今年の春に近所に引っ越して来た小1のりょうちゃんは、人見知りせずに誰にでも話しかける女の子でした。
双子の妹達がいるお姉さんで、ワンピース姿で木に登ったりするお転婆な性格。
マイカーの冬タイヤを交換していたときに声をかけてきて話すようになりました。
夏祭りのときに景品のスクイーズを欲しがって、何度もオモチャくじを引いていました。
根負けして大きなトースト形のを当たった事にしてあげて仲良くなりました。
その後キーホルダーにバナナ形のスクイーズを買ってぶら下げてみると、気が付いたりょうちゃんが会うたびに触りに来ました。
日曜の午後に家を出るとりょうちゃんが一人で遊んでいて、僕に気が付くと走って来ました。
僕は駐車場の奥にある物置に隠れるように誘導してバナナのスクイーズを触らせました。
夢中で触るりょうちゃんを驚かせようと、ズボンのファスナーを開けてチンチンを出して見せました。
少しビックリしていましたが触ってみるか聞くと小さな手が触れてきました。
徐々に力強くなっていくチンチンをスクイーズのように握ってくるりょうちゃん。
顔を紅くしながらも目を反らさずに握っていて興味があるのが伝わってきました。
僕はりょうちゃんの体を撫でながらお尻を揉んでみましたが、嫌がる事はありませんでした。
ワンピース越しにお股を触っても嫌がりません。
また触りたくなったら声をかけるようにいって
その日は終わりました。