エッチな悪戯体験告白

某ゲームセンターにて。
パチンコでメダルを出していたら...

小さい女の子(ミサキ←Ｓ3)が
ジーっとこっちを見ていたので
「欲しい？」と尋ねてみたら
「いいの？」と嬉しそうな顔。
100枚前後渡して40分後に再度登場w

家が近いから、親とは来ていない。との事で
メダルをいっぱいあげる代わりに...
という事で、外へ連れ出して駐車場へ。

「ちょっと疲れたから車で休憩しようか。
何かジュースでも飲みながら」と誘ってみたら
ひょこひょこ着いて来た。

「ここ、暑いから移動しようか」と
人も車も少ない奥の方へ移動して
「可愛いよね」「Ｓ3？大人っぽいね」とか
調子のいい事を言って盛り上げて...

気をよくした所で悪戯開始。

「もっと仲良くなりたいから
ミサキの事色々教えてよ」とか言いながら
頭を撫でたり、耳をくすぐったりと
ソフトタッチで、どこまでいけるか反応をみる。

「くすぐったいよw」と警戒はしてなかったので
「ヤバイ、可愛いなミサキ
キスしたら怒る？」と聞くと...
「え！？」と、まぁ、当たり前の反応。
「嫌ならいいよ？ただ、あまりに可愛くて
恋人みたいにしたくなったんだよね」
とか、言ってみたら...顔を赤くしてたので
嫌がってはないな。と思い、軽くキス。
さらに顔を真っ赤にしたミサキに
「嫌だった？」と聞くと首を横に振る。
「もっかい、していい？」と言うと
「うん...」と言うので、今度は舌を入れてみる。
「あ、ぇ？んんっ」と、少し驚いた様だったが
抵抗は全くしなかった。
もちろん、キスだけで終わらせる気はない。

太ももに手をやり、指でなぞると
身体をﾋﾟｸｯと強ばらせる。

あえて何も言わず、キスをして
ミサキの口を塞ぎ、そのまま続ける。

Ｓ3とは言え、感じる所は感じるようで
首や二の腕にキスをすると
「あっ、やっ、あっ。」と、声を出した。

数十分かけて、ソフトな愛撫をし
シャツに手をかけ、めくろうとした瞬間...
「嫌！ダメ！」と、初めての拒否。
「これ以上はダメ？」と聞くと
「子供はこういう事しちゃダメなんだよ？
それに、怖いし、恥ずかしい」と言うので

「俺の事嫌い？」とｼｮﾝﾎﾞﾘ顔で聞くと...
「え？んー...んーん。嫌いじゃない」との事。
「じゃあ、ミサキ。俺の恋人になってよ？」
と、言ってみたら...「んー...」と微妙な反応
「嫌？」と聞くと、横に首を振る。
「じゃあ何で？」と聞くと
「携帯持ってないから。」と言うので
毎週末11時にここで待ち合わせ。
ミサキが居なきゃ帰る。と言ったら
「うん。いいよ。」と小さな恋人をゲット。

そして、先ほどの続きに...
シャツをめくり、鎖骨にキスして
おっぱいを優しく触る。
指先で乳首をスリスリすると

「んっ...」と、多少は感じる模様。
数分触って突起してきた乳首を口にふくみ
舌を使って優しく刺激すると...

「あっ、え？あっ...んっ...」と
完全に気持ち良さげな声をあげる。

徐々に乳首への刺激を強くして
ミサキの息が荒くなった頃に手を下半身へ。

まずはパンツの外からﾏﾝｺを...
ここでびっくり！パンツが湿ってる...
オシッコかとも思ったが、手を中に入れ
割れ目を触った時に確信。濡れてる...
ヌルヌルではないが、少しだけ
ヌルッとした子供の愛液。
当然、味わってみたいので
パンツを脱がせて足を開かせ横にして
写メや動画を撮りながら、まずは観察。
さらに...動画を撮りながらｸﾝﾆ。

多少、オシッコ臭いけど
愛液と混ざり味も匂いも薄め。
クリに舌が当たると...「あっ！」と
身体をﾋﾟｸﾝとさせる。

「どんな感じ？気持ちいい？」と聞くと
「わかんないけど...やめないで」と言うので
ｸﾝﾆしながら穴に小指を入れてみると...
「痛いっ!!」と言うので、挿入は諦める事に

しかし、俺も出したいので
ウエットティッシュでﾁﾝﾎﾟを拭き
ミサキにﾌｪﾗをさせようとしてみた。
「コレ...舐めるの？」まあ、当然の反応
「嫌？」一応、確かめる
「ん、してみる。」と言うと
亀頭を舌先でペロペロしだした。
「こう？」と上目使いで聞いてくるミサキに
「うん。すごく、気持ちいい」と答えると
嬉しそうな顔。
「パクってくわえれる？」と言うと
根本までは無理ながらも一生懸命にくわえる

「くわえたまま、舐めて」
「キツツキみたいに動いて」
「先っぽの穴のとこ舌先で舐めて」
「そこ(亀頭)の裏がわ舐めて」
等の要求にもしっかりと応えてくれる
ミサキを少々可愛く愛しく感じながらも
動画の撮影は忘れずしっかり。
「アゴ痛い...」と言うので一旦中止

「ありがと。気持ち良かったよ」と言い
ホッペに優しくキスをして
ミサキを寝かせて、正常位でスマタ。

細くも柔らかい太ももで寸前まで動いた後
再度、口に入れて、腰を動かし
ミサキの口の中に発射。

イキナリの射精にびっくりしたミサキだったが
ﾁﾝﾎﾟをくわえたままなので、そのままｺﾞｯｸﾝ。

「これ、オシッコ？」と聞くので
「精子って言う、赤ちゃんの種だよ」
と、教えてあげたら...
「赤ちゃん出来るの？」と真剣な表情
「ここに出したらね。」とﾏﾝｺを触ると
「じゃあ、次は出してみて？」とか言い出した
と言う訳で、次回は２人で
挿入に挑戦してみたいと思います。