エッチな悪戯体験告白

数年前の朝、駅のちょっとした広場で母校のJCが前を歩いていました。
突然の強風でスカートがめくりあがり、真っ白なパンツが丸見えになりました。
こちらを振り返ることなく、急いでスカートをおさえたけどはっきり見えた後でした。

電車を待つとき、気になったのでさっきの純白JCを観察。
座っていたのですが、無防備に片足をイスに上げてくれて今度は前から純白のパンツを見せてくれました。
それ以来、そのJC、前田ちゃん（制服の名札を付けているので）が気になるようになりました。

朝、前田ちゃんは1人で座っていることが多く観察しやすかったです。
パンツは見れないけど、きちんと座っているときとだらしなく座って中のハーパンを見せているときの2パターンに気づきました。
きちんと座っているときはスカートの中は生パンな予感がするので、そのときは前田ちゃんをじっくり注目しました。
しかし、中を見ることは叶わず電車が発進。目的の駅に到着。
すっきりせずどうしても見たくなり、いっそスカートをめくってやりたくなりました。
他の学生も多かったけど前田ちゃんは人混みの後ろの方、あまり人気はありません。
前田ちゃんが下りのエスカレーターに乗ろうとしているとき、一気に距離を詰めてスカートをバッっとめくりあげました。
期待通りの生パン、純白のパンツでした。
前田ちゃんはこっちをこわばった顔で振り向きながらエスカレーターで降りて行きました。

その後も、座り方で生パンかどうかわかりやすいので、前述のようにエスカレーターでめくったり、電車が混むときはおしりをなでたり、他の学生の混雑の中のときはその混雑を利用してめくったりたびたび餌食にしちゃいました。
パンツはいつも純白でした。