エッチな悪戯体験告白

悪戯をしたのではなく、エッチな悪戯をされた側なのですが
ここに、投稿させて頂きます。

平成の初めの頃、JS5の姉、麻美と二学年下の私(彰伸)は、
夏休み中と、両親が共働きと言うこともあり、学校のプールか、近くの海
まで、盛んに泳ぎにいっていました。

その日は、学校のプール解放が、無かったので、姉と二人で、水着にＴシャツを
着ただけの恰好で、自転車に乗り、１５分ほど掛かる、海水浴場をめざして家を出発

海までの道程を、姉を先頭に、進んできます。

姉は、運動神経がとても良く、この頃は、ミニバスケで
五年の中からただ一人、レギュラーを獲得していました
目はクリクリっとした、パッチリ二重で、笑うと笑窪が出来て
男子からは、そこそこ人気があったと思います。
(猿顔系で　当時の早見優似・・・かなりヒイキ目)

当時の身長は、多分、152～4位で、髪は、ショートカットにしてました
性格も、とても明るく活発で、運動大好きと言うこともあって、男勝りな
面もあり、私も、姉にはなかなか逆らえませんでした。


当時、小学生が、スクール水着やブルマー姿で、街中にいるのは、極当たり前で、私達
姉弟が、特別目立っていた訳では、無かったと思いますが、大人になってから思うと
ロリ嗜好の男性達には、姉の白いＴシャツから透けて見える、紺色のスクール水着や、水着から
伸びる、成長期にさしかかった少女特有の、丸みを帯び始めた太腿や、適度に張りのある脹ら脛
そしてギュッと締まった足首・・・

一目で、ロリ好きを虜にしてしまいそうな、恰好を無防備に晒しているなんて、私はもちろん
姉もまったく自覚していなかったのです。

大きなバックを肩に掛けて、自転車を漕ぐ姉に、遅れまいと私も一生懸命付いて行きます
「アキー　早く来ないと置いてくぞぉ」
「分ってるけど、麻美ネエー　が速すぎなんよ　もぉぉ」

さて家を出て五分ほど行くと、この市では、二番目に大きな川の土手に出ました
土手沿いの道を少し進むと、男の人が、三脚を立てて、川の方に一眼レフのレンズを向けて
写真を撮っている様子でした、姉が近づくと、男性は、クルッとカメラをこちらに向け
シャッターを切り始めたのです、そして、姉を呼び止めました

姉の無防備な水着姿が、ロリ男を呼び寄せたのか、はたまたロリ少女を狩る為に
待ち伏せして、罠を張っていたのか・・・

「やぁー　こんにちは　これから泳ぎに行くの？」
「君達　姉弟だよね」
「チョットだけ写真撮らせてくれなかなぁ」
「景色の中に　子供達の姿が欲しいんだ　ねっ頼むよ」
「人助けだと思ってさ　お願い　ねっ　ねっ　お姉ちゃん」

物凄く人懐っこい笑顔に、優しい口調で、畳み掛けられ
利発で賢い姉も、圧倒され、しかもその間も、シャッターを
を切る音が・・・

「えっ？お兄さん　もう写真撮ってるんですか」
「あぁ　君達が　モデルにピッタリだと思ってね」
「ホント　ちょっとの間だけ協力してよ　ねっ!」
「う～ん　じゃあチョットだけならぁ　ねえ　アキ」
「えっ　えっとぉ・・・」
「ヨオーシ!!決まった　写真撮り終わったら　お菓子とジュースおごっちゃうぞォ」

男の人は、恐らく二十代半ば、から後半ぐらいだったと記憶してます
姉と私は、この男性の求めに応じて、並んで立ったり、座ったり、姉におんぶされたり
色々なポーズと構図で写真を撮られて行きました。

その頃には、私は、まだJS3の男子のくせに、シャッター音が心地よく聞こえ始めて
いました、当然、高学年の姉には、もっと気持ちよく姉の女性の部分に響いていたはずです。

最初は、この男性だけが良く喋っていましたが、１０分もしないうちに
姉と私が、学校のこと、友達のこと、家のことなど、男性に話していましたが
男性は、中々自分の名前や年齢を教えてくれませんでしたが
男性は、私達、姉弟の話をしっかりと聞いて、簡単明瞭に返事をくれ、知らないうちに
知らない人と言う感じが消えています、姉も私も、男の話術にすっかりはまっていました。

