まだ小4のときに30歳くらいの人と付き合ってました。
あきらかロリコンに騙されてたんだけど、そのときはつきあってると思ってました。
その人と出会ったのは大学の文化祭でした。友達とある大学の文化祭を見に行ってるときに友達が転んで怪我して、たまたまその人が声かけてくれて、なんか仲良くなって色々買ってもらったりしたのがきっかけでした。
そのおじさんの家が近かったから、友達は怪我したとこ洗わせてもらったり、絆創膏もらったり。
帰る時に私にだけこっそり、今度はかおるちゃんだけおいで。プレゼント買ってあげるから。って言われて特別扱いとプレゼントが嬉しくて次の日曜日には自転車を30分くらい走らせて1人でおじさんとこに行きました。
家の近くから電話したらビックリしてた。まだそのときは携帯もたせてもらってなかったから公衆電話笑
近所の人がうるさいから誰にも見られないようにおいでって言われて、こっそり行ったんだけどなんとなく悪いことしてるみたいで楽しかった。
おじさんにもたれかかるみたいにしてテレビ見ながら、どんなプレゼントほしい?て聞いてきたり、彼氏いるの?とか話してた。
そしたら急に「もう、我慢できない。かおるちゃん可愛いから…」って言って服の中に手を入れてきました。子どもでもそういう空気みたいなのは分かるし、私はお姉ちゃんもいて結構ませてたからBくらいまでならいいかなぁなんて思ってじっとしてました。
胸なんかほとんどなかったのに、今思ったらバカだったなぁって思うんだけどその時は子供すぎてわからなかったんですよね。Bで終わるわけないとか知らなかったから
膨らみかけた胸を触られたら結構痛いんだけど、その人はすごく優しく触ってきて、乳首の周りも全然力を入れずに揉まれて、生まれて初めて胸を触られて気持ちいいと感じました。けっこうフニフニと触られてたかな。
それからなんとなくキスしてきて、子供だからキスといえばフレンチキスだと思ってたのに口の中に舌が入ってきたり唇吸われたりしながら胸もフニフニされて目が回りそうになりました。
頭の中では冷静な自分もいてるって思ってたのに、知らないうちにスカートの中に手を入れられてて、筋にそって指が動いてました。そのままジッとしてたらパンツまで脱がされて本当は怖かったんだけど、なぜか何も言えなくてなされるがままでした。
「かおるちゃんのマンコ見ていい?」って聞かれて、マンコの意味が分からないまま頷いてしまいました。ませてた割に女の子の大事なとこは「おしっこの穴」が正式名称だと思ってたから笑
あそこを広げて見られてるときは恥ずかしくて泣きそうでした。
おじさんがアソコ広げたりお尻の穴のシワを伸ばしたりしたあとにクリトリスをつまんだり擦ったりしてきました。もちろんクリトリスを知らなかった私は電気が走るというか衝撃でした。体が勝手に動くくらい刺激が強かった。
「ここは小さい子でも気持ちいいんだよ。少し舐めてあげるね」
って言われてさすがに汚いからダメっていったけど、もうおじさんは私の股の間に頭をはさんできてました。たぶん剥いてなめたんだと思います。あまりの刺激に腰が跳ね上がりました。
おしっこを出す汚い所を舐められる羞恥心とか嫌悪感みたいなのがあるからやめてほしいのに、生まれて初めて感じる気持ちよさにもう少し舐めてもらいたいような気になってただジッとするしか出来ませんでした。
やめてって言えなかった。
そしたらおじさんはクリトリスを指でつまんだり擦ったりしながら別のとこに舌を入れてきました。おしっこの穴に舌を入れられたと思いました。
フワフワした気持ちよさからアソコが一気に熱くなるような、欲求不満を感じるような気持ちよさに変わりました。私は体もませてたのかもしれないです
もっと触ってほしいって思って「もっとさわって」と言ったら、おじさんがズボンを下ろしながらおじさんのも舐めてくれたらもっと気持ちいいことしてあげるっておちんちんを出してきました。