格安の夜行バスで相席に、
ミニスカでセクシーで姉さんが座っていた。
格安の夜行バスのため、間に手すりなどもなく、
座席と座席が狭くお互いが密着した形。
お姉さんからは、女性のフェロモンの薫りが漂い、ふっくらとした肩があたっている。
当然そんな状況なため、寝れるわけもなく仕方なく、寝たふりをしていた。
そして2時間ぐらいたったころに、相席のお姉さんは、うとうとと眠ってしまい、
こちらにもたれかかったきた。
そして、最後は完全に膝枕の状態になった。
最初は手でさりげなくお姉さんの髪に触れて楽しんでいたが、
その後、お姉さんの小ぶりな、胸を触れて遊んだ。
次はTシャツの上からへそに手を置き撫でてみた。
この時、強く撫ですぎたのか、性感帯だったのか、お姉さんの体がぴくっとなった。
だけど、何も言ってこないのいいことに「無言の肯定」と解釈し、
Tシャツの下の裾のところから、手を忍ばせてへそのあたりを直に撫でた。
ぴくっとなるけど、やはり何も言ってこなかったため、
シャツから手をだし、内もものあたりを少し爪を立てながら撫でた。
この時点から、お姉さんは吐息を出したとても小さな喘ぎ声を出していた。
その後はもちろんパンティーの上を手で擦った。
他の乗客に聞こえるか聞こえないかぐらいの吐息が手の動きに合わせてこぼれて、
降りる際に、「ちょっとやりすぎですよねぇ。」
という言葉を悪魔っぽくいわれてドキッとした記憶があります。