ずっと前に投稿したまま、急に忙しくなってしまい続きを書けなかったのですが、少し時間ができたのでその後のことを投稿します。
前回は数年前に友人家族とキャンプに行った時に、当時JS1の子がマンコをペロンと触っていたのを見て注意すると、万個を触ると気持ちいいから癖になったことや、お母さんには絶対に言わないでほしい。なんてことを聞き出せた。あとはどうやって誰にも知られずに小1の女児とおっさんの俺が2人だけで遊ぶのかという問題だけ。
という投稿をしました。その後、大人達は大人達で飲み始め、他の子供達は2人の保護者と花火をしたり、自然とできたグループごとにかたまって遊び始めました。
結菜ちゃんはやっぱり1人で大人達のすぐそばで砂いじりをしていました。トイレに行きたいと親に言いに行った時に俺が連れていってあげる、とコテージから少し離れたトイレに一緒に行くことに成功
トイレにはそこそこ人が行き来していましたが、山の夜は真っ暗というよりも真っ黒。まだ7歳の結菜ちゃんは怖がったので俺がトイレの個室に一緒に入るのに、誰の目からもなんの不信感もなかったと思います。
最近のキャンプ場のトイレはそこそこ綺麗で、洋式になってるとこも多いんですね。そのキャンプ場も洋式でした。ズボンとパンツを下ろすとツルツルで思ったよりも上まできてる切れ目に釘ずけになった笑
結菜ちゃんは恥ずかしそうな、警戒するような、悪いことをしたのがバレた時のような、そんななんともいえない顔をして俺を見て、向こうむいててーはずかしいーと言ったけど、それは無視してしゃがみこんで凝視。
便座に座って脚を開いているが、真っ正面におっさんが座り込んで股間を見られてるせいなのか中々おしっこが出なかった。