エッチな悪戯体験告白

僕は独り暮らしの29歳。従姉は34歳。その娘は香奈ちゃん9歳。
従姉は、4年前に離婚して、今は娘と二人暮らし。母子家庭になり生活は苦しい。昼夜と従姉は、仕事をしている。
夜の仕事でおそくなるときは、泊まりで香奈ちゃんを僕があずかる。週に1回程度で連休中や夏休みなんかは連日、香奈ちゃんはうちに泊っていく。
当然、お風呂は一緒に入る。
香奈ちゃんの服を脱がせてあげている。かわいいパンツもぬがせるときはすでに半勃起 状態！
一緒に入ることに抵抗はない。もっと幼いときから、一緒に入ったりしているから。小4の香奈ちゃんは細身。最近は、乳首のところが僅かに尖っているように見える！
独り暮らし用の湯船は狭いから、一緒に入ると向かい合って抱っこ状態。
香奈ちゃんのお○んこに当たると、ギンギンに勃起！香奈ちゃんもそうなることは毎回なのでわかっている。
無邪気にお喋りしながら、勃起を感じとってるみたい。
洗い場で手に石鹸をつけて香奈ちゃんの身体を洗う。
鏡の前に立たせて、背中、お尻、脚、胸、お○んこ。
お○んこは、じっくりと洗うというよりいじってしまう。クリも。
ときどき、身体をビクｯてさせる。香奈ちゃんは、洗われると気持ちいいことは知っている。洗いながら勃起は、香奈ちゃんの脚に当たったりする。
洗い終わると、勃起しているのを確認するかのように見てる。勃起の意味は何となく知っている。幼いころから見ているから。
長くなるので、続きはまた。