第8話 ~思わぬ告白~両親が7時半に仕事に行き、続けて妹も児童クラブに出掛けて行った8時前に、玄関のチャイムが鳴った。ガチャ・・・静香『よぉ!今日はお昼、ゴチになるぜー!(笑)』新ジャガ『あれ?ずいぶん早くね?(笑)』静香『あぁ、ちょっと話をしたい事があったから、今日は早めに来たんだ。』新ジャガ『・・・。姉さん、そんな時は事前連絡をよこしましょう。 超フライング・・・(笑)』静香『うるせー! (ゴフッ!!)』静香を腹パンを食らう・・・。結構痛い・・・(泣)静香をリビングに案内して、しばらくは静香とフツーにおしゃべりしたのだが・・・静香『新ジャガさぁ・・・。』新ジャガ『ん?何?』静香『理絵とヤってる?』新ジャガ『!!! グフッ、ゲホゲホ・・・』思わず飲んでる麦茶を吹き出してしまった。新ジャガ『お前、開口一番いきなりソレかよ(笑)』静香『いや、だって・・・気になるじゃん?』新ジャガ『女子って下ネタを剛速球で投げるのか?(笑)』静香『吹いたって事は、ヤりまくりなんだな?(ニヤリ)』新ジャガ『さぁ、ご想像にお任せしますわ(笑)』静香『そっか・・・。うらやましいなぁ・・・(ボソッ)』新ジャガ『へっ?』静香『理絵がだよ・・・』新ジャガ『????? 意味分かんねーし?(笑)』静香『・・・・・。(赤面) うっせ!(バキッ!!)』いきなり下ネタに話を持ってったクセに、赤面して逆切れ・・・よう分からん。おまけに本日2度目の被弾。グーパンされた肩が痛い・・・(泣)リビングがだんだん暑くなり、お互い汗が止まらない。あ、そういえばまだエアコンつけてないんだった。リモコンを取りに静香の前を通ろうとしたら、静香が俺の手を掴んで引き寄せたため、そのまま静香に倒れ込むように、転んでしまった・・・。新ジャガ『ってぇ・・・。つか、お前、なんだよ・・・』静香『・・・・・(ギュッ!)』新ジャガ『って、おい・・・!!?』起き上がろうとする直前に、静香に強く抱きしめられてしまい、そのままキスされてしまった。新ジャガ『静香、お前・・・ っっん???』再び静香にキスをされ、舌を挿れられてしまい、自然と絡め合ってしまう。新ジャガ『静香、ちょっと待てよ!?そりゃさすがにまじーべ? !!? え?』静香が力を込めたため、俺と静香の位置が逆になり、静香が俺に乗りかかる体勢となる。俺の下半身が静香の下半身と密着していて、静香が強く力を込めて、陰部を俺のモノに押し付けてくる。再び静香に口づけされて、ディープキスが始まる・・・。しばらくして、静香が口づけをやめて俺の耳元にこうささやく・・・。静香『新ジャガ・・・あたしと・・・シテ?』新ジャガ『!!? 理絵を裏切れねぇ!』静香『・・・・・。じゃあ、あたしがお前を襲う!(ニヤリ)』新ジャガ『ちょ、おい!』静香が俺のズボンと下着を強引に脱がしにかかり、押しつけられて半勃ちになった肉棒をパクっと咥えてきた。コイツ、フェラがめっちゃウマい。舌と唇の妖技にあっという間に放出してしまった・・・。すると、肉棒を咥えたまま静香は体を180度回転させ、俺の顔に陰部を押しつけてきた。つい今までキュロットを履いていたはずなのに、下半身には下着1枚しか身につけていない。そのため、陰部からオンナが欲情した匂いが強烈に鼻を刺激した。頭でダメと分かっていながらも、俺はだんだん興奮してしまい、とうとう、下着の脇から直接陰部に舌を入れて秘穴と豆を強く刺激する。静香『!!!!! んん~~~~~っ!!』100%勃起した肉棒を咥えたまま、静香が悶える・・・。秘穴に舌を挿し入れると、入口が抵抗するようなキツイ感じがする。まさか、この感じは・・・1つの疑念が頭の中に浮かんでいたが、確証はなかった。
...省略されました。
携帯全面使用禁止と誤解されがちな病院だが、建物外ならまず利用可能だし、病棟に利用可能区域を設けているところもある。その気があるなら、わざわざ家に帰ってからパソコンでアップしなくても、どこからでも書き込めるだろうに。それにしても、健康体(のはず)の高校生が、突然二十日も入院して一時帰宅→再入院て、何?
ところで、「悪戯」はいつ出てくるのでしょうかねえ。