さつき(仮名)が金曜の夜から泊まりに来たので、いたずらしました。
さつきは中1ですが背が低く(140ぐらい)、一見すると4年生ぐらいにも見えます。
しかしエッチには興味津々なようで、以前泊まりに来たときにエロマンガを目につく所に置いておいたらしっかりとお持ち帰りしていました(全部で5冊になります)。
そして土曜日の朝から二人きりになったので、私は堂々とさつきの目の前でエロマンガを読み始めました。
さつきはのんびりとテレビを見ていましたが、私が読んでいるマンガに気がつくとチラチラと覗きこんできます。
私は気付かない振りをしながらマンガを読み進め、さらにスウェットのズホンに右手を入れてチンポをシゴキ始めました。
さつきはテレビを見るふりをするのも忘れて、私のマンガと私の股間に視線を送っていました。
私が不意にさつきに顔を向けて「みたい?」と聞くと、さつきは一瞬驚いた顔をしましたが「うん」とうなずきました。
私はおもむろに立ち上がるとズボンを一気に脱ぎ捨て、固く勃起したチンポをさつきの顔に突きつけました。
さつきは目を丸くしながら「凄い」と呟きました。
「どうすればいいかわかるよな?」と私が聞くと、さつきは頷いて両手で恐々とチンポを握りました。
ひんやりしたさつきの手でチンポを握られて一瞬ゾクッとしましたが、柔らかい指の感触にさらに固く勃起しました。
さつきはしばらくチンポを握りしめてじっとしていましたが、私が何も言わなくても自分から両手を動かしてシゴキ始めてくれました。
握りながら前後させるだけで上手な手コキではありませんが、そのぎこちなさが初めてチンポを握っている証拠に思え凄く興奮しました。
チンポの先からは先走りの汁がたくさん溢れ、さつきの可愛らしい指先を濡らしてしまいました。
このまま手の上に出してしまおうかと思いましたが、さつきなら大丈夫じゃないかと思い「しゃぶってみる?」と聞いてみました。
さすがに少し躊躇しましたが、さつきは頬を赤くしながら「うん」とうなずいてくれました。
さすがに自分からしゃぶりつくのはまだできないようなので、さつきに大きく口を開けさせると私は頭を優しく押さえながらチンポを押し込みました。
さつきの口は狭くて温かく、舌と頬の内側はとても柔らかくてすぐにも逝ってしまいそうでした。
私は我慢しながらゆっくりと腰を前後させて、さつきの口の処女を味わいました。
さつきは苦しそうに涙ぐみながらも、懸命に舌を動かしてくれました。
結局、数回腰を動かしただけで限界に達してしまい、さつきの口の中に多量の精液をぶちまけてしまいました。
いきなりの射精にさつきは驚いてチンポを吐き出そうとしましたが、私はさつきの頭をしっかりと押さえて最後の一滴まで吐き出しました。
私がチンポを抜くと、さつきは咳き込みながら精液をテーブルの上に吐き出し泣き出しました。
その様子を見ながら私は異常なほど興奮し、さつきに「ちゃんと全部飲まなきゃダメだろ」と強い口調で言ってしまいました。
さつきは一瞬ビクッとしましたが「ごめんなさい」と謝ると、テーブルの上にこぼれた精液を舐め始めました。