おしっこ出ないから手伝ってあげるね。と女児のツルツルのマンコを広げ、大陰唇、小陰唇がちゃんと作られているのに感動し、本当~に小さなマンコに感動し、と女児のマンコをゆっくり観察することができました。
結菜ちゃんはというと、相変わらず微妙な顔をしながらも、何も言わずにじっとしていました。何も言わないのをいいことに、俺はイタズラ続行して、包皮に包まれたクリトリスをつまんで刺激したり、指を小刻みに動かして刺激したり、クパっと万筋を拡げては視姦していると、尿路口の真っ黒な穴が膨らんでじょ~と尿が溢れてきました。
Pはフル勃起。トイレットペーパーで綺麗にしてやったのですが、収まりきらないのでトイレの裏に連れていって手コキしてもらいました。
トイレの裏は真っ黒なので、周りからは見えないし、こちらからは周りが見える状況で、他の子供達の声や親の笑い声の聞こえる中、半年前まで幼稚園児だった女児にチンポ握らせる背徳感と快感は凄まじいものがありました。
もちろん、おちんちんが腫れたからさすって欲しいなんてベタでばれやすい言い方はせずに手コキさせました。マンコをペロンと触る仕草も見せてもらいながら、というのもありあっという間に射精してしまいました。
結菜ちゃんが股を触っているのをナイショにするのと同じようにおっさんである俺のオシッコもナイショにする約束をしてキャンプに戻りました。
次の日はさすがに警戒したような顔をしながらも、なぜか俺に懐いてくる結菜ちゃんに少し驚きましたが、そのままキャンプは終了しました。
で、この前なぜ投稿したかというと、半年ほど前にこの結菜ちゃんと再開することがあり、その時のことを投稿したいがために数年前の出来事から書き始めたのです
需要があって何よりです!半年以上前ですが、たまたま仕事先で待たされることになって2時間くらい近くの公園でサボってたら、結菜ちゃんが友達と遊んでたんです初めはただ女児が鉄棒でパンチラするのをベンチに座って見てただけで俺も結菜ちゃんには全然気がつかなかったんですが、ドングリか何かを友達と拾ってるときに、例のマンコをペロンと触る仕草をしたんです。で、もしかしたらと思って釘付けになって見てたものの同僚も一緒にいてるのに声をかけることも出来ないし、と同僚をまこうと画策している時に決定打。一緒に遊んでる友達の親が迎えにきて「ゆいなーバイバーイ」と結菜ちゃんに手を振って帰っていきました。やはりJS1の時よりも少し体も大きくなっていたし、髪も伸ばしていたので、いくら面影があってもあのペロンとマンコを触る仕草をしていなかったら気がつかないままだったんじゃないかとこの日はあまり時間もなかったのでそのまま仕事に戻ったのですが、家からそんなに遠くもない公園なので、休みの日や仕事帰りにはその公園を通るのが日課になってしまいました。何度か結菜ちゃんを見かけたけど、友達と一緒にいることが多くて声なんかかけれなかった。通報されそうですし笑で、あの日も家から公園の方に歩いて行ってたら結菜ちゃん1人で公園の方に歩いて行くのを見つけて、咄嗟に声をかけたんです。周りに人がいるとかいないとか確認もせずに声かけてました結菜ちゃん!と呼ぶと、パッとこっちを見て不思議そうな顔してました。少し近付いて、結菜ちゃんだよね?◯◯さんとこの。と言うとコクンと頷いて俺の顔をじーっと見て、誰?って。で、一年生の時に大人数でキャンプ行ったの覚えてる?とか、家は近いの?とか、色々と話しながら公園に歩いていきました。まぁ親戚のおっさんと女児が歩いてるみたいな距離間でした。そこで俺のことを全然覚えてないのに驚いたんですが、もっと驚いたのはトイレに一緒に行ったことも忘れていましたね。忘れたフリしてるようでもなかったし、ほんとにキャンプの一部しか覚えてなかった。で、他に教えてくれたことはお母さんがパチンコ屋から帰るまでだいたい1人でいることや、たまに公園で友達と遊ぶこと(これは知ってました笑)、お父さんは林業についたらしく半年間帰ってこないって言ってたことなど。少し仲良くなったので、アレを聞きました。まだお股さわったりするの?あの時は結菜ちゃんまだ一年生だったけど、お股きもちいいっておじさんに教えてくれたよね。と生涯のうちで1番爽やかに見える努力をしながらの笑顔を作って。爽やかとは無縁の俺の笑顔でも、ギラギラさせてるよりはよかったのか普通に答えてくれました。「そんなことしたことないー」てクスクス笑いながら。笑さらりと嘘をついてしまう結菜ちゃんに少しガッカリしたのですが、恥ずかしいという感情が芽生えてるのはいいことです。恥ずかしがる子にいいことを教えてやれたら、このおっさんは興奮しますので「えー!