エッチな悪戯体験告白

俺が車の免許を取得したての頃の話、Jsに露出orイタズラでもしようと、ドライブがてら高速にのり隣街へ、そこは俺の住んでる所とは違い、エロ本屋、エロDVD屋、大人のおもちゃ屋とたくさんあり、それらの店で薄暗くなる迄、チンポビンビンにして時間潰し、ちなみに、より変態的な気分でいられるように、この時穿いていたのは、女物のパンティーで、色はピンク前はスケスケ、横を紐で結ぶタイプでした。そのスケスケ部分のざらざら感が、亀頭の裏を、常に刺激するのでカウパー出まくりで、ぬるぬるざらざらと、エロ本立ち読みしているだけで、射精しそうになって、気分は変態モード全快でした。

やっと辺りが暗くなりかけた5時頃行動開始、が、いきなり２人組の美少女発見1人になるまで尾行を続ける事に、1人は150cm位で髪は肩にかかる程度、手足が長くすらっとしている。もう1人の方は140cmあるなし、髪はもう1人より少し長い程度、全体的にポッチャリしている。後ろをついていきながら、露出して、いやらしい言葉を投げ掛けようか、それとも1人になるまで待って、強引に、いたずらしようか迷っていると、なんと塾らしき建物の中へ、仕方なく、次の獲物を探すはめに、その後何人か後をつけるが、なかなかチャンスがなく、もう諦めて帰ろうと、車の停めてあるスーパーに向かっていた所、5･6年生位の女の子が1人でこちらに向かって歩いてきているのを発見、一旦身を隠し、通りすぎるのを待つ間観察、身長140cm～150cm未満、セーターの胸の辺りがこんもり盛り上がっていて実に美味しそう。オマケに寒い時期なのに短めのスカートを穿いていて、いたずら、するにはもってこいの格好、この子が駄目なら今日は諦めようと思った。

つづく