エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2013/07/20 00:16:55(4/U08x2Y)
やがて楽しい一時が終わった。三人以外の生徒達は帰っていった。まなみ達は後片付けを手伝ってくれた。僕は教員更衣室で着替え、日報を書き終え保健室へ戻りドアを開けたら、まなみ達は素っ裸で着替えてる途中だった。僕は慌ててドアを閉めた。するとドアが開きまなみが顔をだした。ま「いきなり開くからビックリしたよ」僕「ゴメン」ま「でもA君だからいいよ。入っても」僕「いや着替え終わるまで待ってるよ」ひ「先生入ってきていいよ!」僕「ひなちゃんも大人をからかうんじゃない」ひ「はるちゃんも先生ならいいって!ね?はるちゃん」は「え?あ…うん先生ならいいですよ」と言うとまなみが僕の腕を掴んで強引に引っ張り込んだ!ま「ねぇ!良い事思いついた!」ひ「良い事って?」僕「まさか裸でいようよとか言うんだろ?」ま「当たり!よく判ったね?」ひ「私はOKだよ!」は「…」ま「じゃっ決まり!」 僕「おいおい誰か入ってきたらどうすんだ?」ま「鍵掛けておけばいいじゃん」ひ「とゆー訳で先生も裸ね?」僕「なんで僕も?」ま「だってあたし達だけ裸でA君だけ着てるってズルくない?」ひ「多数決とります。先生も裸になるがいい人」まひ「は~い」ま「あれ?はるちゃん?」は「私はどっちでもいい」
13/07/22 20:01
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ま「はるちゃん男の人のチン〇ン見たいって言ってたじゃん!」は「…うん」ひ「じゃ決まり先生も裸ね」ま「拒否したら、バラすからね」僕「それって脅迫だし。わかったよ但し何されても怒ったり叫んだりするなよ?」 ま「あたし達何かされちゃうんだぁ」僕は全部シャツとズボンを脱ぎパンツに手をかけた。すると、ま「あっ!A君ちょっと待って最後の一枚あたしがやる!」僕「そうかわかった」僕はまなみに任せた。まなみは僕のチン〇を揉んで大きくさせた。ま「ひなちゃん、はるちゃん見てて」と僕のパンツを一気に下ろした!半勃起したチン〇がパンツに引っかかりビヨ~ン!跳ねた。はひ「わぁ 跳ねた!」ひ「面白~い」と言って僕のチン〇を興味津々の目をしながら見つめていた。ま「ほら見つめてないで触ってみたら?」僕「人のチン〇をおもちゃみたいに言うな。まぁ触ってみたいならいいぞ」2人は恐る恐るチン〇をつついてみた。ビクンと動くチン〇に2人は「生き物みたい」と話ていたらまなみが「こうやって握るんだよ」と握り方を教え、2人も交代しながら握ってきた。は「先生痛くないんですか?」僕「優しく握ってくれてるから痛くないよ」 ひ「チン〇ン温かい」2人同時に握ってきた。先っぽは日菜、根本は晴香だった
13/07/23 21:20
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ひ「あっ?ピクピクしてるね!」は「…うん」ま「A君気持ちいいの?」僕「そりゃぁ気持ちいいに決まってるじゃん!こんな可愛い娘達に握られてるんだから」ひ「はるちゃん可愛いだって!」は「そんな可愛くなんかないです」僕「三人共お世辞抜きに凄く可愛いよ!」ま「サービスしてあげるね!」と言ってまなみは後ろから玉袋を握ってきた!僕「うおっ!?それヤバい!」ま「はるちゃんひなちゃん、手を前後に動かしてみて!」ひ「こう?」ま「うん!そう」は「なんかさっきより硬くなった気がする」ひ「そうだね」僕「男は気持ち良くなると硬くなるんだよ」ひ「そうなんだ」僕「もうちょっと強く握って動かして」は「こうですか?」僕「あぁ…いいね!気持ちいいよ」ひ「あっ!?先っぽから何か出てきた!?」僕「それはカウパー液って言うんだよ!女の人と繋がる為に出るんだよ。別名、男は先走り汁で女はマン汁」は先走り…」僕「皆もオナニーした時ヌルヌルした汁が出たでしょ?」は「…はい」僕「それと同じ」 ま「A君そろそろ交代しよ?」僕「もう少しで出そう」ま「え~?本当に?」ひ「いいよ先生出しても!」と言うと日菜は晴香に速く動かそうと言った。僕は限界を迎えた。僕「あっ!もう出る!」と言うと日菜は空いてる手をチン先に添えた!
