エッチな悪戯体験告白

今年の正月は良かった。
独身の俺も田舎の実家に帰省したら、既に姉夫婦、兄夫婦、従兄弟夫婦、親戚夫婦達が来ていた。
大晦日～元旦にかけて大人は酒盛りで盛り上がりました。子供達は年が明け、俺を含めて皆からお年玉を貰い嬉しそうに、就寝についた。
俺はこの時を待っていた。大人は皆が結構な量のお酒が入りまだまだ盛り上がってた。
俺は疲れたから先に寝ると言い抜け出した。
向かった部屋は勿論、ＪYやＪSが寝てる部屋だ。
俺は自宅から持って来たデジカメを動画モードで回し部屋に侵入して、ＪYやＪS達のパジャマの上下をゆっくり捲り上げ上はオッパイ乳首丸出しにして、下はパンツの撮影をして、一人ずつ乳首を舐めたり指で転がした。
パンツもみんな脱がして、ツルツルのワレメを撮影後に一人ずつ舐めたり指でワレメを開いたりなぞったりした。
起こさない様に足を一人ずつ開き、マンコとアナルを撮影して舐めたり触ったりしながらチンポを扱き、ザーメンを容器に発射して、予め持って来たスポイドでザーメンを吸い取りスポイドを一人ずつマンコに入れてザーメンを注入した。
結構な量のザーメンが出たから、アナルにもスポイドを指してザーメンを注入出来た。
それでも余ったザーメンは指に塗って、一人ずつ唇の周りに塗り、乳首にもザーメンを塗って、ゆっくり皆のパンツ、パジャマを元に戻して、部屋を出て俺も眠った。
朝には誰にもバレてなかった。
１つ心配なのは、ＪS５がもしも生理が有るなら妊娠しないかが心配だ。