>>26>なので、第1話~第2話の前半までが、>私の中でとても重要な要素を占めていました。>そういった意味も踏まえて、>私の意を汲み取って頂けると助かります・・・。ん? 二人は付き合うんですか? ネタバレしてもいいんですか?なんて冗談はさておきそのシーンを大事にしているのだったら読者からしても読み応えのある文章必然性のある文章を書くものだ。意をくみ取ることをお願いするのではなく文章で意を汲ませるこれが物書きの本分だよ。付き合う前が大事なのは分かるその方が親密になった時のエロシーンの伏線にできるからね。でも本当に大事か?①パンチラは後々出る理恵のものだけど、ただパンチラしたというだけで読者の心に全く心に残らない。わざわざ独立したエピソードして入れる必要は皆無ましてや掃除の割り当てやその様子なんて必要か?後のストーリーに絡むのか?②先生との会話を詳細に書く必要はあるのか?ただ家に帰ってご飯を作っているということだけのためにわざわざ具体的に会話文を入れて文字数を使う意味が分からない。ちなみにここまでで1話の約半分あなたの言う大事にしたいと思っているシーンは無駄ばかりだ。更に③暴漢とのやりとりでは何を表現しようとしたのかな?表現意図がぼけている。そもそも理恵の台詞も1個のみ理恵がどんな子でどんな姿でいて、どんなことを言葉にしたのかほぼ分からない。逆に暴漢との遣り取りや警察との遣り取りは無駄に細かい理恵の様子よりもそれらの方が大事だったのかと思ってしまう。つまり後半も大事な部分を淡泊にどうでもいいところを詳細に書いているこれでは、あなたがどうしてこのシーンを大事だとしているのか全く分からない。そもそも理恵との付き合う前のことが大事だと言っておきながら理恵のことは少なく、それ以外がほとんどだからね。それから第2話。道場のシステム。道場での母親などの会話しいては理恵パパと家族の会話無駄に詳細に書いている。そこを詳しくする意図は?ここもそんなに理恵との絡みに必要ないよね?それに特に読み応えのあるストーリー性があるわけでもないし。全てを細かく書くのが長編だと思ってない?長編ってね、増やす作業じゃなくて削ぐ作業がメインなの無駄に長く書かないといけないと思っているような気がするあと、エロ本のシーンも折角の理恵とのシーンなのにどうして淡泊なのかな?理恵の反応も「耳を真っ赤にしながら」としか書いてないよね?会話もリアリティがないし、ここにきて理恵の個性、キャラが立っていないのはどうだろうかそれに、この事件まで理恵とさほど面識がないのに暴漢から助けたというだけで、1回目の訪問でキスするの?理恵の心情が動いていく描写が皆無だけど?たとえ1人称文体でも、理恵の表情や動き、台詞などでもっと丁寧に書くべきなんじゃないの? それがあなたのいう「大事にしたかったこと」なんじゃないのかな?かなり多くの文字数を使った割りにはそこら辺がそんざいだよ?普通、ここまで書いたら、女の子の人柄が分かり好感を抱くようになり、その子がエッチに発展していくことで興奮するものだ理恵がどんな子がいまいちイメージしにくい状態でエロに突入してどうなるの? それだったら、いっそうのことそれ前の部分をごっそり削って見た方が読み応えがあるとなるよ?
...省略されました。