エッチな悪戯体験告白

以前から仕事帰りに通る道で自転車で遊ぶ低学年を目にしてた
いつも2～3人で遊んでて声をかけることもできなかったけど
1人で自転車に乗って遊んでたので声をかけることにした
自分も自転車だから近くにある焼肉屋に自転車を停め
女の子の元へ行き声をかける
「こんにちは」
『…こんにちは』
「この辺の子？」
『うん』
「家は？」
『すぐそこ』
やっぱち、これは不味いと思い
「こっち来て」
女の子を自転車を停めた焼肉屋の裏に連れて行く
「何才？」
『7才』
「そうか、7才か。小学校？」
『うん昭○小』
「へー、そう、こっち来てもらえる？」
女の子を焼肉屋に裏にある従業員用の簡易トイレの中に連れ込む
スマホを動画にして撮りながら
「名前は？」
『た○かりこ』
「りこちゃんか、何才？」
『さっきも言ったよ』
「もう1回言って」
『7才』
「うん、そうだたっね」
『うん』
スカートをたくしあげ裾を女の子に「持ってて」と渡す
そしてパンツを膝下まで下ろして
「ここ何ていうか知ってる？」とワレメを触る
『知らない』
「そうか、知らないか」
チンチンを出して「これは？」
『知らない』
「これも知らないか」
チンチンをワレメにあてがって擦る
「面白いでしょ？」
『うん？うーん』
しばらく擦って射精して
「ほら、白いの出たよ」
『もういい？』
「うん、いいよ。帰りたい？」
『うん』
「そうか。ありがとね」

そして帰った。これで1ヵ月はオカズに困らない