結構前の話。
当時34歳だった俺は夏に連休を取り、趣味であるバス釣りに行った。そこは茨城の筑波山周辺の野池でとてものどかな場所だった。
平日もあってか他の釣り人は居らず俺1人で楽しんでいた。そして釣りに集中していると、恐らく近所に住む子供だと思うが小学3年生位の女の子二人が俺の元に寄ってきた。
1人は痩せていて典型的な幼児体型だったが、もう1人の子は肉付きもよくスデにCカップほどのオッパイが膨らんでいた。
そして、ロリ好きな俺は女の子たちと会話を交えながら釣りをしていると、町内放送で昼のチャイムが鳴ったので、痩せている女の子が昼飯を食べに帰ってしまった。そして残った子に昼飯は?と尋ねると、その子の親は仕事で家に居ないと言うので、俺は予め買っておいたパンやをあげた。そしてパンを美味しそうに食べる女の子の姿を見ていたら、俺は悪戯したくなってきたので、女の子に隠れて車の中でマッハでチンポを扱きタマゴサンドにザーメンを挟んだ。そして、それを女の子に渡すと、何も知らない女の子はそれも美味しそうに食べていました。
感無量。