エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2013/07/20 00:16:55(4/U08x2Y)
僕は子供達がプールで遊んでる間にコンビニへ行き、自分とまなみ達の分のお昼とジュースを買って来た。11時頃まなみ達が保健室へ来て、少し騒ぎながら宿題を始めた。三人の服装を見ると、まなみはキャミワンピ、晴香はノースリーブのシャツとショートパンツ、日菜は少し胸元の緩いTシャツにデニムのミニだった。まなみを見ていたら目が合い、机の下を見る様合図を出してきたので見ると、少しワンピを捲り足を広げたら見事にノーパンだった。まなみは固まった僕を見てニヤっと笑いウィンクをした。僕「トイレ言ってくるからな」ま「あたしも行くぅはるちゃん達は?」は「私は大丈夫」ひ「あたしも大丈夫だよ」ま「先生行こ!」と言ってトイレに向かった。その道中僕「いきなり見せるからビックリしたぞ」ま「えへへっ朝水着着たからパンツ忘れたの」男子トイレに入るとまなみも付いて来た。僕「女子は隣だぞ」ま「あたしはいいの」まなみは僕を個室へと押し込み自分も入り鍵を掛けた。僕のズボンを下ろし、チン〇を引っ張り出しフェラを始めた。僕「いきなりだな」ま「だって欲しくなっちゃったんだもん」僕「まなは小6なのに変態だな」ま「先生も小学生に弄られて大きくしてる変態じゃん」
13/07/20 01:23
(4/U08x2Y)
『ジュプジュプジュル』とまなみは卑猥な音たて、恍惚とした表情をしながら、僕のチン〇をおいしいそうに舐めた。まなみは一回口を離し、キャミワンピを脱ぎ捨て全裸になり、今度は自分でオナニーをしながら激しくくわえた。僕はくわえられながらも、まなみのオナニーを手伝った。両手でまなみの両乳首をコリコリと刺激すると、まなみはくわえながら「…んふっ…んっ…んっ」と吐息を漏らした。その声にならない声に僕は限界になりまなみに「あぁ出る…」と告げまなみの頭を抑え口の中にぶちまけた!まなみはチン〇をくわえながら僕の見て、嬉しいそうな表情をした。まなみは口を離し中を見せた後『ゴクン』と精子を飲み込んだ。僕「大丈夫か?」ま「A君のだから大丈夫」僕「そっかじゃ今度はまなみの番」ま「嬉しいけど時間が…」僕「あっ!そうか…じゃ後でいっぱいしてあげるな」ま「本当?嬉しい!!」チュっとキスをした序でにまなみのマン〇を触ったら凄い濡れていて、汁が内ももを伝って床に垂れていた。僕「まな凄い濡れてるな」ま「A君の気持ちいい表情見てたら感じちゃって、あたしも少し逝っちゃった」僕「本当に?でもまなのフェラ凄ぇ気持ち良かったからな~」ま「えへへっ練習したかいがあった」
13/07/20 09:20
(4/U08x2Y)
僕「何で練習したの?」ま「バナナとかソーセージで」 まなみは股間を拭きワンピを着て先に保健室へ戻った。僕は少し時間をおいてから戻り、そろそろお昼にしようと言って冷蔵庫から買ってきた食べ物をだした。ま「先生気が利くじゃん」僕「気が利くじゃなくて、他に言う事があるだろ?」はひ「先生ありがとうございます。頂きます」僕「はい。どうぞ」三人はおいしそうに食べた。食べながら僕は三人に言った。僕「明日以降もここに来て宿題してもいいぞ!ただし弁当持参な」 ま「え~っお弁当付きじゃないの~?」僕「4人分のお昼を毎日買ってたら僕の財布がもたん給料日前だし」 は「私は明日出掛けるから無理です」ひ「私は大丈夫。まなちゃんは?」 ま「あたしも大丈夫だよ」ひ「じゃぁ明日8時半に校門ね」ま「うん」などと会話をして再び宿題をし始めた。2時半頃になると、は「あっもうこんな時間だ!」僕「どうした?」は「塾に行かなくちゃ」僕「そうか、気をつけて行けよ」は「はい。先生ありがとうございました。さよなら」と言って帰った。残りの2人は集中力が切れたのか、おしゃべりをしていた。内容は誰がムカつくとか誰が誰を好きとかそんな内容だった。
13/07/20 22:13
(4/U08x2Y)