13/07/24 18:44
(nozBl77V)
僕「あぁっ!」ドピュっドピュっ!っと精子と日菜の手に出した!は「…スゴい」ひ「まだ出てる」は「ビクビクしてる…」ま「A君気持ち良かった?」僕「ハァハァ…良かった」ひ「先生の精子温かい!はるちゃん触ってみる?」恐る恐る触る晴香。は「…本当だ温かいね!あっ?何か変な匂い!」僕「それが精子の匂いだよ」は「これが…」と晴香は日菜から精子を少し受け取りペロッと舐めた。は「私この味嫌いじゃないかも!?」ひ「えぇ~!!そうなの?私は無理!」ま「あたしは平気」と言う会話をしていた。僕「昼飯にしよう!?」まはひ「は~い」昼飯を冷蔵庫から出しレンジで温めてから皆で食べた。まなみの作った弁当はおいしかった僕「まないいお嫁さんになれるな!」ま「えへへ!ありがとう」ひ「私まなちゃんをお嫁さんにした~い!」は「私も」僕「あっ!?そうだ!2人に言っておくな!」ひ「何を?」僕「普段学校で僕に逢った時はA先生、保健室で他に人がいない時は、名前でいいからな!僕も普段の学校では名字で呼ぶけど、ここでははるひなで呼ぶな!後タメ口でいいぞ」ひ「何でそんなめんどい事を?」 僕「大人はややこしい事があるんだよ」は「はい判りました」僕は改めて三人を見た。JSが三人真っ裸でいる光景に興奮した。
13/07/24 19:19
(nozBl77V)
昼飯を食べ終わる頃には、僕のチン〇はFBしていた。隣に座っていたまなみはそれを見つけニヤニヤしながら「A君また起ってるよ!」僕「仕方ないだろ?裸の美少女が三人もいるんだから!」ま「元気だねぇ」ひ「先生エッチだ」ま「またしたい?」僕「したいって言うか、今度は僕がしてあげるよ」ま「へんた~い」僕「じゃまなは無しな」ま「冗談です。あたしもして欲しいです」僕「まなも変態だな」 昼食を食べ終え僕はさっそく三人を長椅子に座らせ、足を開く様言った。座ってる順番は左から日菜、まなみ、晴香だった。まなみと日菜はすぐ開きお互いの足を組む感じにした。晴香は恥ずかしいのか中々開かなかったので、まなみが強引に自分の右足を晴香の足の間に入れ開かせた。その光景は今でも忘れられない程圧巻だった。デジカメが有ったら間違いなく撮っていただろう。6つの発育途上のおっぱいと、3つの綺麗なマン〇が僕の目の前にあるのだから。僕はまずまなみのマン〇を触った。既に濡れ始めていたので「期待してたの?」ま「うん…あっ!」次に日菜のを触った。日菜も濡れていた。「日菜も期待してたの?」ひ「あっ!うん…」最後に晴香のを触った。「はるも濡れてるね?興奮しちゃった?」は「…はい…あんっ」
13/07/24 23:40
(nozBl77V)
僕「はるもひなも触られるの初めてだよな?」はひ「…はい…」僕はまなみに日菜と場所を変わるように言った。僕は両手で2人のマン〇を優しく弄った。ひ「あっ先生…そこ気持ちいい」は「ハッ…アッ…ウン」僕「どうだ?初めて他人に触られるのは?」ひ「何か…くすぐったい…ヤン」は「自分でするより…気持ちいい…」僕「そうか気持ちいいか!」と言っているとまなみが「あたしにもしてよ」とせがんできた。僕「まなには後でこっちでしてあげるから待ってな」 するとまなみは長椅子の下に入り、丸くなって僕のチン〇を『パク』とくわえ、フェラを始めた。僕は三人にベッドへ移動する様言った。しかしまなみはチン〇をくわえたまま離そうとしないので、一緒に立ち上がりまなみがくわえたまま、バックしながらベッドへ移動した。その光景はなんか滑稽だった。ひ「まなちゃん凄い!離さないで移動してきた」 僕は寝転んで、どっちか僕の顔を跨ぐ様指示をした。流石に2人共恥ずかしそうだったので、ジャンケンで決めさせ勝った方が跨ぎ、負けた方は手マンとなった。結果は晴香が勝ち恥ずかしながらも僕の顔を跨いで腰を下ろした。小学生の顔面騎乗位に僕の興奮した。
13/07/25 08:50
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僕の目の前に小学生の綺麗なマン〇が来た。僕は右手で晴香のマン〇を開いた。陰唇は小さくクリも小さめで包皮から少し顔を覗かせていてキラキラと濡れて光っていた。僕「はる、凄い綺麗だね」は「恥ずかしい…」僕はクリを舐めた。は「はうっ!」晴香のマン〇がキュッと動き閉まった。続けて舐めると、は「あっ…ハッ…ハッ…フン」と可愛い声を上げ小さく腰が跳ねた。僕「どんな感じ?」は「な…何か…変…な…感じです」僕「気持ちいい?」は「んっ…はい」 晴香のマン〇からトロっとしたマン汁が垂れた。僕はそれを舐めた。ちょっとツンとしていたがおいしかった。僕は更に興奮した。するとチン〇を舐めていたまなみが「A君何か凄い硬くなったよ?」ひ「まなちゃん私もしてみたい」ま「じゃぁあたしが教えてあげる。まずは握ってシコシコしてみて」ひ「こう?」ま「うん」ひ「さっきより凄い硬い…」ま「はるちゃんの舐めてるからだよ」ひ「ふ~ん」ま「次は先っぽ舐めてみて」ひ「うん」と言ってペロッと先っぽを舐めた。ビクンっ!と動いたので、「キャっ!」と声をあげた。ひ「ビックリした!」ま「アハハ!」ひ「何か少ししょっぱいね」ま「馴れちゃえば気にならないよ。続けてやってみて」ひ「わかった」
