今 5年生の娘は、自分の友達を家に呼んで、自分の部屋で一緒に「お泊り」するのが好きで、時々 友達を誘っては泊めている。
なぜ時々なのかというと、いくら友達宅とはいえ、娘の外泊を許可しない親がほとんどだからである。
最初の友達との宿泊は2年生の時だった。
丸顔の可愛い子で、娘と一緒に風呂に入れると、娘よりややふっくらしていて、アソコもふっくらしていた。
その晩は、娘の部屋に布団を2つ並べて敷き、2人共眠ってしまうのを待った。
ところが、娘はすぐ眠ったのに、その子はいつ部屋に行っても起きていて、戸を開けるたびに「なぁーに?」と尋ねた。(この子は、いつになったら眠るんだろう)と、少しイライラしてきた。
我慢できなくなった俺はその子の布団に入り、ふっくらした体を抱きしめ「眠れないようだね。少し遊んでから寝かせてあげようか」と言うと「うん!」とうなずいた。
Hな事に無知な子で、体のどこを触っても遊んでくれていると思っているようだ。パンツの中のアソコをもんでも「エヘへ、エヘへ、くすぐったい」と笑っている。
それでも もみ続けていると、目が上目使いになり、赤ん坊のように親指を吸い始めた。ひょっとして快感かな?と思った俺は、唇を重ねて舌を入れると、俺の舌に吸いついてきた。
快感だと確信した俺は、揉みながら徐々にパジャマやパンツを脱がし、体中をなめ回した。両太ももを大きく開くと、肉厚の割れ目も開いた。そこに唇を付け、唇でもみながら舌を奥へと舐め入れた。
翌朝、妻や娘に話すのでは?とヒヤヒヤしたが、本能的に「人に話してはいけない事だな」と感じてたようで、この事は誰にも(自宅でも)話していなかった。
それ以来、起きている子に手を出す事は無かった。こんなヒヤヒヤする思いは二度とごめんだから・・・
初めて、胸の膨らんだ友達を泊めたのは4年生の時だった。
4年1人目の子の時は胸も平らで、用心深くて手出しできなかったが、2人目の子は胸もふくらみ、特別な子だった。
その子の親からの「夜中に1回、トイレに連れ出して欲しい」という連絡に疑問を持った俺は、雑談の中で、寝てからの様子を聞いてみた。
「私ね、夜中にベットから落ちても、落ちたままの姿で朝まで熟睡するようなタイプだから、夜中、親にトイレへ連れて行ってもらうの。でもトイレの事を次の朝覚えてないの。」と笑いながら答えた。まさかと思ったが、どうやら本当らしい。俺の心はニヤリ・・・
いつものように娘と風呂に入る時、その子に「一緒に入るかい?」と聞くと、すんなりOKだった。俺の心はワクワクで、一緒の入浴を楽しんだ。アソコもよく観察したが発毛は無かった。
≪余談だが、4年生の子は大抵OKなのに、5年生になるとほとんどが拒否する。俺と娘が風呂の中から呼んでもダメだ。3年生と4年生の差は感じなかったが、4年生と5年生の差は大きい。
たった1年違うだけで、なぜこうも変るのか俺には解からない。なお、胸の発育とはあまり関係無いようだ。中には自宅では父と入っている子でも、一緒の入浴を拒否する。なぜだろう?≫
さて夜になり、いつものように娘の部屋に布団を2つ並べて敷き、眠ってしまうのを待った。今回は2人共すぐ寝てしまった。俺の娘も睡眠の深い子だが、この子は特別だった。
部屋に入るや、いきなりその子の布団の中へもぐり込み抱き寄せたが、寝息一つ変らない。パジャマの中に手を入れ、胸をもんでも変らない。強くもむと「ウーン!」と体が動いたが、すぐにまた熟睡してしまった。
これは大丈夫と思ったとたん大胆になり、パジャマもパンツも脱がし、俺も脱いで抱きしめ、体と体を絡ませた。
「ウ~ン!気持ちい~~い!!」思わずつぶやいてしまった。ふっくらした胸に頬を付け、手で優しくモミモミし、口を付けて乳首を吸い、なめまわした。
俺の唇は下へ下へと這い回り、柔らかいアソコに着くと、唇で揉んで舌を内部へ侵入させた。舌がペチャペチャ音をたてた。さらに下へと這い回る唇は、太ももの内側を這い、アソコへと戻った。
ギンギンに勃起した肉棒・・・妄想文ならここら当たりから処女を・・・と行くところだが、現実ではそうも行かない。
しかし素股なら大丈夫と思い、こすりつけた。うわごとのように「気持ちい~い!」と呟いたとたん発射してしまい、あわててティシュできれいに拭き取った。
次の朝は普通に、にぎやかに朝食を皆で食べ、笑顔でお礼を言って帰って行った。
それにしても、気持ちの良い一夜だったなぁ・・・・・