すっかり、男性の言いなりになってしまった姉は、Ｔシャツを脱ぎ
競泳タイプのスクール水着姿でポーズを取っています
紺色に白の太いパイピングラインがはいったスクール水着がピッチリと身体に密着しています。
「そうそう　そのままぁ」
カシャカシャ! カシャカシャ!
「次は、そこに脚を乗せてぇ　いいよそのまま」
「麻美チャン　可愛いから学校でもてるよねぇ」
「ええぇ　そんなコトないし　それに男子なんて目じゃないから」
「へぇ　男の子嫌いなんだ　もったいないなぁ」
「だって　あいつ等　全然根性ないし　最低な奴ばっかり」
「ふーん　でもその内　男の子に　ヒイヒイ泣かされるぞ多分・・・ｸｸｸ」
「えっえぇぇ　わたしがぁー　まさかぁ　こっちが泣かしてやるから」
「男子なんか、イモイモ　弱虫ばっかよ」
といつもどおり、いせいの良い、おてんばぶりを発揮していました。

とこんな風な話を姉と男性がしていのを覚えています。
そんなトークを続けながら、男性が姉の体を撮影して続けて行く
まだ、あどけない姉の顔と、まるでアンバランスなピチピチムチムチの
太腿とその付け根に食い込む紺色の布・・・　姉の性器に食い込み
その肉の割れ目をクッキリと露にしていた。
当時は、あまり意識しませんでしたが、今から思えば、男性にとっては
もう最高の被写体であり、ご馳走だったことでしょう。

私は、この男性と、お喋りしたり、写真を撮ってもらうのが楽しくて
泳ぎに行くのは、もういいかなぁ～　と思い始めていた時
男性の、友達と言う人達が二人やって来て、私達、姉弟の撮影会に
参加してきました。

この時、紹介された、名前が、「本田ｻﾝ　鈴木ｻﾝ　豊田ｻﾝ」でした
もう偽名丸出しなんですが、哀しいかな子供には、見破るすべはなかったのです
最初に声を掛けてきたのが、自称、本田ｻﾝでした。

三人になった、男の人達は、姉と私を川の中洲の方へ連れて行きました
そこは、ひとの背丈より遙かに高い雑そうが生い茂り、川土手の道からは
まったく見えない場所でした、中州は、大きな三つの島から出来ていて
それぞれ周りからは、見えない様になっていました
その場所に来てから、男達は本性を現しはじめたのです。

いくら姉がしっかりしているといっても、所詮JS　大人達の手練手管の前では
なすすべなにく、嵌められ、恥辱に晒されて行くのです

姉、麻美は三人の男が次々と注文を出してきて、考える余裕を奪われていきました

そこで、草の上に引いたレジャーシートに寝かされた私は、競泳タイプのスク水をグイッと
上に持ち上げる様に言われ、競パンの様にVゾーンを作ります
「よーし　彰伸いいぞ　日焼け後が見えて　カッコいいぞぉ」
「さあぁー　麻美ﾁｬﾝも、引っ張り上げて　そうそう　」
バシャバシャバシャ　バシャバシャ
姉、麻美が水着の腰の部分に指を入れ、グッと引っ張ると
一斉に二機の一眼レフからシャッター音が・・・

「まだまだ　モーチョット　引っ張って　そうそう　少し腰を上げて」
「いいぞォォ　二人とも　日焼け後がバッチリだぞ」

「よし、そのまま、ブリッジしてみようか」
姉と私は、もう言われるがまま、ブリッジを、でも私は、すぐに崩れてしまって続かない
が、横の姉は、ピタッと綺麗なアーチを描いて、その姿勢を維持している
「よーし　凄いぞ麻美ﾁｬﾝ　頑張れ　どのくらい持つかチャレンジだ」

私が見ている前で、本田ｻﾝのカメラは堂々と、ブリッジしている姉の股間を真正面から狙って撮影していました
言うまでもなく、姉のそこは、恥ずかしい程、亀裂を作り出しその形を晒してしまっていたのです
その時初めて、子供心に、姉のエッチな所を撮っていると感じました
と同時に、水着に包まれたチンポが硬く成って行ったまです。

ブリッジの撮影が終わると今度は、二人共、うつ伏せで寝させられ
また水着を食い込ませます。
グイグイっと引っ張られた水着が、お尻に食い込んで、お尻が大きくはみ出します
隣で、姉もお尻に水着を食い込ませられ、ハミ出した真っ白なプリプリの、お尻を
激写されています。

私は、JS2でうつ伏せオナニーにてドライオーガズムを経験しており
スク水がピッチリと圧迫し、さらにうつ伏せでチンポに刺激が加わり
恥ずかしい程、チンポを勃起させてしまっていたのです
この時、姉にだけは、見られたくないと強く思っていたのでした。