13/07/25 13:21
(HdPwImwL)
日菜は今度はしっかりとチン〇を握りチロチロと舐めた。ま「ベロを色々動かしてみて」ひ「こう?」と言って舌をカリ首、尿道、裏筋と動かした。僕「あぁ!ひな気持ちいいよ」ま「だって」ひ「んふふ」ま「今度は全部くわえてみよっか」日菜はカポっと全部くわえた!少し歯が当たった僕「歯が当たらない様にね」ひ「ふぁひ」と言って頭を上下に動かしたりたまに舌でチロチロ動かしたり緩急をつけた。その間も僕は晴香のマン〇を舐め続け、晴香は腰をピクピクとさせ快感と戦っていた。僕は晴香を逝かせようと思い少し激しく舐めた。は「アッ!?イヤっ」と声をあげた。その声に気がついたまなみが僕を跨いで乗り、晴香の後ろから両手を回し、晴香の乳首を弄って「はるちゃん気持ちいいの?」と聞いていた。晴香は頷くだけだった。晴香は首を後ろへ曲げまなみとキスをした。は「あっ…ヤッ…ハッ…何かくる…アッオシッコ出ちゃ…ダメああァァ!」と言って限界に達しピュッピュッと潮を僕の口の中に噴き体を震わせていた。逝った晴香をまなみが隣のベッドへ移動させた。僕は日菜を呼び晴香と同じ様に跨がせて日菜のマン〇を見た。日菜のマン〇は晴香と違いクリが少し大きく膣口の近くにホクロがあった。僕は吸い付いた。
13/07/25 15:44
(HdPwImwL)
ひ「あんっ!先生…いきなり…あっダメ!」僕「イヤだった?」ひ「違うけど…優しく…あっ」僕「優しく何?」 ひ「…優しく…して」僕「優しく舐めて欲しいの?日菜のここ喜んでるけど?」ひ「先生の…アッ…イジワル」 僕「そっかゴメンね!優しくしてあげるね!」と会話をしてると、僕はチン〇にニュルっとした違和感を感じた。日菜の腰を持ち上げ下に目をやると、まなみがウンコ座りをして、チン〇を自分で挿入して腰を上下運動させていた。僕「まな、我慢出来なかったの?」ま「うん」僕「そっかじゃぁ好きに動いごらん」ま「うん」僕は日菜を逝かせる事に集中した。舌でクリを、指で膣口とアナルを攻撃した。アナルをグニュグニュ攻撃すると、ひ「ひぁっ…先生…お尻は…ダメぇ」と悶え腰が快感から逃げようとしたので抑えイジリー岡田並みの高速ペロペロをしたら、ひ「あっ!何それ…ダメダメダメぇ…何かクルぅ…ああァァ!」と叫んで頂点に達し身体を痙攣させ頭を壁につけグッタリしていた。まなみに一回チン〇を抜かせ日菜を晴香が寝てるベッドへ移動させた。僕は最後の相手のまなみに攻撃を開始した。まなみは待ってましたとばかりに受け入れ体勢になった。
13/07/27 11:03
(Rc1G5jny)
僕「まな四つん這いなって」まなみは何も言わずに四つん這いなった。僕「バックでやるの初めてだね」ま「うん」僕「いっぱい愛してあげるね」 ま「…うん」僕は既にビチョビチョになってるまなみのマン〇に、いきり立ったチン〇の先を2、3度擦り、ズンっと一気に入れた。ま「ああっ!」っと声をあげた。そのままピストンを開始するとまなみは「あっあっあっ」とリズム良く喘いだ。僕「まな気持ちいいか?」ま「うっうん…気持ちいい…よ」パンパンと音を出して突くと、まなみの尻肉が波打ち、視覚的にも気持ち良くなった。僕は突くペースを上げるとまなみの喘ぎ声が「あっあっあっ」から「アアアっ」に変わった。その声で気がついた晴香と日菜が起き、隣のベッドから出て僕達の行為を間近で見始めた。は「まなちゃん気持ちいいの?」ま「あっうん…凄い気持ちいいの」 ひ「はるちゃん!こっち見て!凄いよ!」と日菜は晴香に僕達の結合部を見る様言った。は「…凄い!あんな太いのが入ってる」と言った。ひ「私達も入るのかなぁ?」僕「最初は痛いと思うけど…ハッハッ…入るよ」は「本当?」僕「今度入れてみる?」と聞くと2人は頷いた。僕はチン〇を抜きまなみを仰向けにさせ再び入れた。
13/07/27 13:34
(Rc1G5jny)
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