料理レシピ
可愛い姉妹に…明日の夜までイタズラ三昧です。
今僕は年末から田舎に帰ってます。
祖母1人だし、うちの親は海外に行ったし、俺も暇だし、久しぶりに祖母のお節が食いたくて…,
僕の祖母の家の隣りも、お婆さんの一人暮らし。で、大晦日から大量の雪が降ったから、ついでに隣りの家も雪掻きしに行ってやることにしました。そしたらそこに小学3年生9歳と今年から小学校に通う6歳の姉妹が遊んでいたんです。
父親と帰省してくる予定だったけど、父親は再婚相手と旅行に行ったというのは、1日の夜に隣りのお婆さんから聞いた話し。
だから二人を暫く預かるそうです。
元日は雪掻きして、雪だるま作ってと3人で仲良く遊び、夜には下の娘だけ一緒にお風呂に入れてやりました。お姉ちゃんはさすがに恥ずかしがってこの日は一緒に入ってくれませんでした。
初めて見る生のスジマン。
意外とキレコミが凄い。
平らな胸にうすいピンクの乳首。
生唾が出ました。
身体を洗ってやる時はもちろん素手で…。ここで読んだ他の方の投稿を思い出し、手にはリンスをたっぷりつけました!
丘はぷっくりとして肉厚な感じ、ゆっくりと指を割れ目に沿ってスライドさせて丁寧にお尻の穴まで洗ってやると、もう息子ははち切れそうになりました。
6歳児は何も言わずになされるがまま。「ちゃんと綺麗に洗うから、そこに座って」と湯舟の端に座らせて足を開かせました。
割れ目をクパッと開いてリンスで丁寧に洗って皮をむいてやると、まだ発達していない小さなクリが….穴も小さくて指すら入りそうになかった
さらにクリにリンスをつけてこする様に洗うと、6歳児の身体がビクンッと反応。たまらなくなって女の子の後ろに回って、息子を扱きながら執拗にクリからスジマンやアナルをこすっていると、きゅうに足を閉じようとしてきました。
「どうしたの?ここはばい菌が入ったら大変だから、ちゃんと洗わないとダメなんだよ?」そう言うと
「……おしっこ…おしっこ出そう」
こんなラッキーな事があっていいのかと思いましたが、一応困った顔を作って「廊下は寒いし風邪ひくといけないから、ここでしていいよ。お兄ちゃんが見ててあげるから」そう言って湯舟の端から下ろしてやりました。
恥ずかしそうにしながらも、チョロチョロと放尿する幼女を凝視しながら息子をしごいていると、急に射精感がきて「お兄ちゃんもオシッコ出そうだから、妹ちゃん見てて!」
幼女に見られながらの射精は今までにないほどの勢いと量が出ました。妹はチンコを扱く様子や白いオシッコに興味を持ったようですが、お風呂でオシッコしたことは二人だけの秘密にして風呂からあがりました。
それから二人の可愛い姉妹に帰らないで~と頼み込まれ内心喜びながら「仕方ないなぁ夜にもう一度遊びに来るよ」と約束して祖母の家に戻りました。
こたつ。
こたつって最高ですね。寝る前に電気を消して、テレビだけをつけてこたつにもぐってたんです。そしたら下の娘が僕の膝の上に座ってきました。
サラサラでスベスベの髪の毛。柔らかいパジャマ。もちろん手は股の上。
お姉ちゃんがトイレに行った隙にパジャマのズボンの中に手を入れてパンツごしに手を押し付けて、クリの皮を剥いたり戻したり…パンツごしだからか、初めはくすぐったいと言ってたけど、そのうち目はトロンとして口は半開きに。
足をつま先までピーンとのばしたかと思うと、僕の手をもって、もっと激しく動かそうとしてきました。
「くすぐったくないの?」
「うん。………。」
「分かった。気持ちいいんでしょ。」
と…お姉ちゃんが部屋に戻ってきて、また三人でテレビを見てました。といっても僕はテレビの内容どころか番組も出演者も全く覚えていません(笑)
テレビを見ている間もこたつの中で、僕の母子球は忙しく円を描くようにしたり、前後に小刻みに動かしては6歳児の恥丘をまさぐっていました。
お姉ちゃんに気付かれたらいけないって本能的に分かっているのか、出来るだけ何もないような顔をしている下の娘をもっといぢめたくなってしまったんです。
妹はピーンと伸ばした足を大きく大の字に開いたり、少し閉じたり、僕の手にマンコを押し付けるように腰を浮かしたり…幼女の息が荒くなってお姉ちゃんが振り向くまで、こたつの中のイタズラは続きました。
固くなった息子を可愛らしいお尻に押し付けてのイタズラに、我慢汁たれまくりでした。
元日はこれで終わりです。この日は僕も祖母の家に帰って、一日を振り返りながら出して寝ました。