それから俺は花音ちゃんと2人大型遊具の周りをきょろきょろと我が娘を探してまわった。「あ、おったおった。 み-!」「パパ~!なに~!」「パパな~!花音ちゃん送ってくるわぁ!」「は--い!み-、もうちょっと遊んどく-!」「気をつけてな~」他の親しげな女の子たちとキャーキャー叫びながら娘はまた遊具の中へ消えていった。(もうちょっととか言わずに夕方までガッツリ遊んでてくれぇ)これからの花音ちゃんへのアレコレな悪戯の事を考えるとそう願っても仕方あるまい。笑(何やったらどっかのロリコンにでも悪戯されたら興奮するんやけどな・・)我が娘がロリ被害に遭うという鬼畜な脳内想像&花音ちゃんへの悪戯プレイの期待でカウパー汁をダラダラ流しながら公園を出た。帰路も、無意識に足も早くなってたのか、待ち遠しい我が家へもあっという間。「花音ちゃん 着いたで!」女児の手を引き、鼻息も荒くウチの特注のキャンピングカーへ乗り込む。この車にもう何人の少女を連れ込んだだろう。(花音ちゃん 君もコレクションの1人にしてあげるからね・・)「うわぁ!すごい!車がおうちになってる!」目を輝かせながらパタパタと車内を走り回る花音ちゃん。時おりスカートの中の可愛い桃のようなお尻が見え隠れする。(お金かかってるからねぇ。君みたいな娘を連れ込む為に)俺はベッドに腰掛けながら首だけ軽く曲げてチラチラ見える女児の生ケツを舐めるように視姦しながらプレイへと誘導する。「訓練な、ここでするねん。おっちゃんも よう、ここで1人で訓練してるんや」「おっちゃん まだお漏らしするん?あかんやんw」「そやねん。内緒やで。だから花音ちゃんもこの際一緒にがんばろな」「うん!内緒な!」まだそんなに警戒心が無い年頃なのだろう。嬉しそうにピョコっと俺の横に飛び乗ってきた。「訓練、 してぇ・・」純真無垢な綺麗な瞳で女児が俺を見つめ上げ、おねだりしてくる。頭がぼーっと、くわぁ~んと破裂しそうな興奮に襲われながら、必死に襲い掛かりたい衝動に耐えた。
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「あ!ご・・ごめ・・あぁ・・」ぴゅ!ぴゅ~っと最後の一滴を絞りながらまだ幼いその身体を弛緩させる花音ちゃん。「あ~!あかん言うたのに~!」少し強めの口調で責める。この後のプレイの為にも心を鬼にしてw「う・うぐ・・ひっ・・・ご・ごめん・・なさ・・」「あかんやん!こんなにお漏らしして!おっちゃんの手にも一杯かかったわ!」「ごめ・・ごめんなさぃ・・」一気に正気に返ると共に恥ずかしさと申し訳なさからか、俯きしょげてゆく。その仕草の可愛いこと。若干S気味の俺でも少し可哀想になる。(か、可愛い・・。余り責めすぎてもアカンか・・明るく楽しく、やな)「いや、まぁ最初はしゃあないな。まだまだホンマモンの訓練ちゃうけど。 初めはこんなもんにしとこ。花音ちゃん お股拭いてあげるからこっちに横になり」「う、うん・・」気落ちしたままの花音ちゃんをベッドに仰向けに寝させ、大きく足を開かせる。もうすっかり主導権はこちらのもの。(ん・・これはこれでええか)「花音のここは駄目っ子ちゃんやなぁ。しっかり訓練せなアカンなぁ」そう言いながら大きく開かれたマンコを食い入るように眺め、目で舐め上げる。綺麗な、それは綺麗な一本筋がつつしまやかに そして少し開きピンク色の・・ 桜色の・・(ああ~!舐め回してぇ!) 「ごめ・・ごめん・なさぃ・・」「まぁしゃあないわ。訓練、頑張らなアカンで」「うん・・あ!あん」ウェットティッシュで花音のマンコや太股を丁寧に拭いてやる。まだ少し感度が上がったままなのかな?(てゆか、こっちはもう我慢の限界なんだけど。)ギンギンかちかちmyチンポが悲鳴をあげてきた。「ん!うん!じゃあ今度はおっちゃんが訓練するわ!」少し裏返った、自分でも変な声で花音ちゃんに水を向ける。「ま、まぁいつもは1人でするんやけどな!せっかくやから花音ちゃんに手伝ってもらうわ!」「はい。・・えっと、マッサージから?」「お!判ってるやないか。賢い子はおっちゃん好きやで」思わず我慢できず開かれたままの花音マンコにキスをした。
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「最初はギュって優しくマッサージしてみて」花音は、体勢を入れ替わりベッドで横になる俺のチンポに恐る恐る手を伸ばしてきた。「こう?」小さく柔らかい女児の両手に包まれるおっさんチンポ。(うぐ!触られてる!黒髪の!おさげ女児に!俺のチンポが!)びくっと思わず反応してしまった俺に一瞬怯む花音。「大丈夫?マッサージ、これでいける?」そう言いながらつぶらな綺麗な瞳で覗きこんできた。「イケるよ。上手やわ。花音ちゃんうまいわ!」「ふふ♪」本当ならぎこちないその手つきでさえも快感である。「ギュって!ギュって段々強くして!」「はーい。こうかな?」「う!くはっ」褒められて気を良くしたのか花音ちゃんはママゴトの様に楽しげに俺のチンポを締め上げる。「ギュ♪ ギュ♪」(ぐぐ・・)「ギュ♪ ギュ~♪」少女にチンポをニギニギと弄ばれる・・(あかん なんちゅう快感や!)「かはっ・・花音・・おっちゃんちょっと出るかも」「え~。アカンで!まだマッサージやで!えい!えい!ギュ!ギューーー!」とんだ意趣返しである。まだ少し遠慮がちだったニギニギも強くリズミカルに。「えい。えい♪ギュ ギュー!」(くう・・JSが楽しそうに俺のチンポを握り締めて!)「えい。えい♪ギュ ギュー♪」「か、花音 マッサージもうええわ。訓練して。訓練!」「え~。マッサージ面白いのに」少し赤らめたその桃のような頬っぺを少し膨らませ花音はようやく手を止めてくれた。「や、やばかった。ホンマにおっちゃん漏らすとこやったわ」「そうやったん?漏らしたらおあいこやったのに」何故か少し残念がる花音。「てゆかおっちゃん、ちょっとお漏らししてるで」そういうと花音は我慢汁が滴る俺の亀頭に人差し指を伸ばし、そっと掬い取り
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