去年の夏前のことだけど、地下歩道で下校途中の小学生とすれ違った。そうしたら少し離れて一人でこっちに来る小1の女の子がいたから、周りに人もいなかったし呼び止めてみた。
「ねえねえおなか見せて」
警戒しつつもうなずいてあっさりとシャツをめくっておへそを見せてくれる少女。俺はスカートに手を入れてスパッツ越しにマンコのあたりふにふにと触った。そうすると少女はじっとこっちを見てたから「大丈夫?」と聞くと「うん」と答えた。
「ここのところ見てもいい?」
と聞くとあっさりOKが出て、少女のスパッツとパンツを一緒に太ももまで下げてスカートのすそを持たせるとくっきりと一本船のワレメが現れた。早速指先をそのワレメの間に入れてぐにぐにと動かしてみると少女はじっとしつつも、つま先立ちみたいな感じになっていた。
「そこ触っちゃダメなところなんだよ」
「気持ちよくない?」
「変な感じがするからヤダ」
少女がちょっと困ったみたいな表情をしてたし時間もないから、クリのあたりを刺激するのをやめてワレメの間の感触を探ったみた。指先に小さいくぼみがあるのがわかってたぶん膣かなと思ったけど、濡れてるわけでもなく小さくすぼまっててとても指もはいりそうになかったし触ったり押したりすると「痛い」って言ったからそれ以上はしなかった。
そこで向こうから別の下校してくる子たちが来たのがわかったから服をもとに戻してあげてから「バイバイ」って言ったらちょっと微笑みながら手を振り返してくれた。
別れた後、指先のにおいをかいだらおしっこ臭かった。