その内2人の会話はエッチな内容になっていった。僕「おーい先生がここにいるのわすれるな」ひ「あっ!?」と言って顔を赤らめて俯いたがまなみは気にしていない様子だった。そしてまなみが突然日菜に「あたしとA先生付き合ってるんだよ。他の人には内緒だよ」と言った。僕は青ざめ固まった。思わず僕「まな!それは誰にも言わない約束!」と言ってしまった。ま「大丈夫だよA君!ひなちゃん口固いから!ね?ひなちゃん」と言うと日菜は頷いた。まなみは立ち上がりいきなりワンピを脱いだ。ま「ひなちゃん見てて」と言うと座ってる僕の側にきて僕を跨ぎ、抱きしめ胸を僕の顔に当てた。唖然とする僕と日菜を余所にまなみは僕の股間を触り「A君いつもの様に触って」と耳元で囁いた。僕は理性を失い日菜が見てるのにまなみの体を弄り始めた。まなみはいつの間にかズボンのチャックを開けチン〇を取り出しマン〇に擦り付け「A君、あたしの処女奪って」と懇願してきた。僕は言われるがまま徐々にまなみの中へとチン〇を進めていった。ある程度入れると、抵抗があったが構わず入れると『ブチっ』という感覚があった。ま「あうっ…いっ」と声を出したので「まな大丈夫か?」と聞くと少し涙目になったまなみは「大丈夫だよ」と言った
13/07/21 01:04
(GwgeGal9)
まなみの健気な表情を見て僕は愛おしく感じギュッと抱きしめた。ま「やっとA君と1つになれた…嬉しい」と涙をこぼしながら言った。まなみの中は熱くきつく僕のチン〇を包みキュッキュッと自然と締め付けていてとても気持ち良かった。僕達の繋がっている所を見て日菜は「凄い…本当に入った…」と呟いた。ひ「まなちゃん大丈夫?」ま「少し痛かったけど大丈夫だよ。今は嬉しい気持ちの方が大きい」ひ「どんな感じ?」ま「なんかね中からお腹が押されてる感じがする」僕「まな少し動かしていいか?」ま「うんいいよ」僕はゆっくりと動かした。腰を引くとムニュムニュとチン〇を押し出そとして、逆に奥に進むと肉壁が締め付けて逃がすまいとしていた。僕は繋がったまままなみを持ち上げベッドへ移動したら、駅弁の体位になった為、更に締め付けてきた。僕とまなみは思わず「うわぁっ」と声をあげたら日菜は「どうしたんですか?」と聞いてきたので僕は「なんでもないよ」と答えた。ベッドに移動して正常位でまなみを突き始めた。ま「あうっアッアッ」僕「痛くないか?」ま「あっ大…丈夫…気持ち…いい…」と喘ぎ始めたので僕はスピードを徐々に速めた。
13/07/21 11:41
(GwgeGal9)
僕が腰の動きを速めるとま「あっ!?アッアッアッアン」僕「気持ちいいの?」ま「…うん…気持ち…いい…あう」と、まなみは感じまくり、僕はまなみのクリも一緒に刺激すると、ま「あう!?だっダメ」と言ったと思うとマン〇が『ギュゥ』っと締め付け「アアアぁぁ…」と 声をあげ『ピュっピュっ』と潮を噴きながら逝った。痙攣しながらグッタリするまなみに日菜は「まなちゃん!どうしたの?大丈夫?」まなみは肩で息をしながら「大丈夫だよ…」と言った。僕はまだ逝ってないのでまなみに「そろそろ逝っていいか?」と聞くと頷き、ま「ひなちゃんチン〇ンから精子出るの見たくない?」ひ「…見てみたい」と顔を赤らめながら言った。ま「A君外に出してね」僕「いいぞ」ま「中に出すのは今度ね」僕「判った。戸田さん出るとこちゃんと見るんだぞ」 ひ「はい」と返事をした。僕はまなみに「少し速くするぞ」と言うと「うんいいよ」と言ったので僕はスピードをあげた。まなみはそのスピードに「うわぁ~アアアっ」と叫び「キャウっ」と短く声をあげまた逝った。その締め付けで僕も限界になり「逝くっ」と声をあげ素早くチン〇を抜き「ハァハァ」っと言いながらまなみの胸にドクドクっと射精した。その様子をしっかりと日菜は見ていて「凄い…」と言った。
13/07/21 14:03
(GwgeGal9)
まなみはグッタリして気を失っていた。僕「まな?」と言って顔をペチペチと叩くと気がついた。僕「大丈夫か?」ま「頭が真っ白になった…凄い気持ち良かった」 僕「そうか」ひ「まなちゃん大丈夫?」と心配そうにしてる日菜にまなみは「ひなちゃんちゃんと出るとこ見た?」ひ「うん!凄かった!」と興奮気味に言った。日菜はまなみの体についた精子を触って、少し指で掬うと匂いを嗅ぎペロっと舐め「うぇ~変な匂いと変な味するぅ」と言ってしかめ面をした。僕はベッドから降りティッシュをまなみに渡した。まなみは体を拭きながら「ひなちゃん確かに変な味だけど、好きな人のだと飲めちゃうよ」ひ「え~?本当に?」ま「あたしA君の飲んだもん!ね!A君」僕「そうだね。でも飲めない娘の方が多いから心配しなくて平気だよ。後、フェラもヤダって言う娘もいるね」と言ってる内に時間をみたらもう5時になる所だったので、「そろそろ家に帰れよぅ」と言うと元気よく「は~い」と言って帰り支度を始めた。校門の自転車の所まで送ると、まひ「先生また明日ね」と言ったと思ったらまなみが近づきチュっと唇にキスをして日菜も頬にチュっとした。2人はキャハハと笑いながら帰っていった。
