エッチな悪戯体験告白

自分は数年前に訳ありで妻と離婚して今は、小学５年生の娘と2DKのアパートに二人暮らししています。
自分は離婚前からずっとロリコンでした。
元妻が妊娠して女の子ってわかってからロリコンの自分は凄く嬉しく数年後が楽しみでした。
娘は小学５年生で胸も若干膨らみがあり、まだブラジャーを買い与えていないので、この時期はシャツに乳首が胸ポチしていたり、襟元の緩いシャツやタンクトップ姿の日には、膨らみがある胸や乳首を拝めます。
最近はお風呂は別々に入るのですが、毎日娘の脱ぎたてのオシッコの染み付き、時には少量のウンコが付いたパンツを匂ったり、舐めたりして味わってます。
就寝時は同じ部屋で寝ます。
娘が寝静まってから何時も膨らみかけの胸を揉んだり、パジャマ越から乳首を触りパジャマを捲り上げ両方同時に揉んだり、乳首を舐めたり指で弾いたり転がしたりとしています。
最初は陥没気味の乳首が指や舌で刺激していたら小さな乳首でも硬く勃起します。
自分好みで娘のパンツは白のパンツしか買いません。
小学生に柄パンや色付きパンツはイヤだから。
下の白いパンツを脱がしたら、胸は膨らみかけだけど、マンコはまだツルツルのキレイな一本筋のワレメです。
何時も娘を起こさない様にクリトリス、マンコ、アナルまで何回も舐めまわします！　
その間に何度も娘は寝ながら感じているのか身体をくねらしたりしています。
胸のクリトリス、マンコ、アナルを舐めながら、自らチンポを扱きイキそうになったら娘のマンコにチンポを当てて、ザーメンを娘のマンコに出して指でザーメンを娘のマンコの奥に入れてる。
先日は遂に娘の処女を父親の自分が奪い取りました。
何時もの様に娘が寝静まってから乳首、マンコ、クリトリス、アナルを舐めたりしていて、その日は娘のマンコに入れたくて、娘のマンコに徐々にチンポを入れて行くと、当然ながら痛く娘が目を覚ましましたが、後には引けず娘のマンコの奥深くまでチンポをブチ込みました。
その時娘の処女膜の裂ける感触がわかった。
娘はお父さん痛いお父さん痛いって言ってましたが、チンポをピストンさせてるうちに娘の声が甘い声になり感じて喘ぎ声混ざりになって来ました！
ピストンを最高速にさせて、数分後に娘のマンコの奥深くに今までになく大量のザーメンを中出し発射しました。
娘のマンコからチンポを抜いたら、娘の処女膜が裂けて出た血とザーメンが垂れ流れて出て来た。
娘はそれで自分を嫌いになってしまうと思いましたが、その後も親子２人で楽しい日々を送ってます。
あの日以来毎日の様に娘とセックスして尺八で口内発射でザーメンも飲ませてます。
アナルの処女も奪いました。
もうすぐ娘にも初潮が来て生理が来ると思いますが、娘に生理が来るまではマンコには全て中出し発射します。
今は学校や友達との遊びの時にはブラジャーを着用させている。
他の野郎に胸の胸ポチを見せたくないから。　
スカートの時にはスパッツ履かせている。しかし自宅ではノーブラでスパッツも脱がせてます。
最近はまたお風呂も一緒に入る様になりました。
娘は格別に可愛い訳では無いけど、我が娘は最高です。