高校時代の頃、近所にある公園でよく遊んでいる小学校低学年から幼稚園等に通う女児が一人で遊んでいることが多かった。
私は公園にあるベンチに座っていると遊具(すべり大とのぼり棒等が一緒になっている)で遊んでいる女児のパンチラ(ブルチラ)を眺めていた。
そんなある日、いつものようにベンチに座っているとブランコで遊んでいる小学校低学年の女児がすかーとをはいているのにもかかわらず紺色のブルマを露わにしていたのを見かけた。
その女児の姿に私のおちんちんはフル勃起してしまいおさまりがつかなくなってしまった。
女児がのぼり棒で遊んでいるときにいたずらを敢行した。
女児に近づき真っ先にスカートをめくってブルマを見た。
スカートをめくられても声を出さなかったことをいいことに女児のブルマおろしをして白いパンツごとひざまで脱がしてまんこの縦スリットを見た。
それでも反応がない女児に対してブルマをパンツごとひざから抜いて一目散に公衆トイレの個室に向かった。
ブルマは重ねばきのもので白いパンツは花柄で両方とも女児のおしっこがクロッチ部分についていてうんちの染みが縦についていた。
私はブルマを頭にかぶり、パンツのクロッチ部分を鼻に当てて仮面のようにして女児のにおいを堪能した。
またパンツとブルマをはいて(かなり小さいサイズであったがなんとかつけた)ハミパンを楽しんだ。
ついに絶頂間を迎えてパンツを仮面にしてブルマでおちんちんをしごいてあふれんばかりの精液を発射した。
ブルマは精子まみれとなり、ゴミ箱に捨てたがパンツはしばらくおかずに使った。