本当に?お母さんに内緒にしてって言ってたから、ずっと内緒にしてたのに。お母さんに聞いてみてもいい?」それでも落ちない結菜ちゃんでしたが、本当に忘れちゃったのかな?どんな風に触ってたか教えてあげたら思い出すかな。と、公園の人目につかない場所で再現することになりました。まぁ他の話とかもしながら色々とやり取りしたあとのことで、売り言葉に買い言葉的な感じで元々警戒心の薄い子というイメージはこれで決定的になったわけですが、おかげでまぁ色々と美味しいことがありました。公園の監視カメラに注意しながら藪の中に入ると、和式トイレに座る格好をさせて、後ろからマンコをペロンと触ってやりながら、こうやって触ってたんだよ?覚えてないかな。すぐに認めるわけないので、そのままパンツ越しに縦筋をなぞるように触っているとモゾモゾして、トイレに行きたくなったというのでこの日はこれでおしまいになりました。マンコ触る癖のことをお母さんに内緒にしといてあげるよーと固く約束したので、バレる心配はあまりしなかったですね。とにかく、あの日から母親がパチンコ屋に行って遅くなる日は、俺と結菜ちゃんの時間が始まったわけです。
...省略されました。
結菜ちゃん1人だったので、またおじさんの家に来る?と聞くと今日は友達と遊ぶ約束があるから、土曜日の朝からお母さんいないからーと言うことで土曜日に公園で待ち合わせしました。
土曜日。また慎重に慎重に我が家に2人で帰宅。午前ということもあって近所の人に見られないか緊張しました。
結菜ちゃんはエッチな漫画が読みたかったようです。漢字が分からないというので、膣や子宮、直腸や凌辱といった漢字の読みをまた教えたり、中出しの意味を教えてあげたりしました。絶対に外で使っちゃいけない言葉だよ、という事は念には念を押して教えながらも、それだけでチンコ勃ちました笑
突然結菜ちゃんが
「おじさん、もしかしてエッチなことっておちんちんを女の子の穴に入れることなの?」と聞いてきました
「え?今気づいたの?」
「うん。変なとこを見たり触ったりすることがエッチだと思ってたーw」と笑う9歳児。どういう育て方したらこんな風に育つんだろうと本気で不思議に思います。
「触るのもエッチだけど、最後はおちんちんをマンマンちゃんに入れて、男の人も女の子も気持ちよくなるのがエッチだよ」
「ふーん」
と気の無い返事をして、また漫画を読み始めたので
「そんなエッチなの読んでたらココ触りたくならない?」と横からマンコをそっと包むように触ってやると、上目使いに俺を見たものの少し警戒したような顔
女の子は大人も子供も難しい。
とりあえず怒るでも拒絶するでもないので、漫画を見てる間結菜ちゃんのぷにマンの周りを掌を使って優しくお触りしたり、ぷにんっと指で挟んでみたりしてました。
「もう帰る」
「お母さん帰るの夜じゃなかった?」
警戒どころか嫌がってたのか!と思ったら
「お腹が変な感じするから帰る」
恐らく、前回イく気持ちよさを知ってしまったので生殺しみたいに触られてるのが辛くなったんじゃないかな?ましてやエロ漫画読みながらだし…と前向きというよりも脳がチンコに移動してたとしか思えないぐらいポジティブになった俺はこの日もイタズラできると確信しました
「お腹のどの辺り?」
「ここ」
「盲腸かな?スカートめくってみて」
「ここ」
恥ずかしそうにスカートを上にずらすとイチゴのプリントのパンツ!!今も家宝です
「この辺?」
「うーん。たぶんそこ」
ちょうど臍と万筋の端の中間あたりを指差す結菜ちゃん。
「さすったらマシになるかなー。」と結菜ちゃんが指差した所から少しずつ下にむかってさすっていき、時々クリトリスを小指や薬指を押し付けてこすっては、またお腹の方をさすったりして様子をみていました
手がクリとリスの近くまで来ると、息をとめたり、腰を浮かすようにしてましたね。結菜ちゃんは気付かれないようにしてるつもりだったのかもしれないけど、可愛い仕草に股間が熱くなりました
「ここ触ったら変な感じはマシになる?」と我慢できなくなってきたので、指をパンツの上からクリトリスに押し付けて小刻みに動かすと
「んあっ!」と変な声を出すと目をギュッと閉じて息を殺すようにしながら、腰を俺の手に押し付けてきてました。この後の日も、いつも目を閉じて腰を押し付けてきてました。目を開けてトロンとした顔で腰を降るように押し付けてくる姿を見たかったんですが、最後まで目は閉じてました。
また素股したいんだけど、してもいい?と聞いてみたのですが、気持ちよくないし重いからあんまりしたくない。と断られました。結局素股できたのは初日だけでした。