②の続き。翌日、朝恐る恐る姉に話かけると普通にいつも通りクールな反応、知人の話では健忘状態だと、薬が効いてからの記憶はまずないらしい。その後、探りを入れたが俺と夜会った事自体、記憶にないと分かりホッとした。今日こそは睡眠中の姉に悪戯しようと、知人の指示通りの別の薬を選んだ。夜、昨日と同様に薬を入れ、しばらく待機後、姉の部屋をノック、返事がないのでそっと入室。彼女はベッドでパジャマ姿で薄い毛布をかけ寝ていた。近くで何度か呼んでも体を強く揺すっても全く起きない。薬が効いてると確信、彼女の体を堪能する作業にかかった。まずはクールでガードが固い姉の下着を見ようとパジャマのボタンを外し肌着をめくり上げた。サックスブルーで肩紐が水色のブラだった、ズボンを下ろすと、濃いグレーで小さな英字が沢山書いてあり、黒枠で縁取られたパンツだった。私は興奮し裸になり姉に体を密着、肌触りや柔らかさを味わい、唇も吸ったりくわえたり、舌を差し込み歯茎を舐め回したりした。ここで彼女が身じろぎ驚いたが全く起きないので続行。ブラを外すと、まずまずの膨らみと淡い色の可愛らしい乳首が見えた。ブラはB65だった。胸を揉みまくり、片方の乳首を弄りながら、もう片方を口に含み、吸ったり舐め回したりしていると、姉が僅かな呻き声を出した。さっと彼女を伺うが起きはしない、しばらくすると乳首がたってきて驚いたが、そのまま断続的に呻く姉を上目で注視しながら、満足するまで胸を揉み、しゃぶった。次にまんこを見ようとパンツを降ろす。割れ目の上の方に僅かに細く短い毛が見えたが、綺麗な割れ目だ。好きなように割れ目を弄っていると、微かに濡れ光ってきたのが分かった。興奮して少し奥も弄っていると、また呻き声と身じろぎ。しかし私はもう起きないだろうと判断し、姉の脚を広げ、割れ目にしゃぶりついた。太もものスベスベ柔らかさを手で味わいながら、舌を軽く差し込んだりし力強く舐めていく。すると彼女の呻き声や身じろぎが徐々に大きくなってきた。薬を信用していたのと興奮で止まれないので続行、彼女の腰が断続的に動きだしたので、抑えるように尻を掴む。姉の腰の動きは徐々に活発になってきたが、私は尻を揉みしだき、肛門を指でグイグイ弄りながら、夢中で割れ目を舌で堪能した。たっぷり一時間はまんこを堪能。姉の姿は、スヤスヤ寝ているというよりグッタリしているという具合だった。私は姉の体を綺麗に拭き元通りにした。続きます。