?」
なにやら気まずい雰囲気を感じ取った俺は体を起こして娘の方を振り返ると、そこにはもじもじしている みー と
その後ろには目に涙を一杯に浮かべ下に俯いている同年代の女児が。
「花音ちゃんは悪くないねん!あの、犬がな!大きい犬が急に来て吠えてきて・・」
おもらししたようで、よく見るとスカートの中 太股あたりから結構濡らしてしまっていた。
「あ~ やっちゃったかぁ・・」
「う・・ひぐぅ・・ぐすん・・」
一瞬 娘の同級生らしき黒髪おさげの可愛い少女にチンポが反応しかけたが
今にも大号泣しそうな花音ちゃんとやらの様子をみて少し慌てた。
「え~と、かのんちゃんて言うのかな?お母さんお家に居てる?」
「・・」
「ん・・誰か家族の人は?」
「ぐす・・」
「こりゃ困ったな」
とにかくこのままじゃまずい。
「みー。ちょっと他の子と遊んどき」
「はーい」
見てはいけない同級生の失態を前に、周りをウロウロしてた みー は開放されたとばかりに大型遊具の方へ走り去っていった。
「花音ちゃん。とりあえずトイレ行こか」
グズる女児の手を引き、俺は公園のトイレに向かった。
「・・・いて」
「ん?」
「言わんといて・・」
「何を?」
「おもらし・・」
「そんなん誰にも言わへんよ」
「お母さんに言わんといて」
「へ?」
少し広めの多目的トイレに女児を連れ込み、ドアの鍵を閉めながら花音ちゃんに聞いてみる。
「なんで言うたらアカンの?」
「怒られるねん・・」
「う~ん、でも今からおっちゃん花音ちゃんのパンツの処理とかせなあかんし、言わん訳にも・・」
「め・めっちゃ・・怒られるねん・・う・ひぐぅ!」
「判った!言わん!絶対言わんから泣いたらあかん!」
公園のトイレの中で泣く女児とロリ親父。
絶対あかんやつや。
「誰にも言わんから。安心し。ほら。パンツ脱いで」
「ん・・」
一瞬躊躇するも、お漏らし女児がパンツを脱いでゆく。
ほんの少し ムっと匂いが漂う。
可愛い割れ目が目の前に・・
充血してゆくmyチンポ
いやいや 状況を考えろ!
「まぁ、あれや。花音ちゃんの年頃はしゃあないねん」
いつまでも泣かれては困るので適当に慰めてみる。荒ぶりかけるチンポを抑える効果もあるだろうw
「みー も、ついこないだまで漏らしてたし。」
「・・」
「訓練したらすぐ直るよ。お漏らしなんて」
「・・」
「なんやったらオッチャンもたまに漏らすし!はは・・」
「・・」
機嫌直してくれんかなぁ・・
花音ちゃんを便器に座らせ、背を向けながら手渡された脱ぎたてのお漏らしパンツを洗面台で洗う俺。
(ヨソの女児パンツを手にする機会って早々ないのにコレじゃあなぁ)
「・・したい」
「ん? おしっこ?」
「訓練したい」
「くんれn・・え?」
しまった。間を持たせる為に適当にしゃべった言葉に反応してしまったようだ。
「うん。訓練な。おうちでお母さんか・・」
「お母さん すぐ怒る」
「じゃあお父さんに」
「お父さん居らん・・」
あかん。地雷を踏みかけたか。
花音ちゃんがまたグズりかける。
「訓練・・おっちゃんがして・・もぅ・お漏らし・嫌や・・う・うぇ・・」
「判った!する!おっちゃんが訓練したげる!だから泣いたらアカン!」
「う・・ぐすん・・」
適当な慰め言葉でえらい事になったなぁ。
うーん。
うん。
まてよ・・ちょ まてよ
訓練か。
ふむ。
理性で押さえつけてたチンポがムクムクと怒張してゆく
「花音ちゃん」
「なに?」
「訓練して欲しい?」
「うん・・」
「おっちゃんの訓練な、ホンマは子供にしたらアカンねんな」
「うん」
「誰にも内緒に出来る?」
「内緒にする」
「絶対に?」
「言わへん」
「言うたら花音ちゃんのお母さんにお漏らししたって言うで?」
「あかん!ぜったい言うたらアカンし言わへん!」
「あと訓練は花音ちゃんのおしっこするとこ触るけど大丈夫?」
「・・我慢する!」
「訓練やから出来るまでず~っとせなアカンで?続けられる?」
「花音 頑張る!」
「よしよし。花音ちゃんは頑張り屋さんなんやな。賢いで」
これからのスキンシップも込めて花音ちゃんのおでこにキスをした。
「・・うふ」
少し笑みが戻ってきたか。
「よーし。ほなパンツも乾かさなあかんし、訓練しにおっちゃんの家に行こか!」
「うん!」
すっかり元気になった女児はピョンっと便器から飛び降りる。
ふわっと閉じてゆくスカートの奥に可愛い割れ目が消えてゆく。
(楽しい、気持ちいい訓練をしてあげるからね・・)
花音ちゃんの手を引きながら、最早チンポに充血してゆくのを理性で止めなんかせず
ズボンの中の欲望をガチガチに膨らませてゆくのであった。