13/07/21 14:46
(GwgeGal9)
次の日8時半過ぎに三人が水着袋、宿題、弁当を持ってやってきた。ま「おはようございます。先生これ」と言ってまなみがお弁当を渡してきたので僕「これは?」ま「先生の分だよ!あたしが全部作ったんだよ」僕「へぇ~料理出来るをだぁ」ま「いつも手伝ってるんだよ」僕「そうなのかぁ偉いな」と言うとえへへっと笑ったひ「まなちゃんの料理おいしいよ」 は「私も食べたけど本当おいしいですよ」僕「そいつは楽しみだ」と言って冷蔵庫に全員の弁当をしまった。僕「9時になるまでここで休んでていいぞ」まはひ「やった」僕「今日は僕がプールの監視員だぞ」ま「先生泳げるの?」僕「なめるな。これでも元水泳部だよ」まはひ「え~っ!?嘘だぁ~!」僕「じゃぁ後で見せてやる」などと会話をしていると9時になったので「そろそろいくぞ~」と言うと「は~い」と返事し三人は服を脱ぎ水着になり、タオルを持ってキャーキャー言いながら、プールに向かった。僕は三人の水着姿のプリ尻を見てニヤニヤとしながらプールに向かった。プールの扉まで行くと他の生徒達も待っていた。鍵を開け中に入り更衣室の鍵も開けた。僕は消毒漕に水を張り薬を入れた。着替え終わった生徒達が次々と消毒漕に入りシャワーを浴びプールサイドに並んでいった。
13/07/21 15:31
(GwgeGal9)
僕はこの時ほど幸せと感じる事はない。なぜなら夏の小学校のプールはロリ好きには天国だろう。町のプールでは子供をジィっと見てると怪しまれるが、学校のプールでそこの先生ならば生徒達を見ても怪しまれる事はない。話しを戻そう。プールサイドに並んだ生徒達に、準備運動の指示を出し体操をさせる。僕は体操をしながら女子の水着姿を拝んでいた。色々なスタイルの娘がいるなぁと思った。ぽっちゃり型、痩せ型、胸が大きい娘小さい娘、水着が少し食い込んでる娘、大人みたいな体系の娘など様々だ。その中でもまなみはスタイルのいい部類、日菜は身長が小さい方で、胸は平らの部類、晴香は身長はまなみと同じ位だが、胸はB~C位あり腰もくびれ男好きのする体をしている。三人共万筋がはっきり見えた。体操が終わり皆プールに入り騒ぎ出した。三人はさっそく僕の所に来て、泳いで見せてとせがんできたので25mを泳いで見せると、他の生徒達も「先生!泳ぎ方うまい!」と言って感心していた。その内男子生徒の1人が僕に浣腸をしてきたので捕まえて後ろ向きに投げ飛ばしたら、次々と「先生投げて!」と言ってきた僕は困惑しながらもやってあげてたら、まなみ達女子もやってと言ってきた。
13/07/22 00:13
(.KhCkobf)
僕はムキになり男子女子関係なく投げ飛ばした。ただ違うのは男子はお腹を抱えて投げ、女子は股の間に手を入れ投げた。やっぱり女子は体全体が柔らかく感じた。まなみと日菜の時は股に手を入れる前にお尻と胸をさりげなく触った。投げられたまなみと日菜は僕に近づて耳打ちをした。ま「はるちゃんもあたし達の関係知ってるから、今みたいにしてあげてね」と。僕は一瞬固まったが、気を取り直し晴香をまなみ達にした様にお尻と胸を触ってから投げた。触った瞬間晴香はビクッとしたが僕を見て小さい声で「エッチ」と言い微笑んだ。休憩時間になり僕は日陰で休んでいるとまなみ達がきて僕の横に座った。は「先生まなちゃんと付き合ってるって本当?」僕「本当だけど内緒な」は「先生ってロリコン?」僕「そうだけど?」は「じゃ他の娘も好きなの?」僕「そう言う訳じゃないよ」は「ふ~ん」僕「仲良くしてくれる娘は好きかな」は「そうなんだ」などと言っていると休憩時間が終わり再び騒ぎ出した。僕は疲れたので今度は監視役をしていた。まなみ達三人は泳がず僕の側にいた。僕「泳がないのか?」ま「疲れたから泳がない。それに先生に近くに居たいし」僕「そうか」そう言うと僕は監視を続けた。
13/07/22 00:48
(.KhCkobf)
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