エッチな悪戯体験告白

昔知り合いのダンススクールみたいな所で週1、2回昼間掃除しに行っていた
そこは女性専用で、歌やダンスなどを教えていた。

俺が掃除している時、知り合いは犬の散歩やら何やらで大概居なかった。
そこの時間割を見ると、夕方から夜にJSが来ているらしい

一度夜に掃除に行った時に、JSたちがレッスン中だった。下駄箱の掃除中、
これはチャンスと思いJSが履いてた瞬足やクロックスの匂いを嗅いだり、舐めたり、
息子を擦りつけてカウパーを塗りたくってもう少しで出そうというときに、
足音がしてきたので急いで息子を隠し靴も元に戻して玄関の掃除をしているふりをした。
やって来たのはS5、6ぐらいのノースリーブにホットパンツのとても可愛いく綺麗な足をした子だった。
挨拶してきたので挨拶し返して、横目で見ながら軽くシゴいていると
その子が先ほどイタズラしていたクロックスを手に取り履いた瞬間にん?というような顔になり
一度脱いで中を見ていたバレたと思いドキドキしていると何もなかったかのようにもう一度履いてさようならと言って出ていった
さっきまで息子を擦りつけた物を裸足で履いて行った事に興奮し瞬足を手に取り匂いを嗅ぎながら息子に被せてシゴき、
中に出したらバレるかもしれないので靴裏に出し指ですくって中敷きに塗りたくって元に戻し余韻に浸っていたら、
足音が、S3、4ぐらいのTシャツにホットパンツの先ほどのS5、6に負けない位に可愛い子だった。
なんとその子が裸足で精子を塗りたくった瞬足を履きさようならと言って出ていった
すぐさまトイレに入り可愛い子の足に精子が付き臭くなる事を想像しもう一度抜いた
いいの一日でした。
違い日にS1の縦筋に擦り付けることができた