「僕は少し疲れたから、このまま休んでるう」
「おお　そうかぁ　じゃあ彰伸はそのまま寝てたらいいよ」
「うん　そうする」
「さあ　麻美ﾁｬﾝは　こっちで　そう大きく大の字になってぇ」
「そうそう　もっと脚を拡げてぇ」

姉は大の字に、大きく、両手両脚を広げ、まさしく無防備に
股間を男達に晒していました、そこには、勝気で男勝り、利発なスポーツ少女な
姉の姿は有りませんでした。
「うわぁ～　麻美ﾈｴ　あんなに足をおっ広げて　なんてエッチな恰好なんやろ」
「それになんでこんなにチンポが起つんやろ」
私はそんなことを考えながら、男達の言うがままの姉、麻美の姿を
見つめていました。

これも推測ですが、この時点で姉は、もう思考能力を奪われていたように
思います、ブリッジをさせられる前ぐらいから、少しづつボディータッチも
増えていました、不自然に姉の体を水着の上から触っていたように感じます。

そして、本田ｻﾝが、うつ伏せで寝ている私に、向こうの
島に行って写真とってくるからと、言い残し、姉を連れ
大きなバックを持って四人がいなくなりました。

残された私は、このまま、擦りつけオナニーをしたくて
たまりませんでしたが、誰かが戻ってくるかも知れないのと
姉のコトが気になったので、後を追いかけることにしました
男の本能で、何かエッチな事が起こるのではと言う気がしていましたが
セックスの事などまだ知らない時なので、具体的なコトではなく
大まかにぼんやりとスケベなイケナイ事があると言う感じでした。

私は、足音がしない様に、ゆっくりゆっくり草むらを進みます
殆ど水が流れていないので、音には注意して進みました
居場所がなかなか、分らないので、中洲の島にある、大きな岩の中の
一個に登りました、すると、いた!いました!　この先にある大岩の側で
姉を本田ｻﾝと鈴木ｻﾝが、前後から挟み身体を密着させて
ゴゾゴソと、うごめいています。

よく見ると、本田の手が姉のお尻に、鈴木の手が姉の股間へ
姉は、俯きながら、首を左右に振っているように見えますが
力なくゆっくりと動かしているように見えます

姉は両手で、本田と鈴木の手を振り払おうとしていましたが、
向こうは前後で四本、姉は左右で二本、前後から下半身を攻める
男達に手首を掴まれ、抵抗のすべを奪われてしまいました。

「あぁぁー　麻美ネェが、痴漢されてる　助けなきゃあ」
「本田の手がお尻のワレメに・・・　鈴木の手があんなトコを・・・」
「あの　男子を蹴散らす　麻美ネェが・・・　あんなにエッチなことをされてる・・・」
ショートカットの良く似合うボーイッシュで活発な少女は、男達の罠に嵌り
女子の一番恥ずかしい部分を攻められ、雌の本能を引きずり出されようとしているようでした。

男二人に挟まれた、麻美ネェの淫靡な姿に、私のチンポは
スク水をテントの様に持ち上げ、いきり起っていました。

そこで、私は、豊田が居ないことに気がつき、なぜかマズイと思い
来た道をもどり、ヒニールシートを敷いている所までもどりましたが
誰もいませんでした、しかし良く見ると、姉と私の着替えや財布の入った
バックが無くなっています

ドキドキしながら、再び岩に登り、姉達の方を見ると
今まさに、姉の水着の肩紐が外されようとしていました
そして、肩から外すと、わずかに膨らんだ胸が見えるところまで
水着を下げました。

そのすぐ横では、一番年配と思われるリーダー格の豊田(30代後半ぐらい)
が、姉のバックをあさり、白いバックプリント付きのパンツと濃紺ブルマーを
取り出し、カメラで撮影している、姉のパンツを裏返し、股間の汚れを
何度も確認しては、撮影していた。

そして、豊田は、ブルマーを顔に押し付け匂いを嗅ぎながら、姉に何か話しかけている様子ですが
私のところからは、聞こえませんが、姉の頬を伝って大粒の涙がこぼれていました。
多分、なにか、恥ずかしい事を言われたのでしょうか
更に豊田は、ビデオカメラを手にして、姉が悪戯されている様子を撮影し始めました

鈴木と本田は、姉の身体をグルグルと廻しながら、身体を愛撫しながら
堪能しているようでした、幼い乳首に舌を這わし、乳首を吸い、またアマ咬みしながら
味わいつづけてます、またもう一人は、水着の股布をずらし
姉のもっとも、恥ずかしい恥部を指でなぞり、その形、柔らかさそして陰茎を捉え
執拗に愛撫していたのことでしょう　水着の股間に突っ込んだ指がグリグリグニュグュと
動き回っていました。

