小学5年生の頃、母親のパンチラをふと見ていたら、
「変態なことはやめなさい」と注意されたことがあった。
別に、嫌らしい気持ちで見ていたわけではないのだが、
以来、見るのはいけないと思いつつも、
何となくパンチラが気になるようになってしまった僕だった。
今思うと、僕が、ロリコンでパンチラ、スカートフェチに目覚める、
そんな些細な出来事だったのかもしれない。
僕の学校は、トレパンという体操服で過ごすことが多い学校だったが、
夏とかには、スカートをはいてくる女の子もけっこういた。
同級生の女の子が学校にスカートをはいてくると、何だかドキドキしていた。
でも、何だか怒られそうで、パンチラを見ようとまでは思わず、
スカート姿だけで満足していた。それに、スカート姿の同級生は全員、
スカートの下にショートパンツをはいていたし。
6年生頃になると、年下の女の子のパンチラを見ることを楽しみ始めた僕だった。
校庭の遊具のところにいると、スカートをはいて遊んでいる下級生が大勢いた。
下級生は、スカートを気にする子が少なく、しかも、見ていても怒る子もまずいない。
ブランコとか、わたり棒とか、滑り台とか、スカートの中が見えやすい遊具のそばにいて、
見ているだけでスカートの中を存分に見ることができた。
放課後は、ショートパンツを脱いでしまう子が殆どで、
パンツ丸見え状態が堪能できた。
学校が休みの日には、時々、近場にある公園に家族で出かけることがあった。
よく知っている場所なので、気乗りがしなかったが、行ってみるとびっくりした。
そこには、スカートをはいた女の子がいっぱいいた。
お休みの日なので、よそ行きのスカートやワンピースを着ている子も多かった。
僕が子供の頃は、どこへ出かける出かけないにかかわらず、
休みの日には、普段はスカートをはかないスカートをはいたり、
よそ行きの洋服を着たりする子が多かった気がする。
僕は、家族と別行動をし、公園内を歩いた。
スカートの中を大きく見せながらお弁当を食べている子、体操座りで座って、
パンツを見せてお話をしている子など、けっこういた。
僕は、その光景を、ドキドキしながら楽しんでいた。
要は、ただぶらぶらと歩きながら、いろいろな小学生や中学生のパンチラを見ていた、
それだけである。
その頃は、そんな僕の行動を不審がる人も、注意する大人も、誰もなく、
数多くのパンチラを楽しむことができた。
更に続きや詳細もあるが、それは次回に。