豊田は、姉に近づくと、ズボンのファスナーを下げ、ゴゾゴゾと
もどかしそうに、チンボをとりだしました、その赤黒い大きくエラの張ったチンボは
小学生が想像できるような形と大きさではなく、姉をこれから犯せるという
喜びと、期待で激しく勃起していたのかもしれません

カメラを鈴木に渡し、更に姉をひざまずかせます
泣いている姉に、何かを話し続けていますが、その股間には
反り返った大きなチンボが・・・

豊田の声が段々大きくなってきて、なんとなく内容がわかって
きました、それは、麻美の激しく黄ばんだパンツの写真を男子達に
送りつけるといった内容でしたし、ファーストキスも済ませたからどうとかとも
言ってました。

いつも男子を見下していた、姉にとっては、たまらない恥辱だったにちがいありません
また、ブルマーの臭い匂いも、ばらす、とおどされている様でした。
それと引き換えになにを要求しているのか、小3の僕には分りませんでしたが
すぐに、その答えがでました。

恐る恐る、顔を上げた姉は、目の前の恐ろしい物体を目にして
再び、俯きましたが、男達にうながされ、目をつむったまま
唇を近づけていきます、そして軽くチンボに唇が触れると、またすぐ離れる
と言う事を繰り返します、そのうち、唇をチンボの竿に付けたままにして
口を開き、舌を出して、舐め始めました。

「うわぁ　チンボ舐めてるぅ!!」
「スゲー　スケベな麻美ネェ」

豊田に促されるように、大きく口を開けた姉の口に
豊田のでっかい亀頭がズボッ! と入ってしまいました
JS5の女子の口に中年男のデカチンボが差し込まれ
少しずつ、ゆっくりと、前後に動かしています

「麻美ネェの口に・・・　チンボがねじ込まれて・・・」
「あぁぁ　麻美ネェぇぇぇ　オチンポ気持ちいいィィ」
「ああああぁぁ　あぅぅぅ」
私は、スク水の上から勃起したチンポを数回扱き
またたくまに、オーガズムに達しました。
当然空砲ですが・・・

豊田のチンボを咥えさせられた、姉は、少しフェラに慣れたのか
豊田に言われるがまま、自ら頭を前後に振りシャブリ続けていました

鈴木が、ビデオカメラで一部始終を撮影しながら、本田は
後ろから、姉の股間に再び手を入れ、股間の肉裂の間に指を滑りこませ
姉を攻め始めている

水着をお腹まで下ろされ、股間に指を突っ込まれ、口にはギンギンに勃起した
チンボを咥え込まされ、その姿をビデオで撮影されている
姉の姿に、私は、再び、その幼いチンポをおっ起て
再び、水着越しに扱くと、すぐに快感が襲ってきました
「アアアァァ　麻美ネェ　あんな恰好にされて」
「僕は　僕・はぁぁぁ　」
「あっあくくくぅぅぅ」
短時間で二度目の射精感を感じ、私は逝ってしまった

が、このとき、本田と目と目が合ってしまい
私は、慌てて、岩を降りて、全速力で逃げました
捕まると、なにかひどい事をされるような気がしたからです

私は、姉を置いて、川土手の道を自転車で家の方向に走りました
その後、三十分程して、姉が帰って着ましたが、その日は私とは顔を合わさず
何も話さずじまいでした。

恐らく、男達から、土手沿いの道を自転車で逃げていく私の姿が
見えたのでしょう、人を呼ばれたらマズイと思ったことでしょう
結果的に、姉はかろうじて処女だけは守れたのでないかと思っています
でも、口腔内に精液を注ぎ込まれたのは間違いないと確信しています
なぜなら、その夜、姉の水着を手に取り、広げると
肩紐やお腹の辺りに、パリパリになった何かの液体の後が
大量に付着していたからです。

姉の娘がJS3になった今年、海水浴に連れて行ったのですが
そのスクール水着姿を見ていると、当時の姉の痴態を思い出し
股間が熱くなってしまいました。

あの時、撮影された、私と姉のスナップ、どこかで誰かがもっているのでしょうか
ネットに流れるのはマズイですが、一度は見てみたいものです
JS5当時の姉が男のチンポを咥えてシャブッテいるビデオなら
なおさら見てみたいですね

もしかしたら、裏でながされていたりして・・・

長々と長文失礼しました。