その時、俺は私鉄の駅のホームにいた。
その駅で本線と支線が連絡するため、上りの急行電車が
一気に混むので痴漢にはうってつけだった。
ホームで獲物を探している俺の目に、各停から降りてく
る制服姿のJS二人組の姿が映った。
どうやら姉妹らしく、姉のほうはS5妹のほうはS3ぐ
らいだった。
二人が急行待ちの列に向かうのを確認すると、俺はさり
げ無く後を追い二人の直ぐ後ろに並んだ。
急行がホームに入ってきて客が降りると、列が動き出し
入り口に流れ込んだ。
俺は姉の方を狙っていたのだが廻りの乗客に押し流され
気がつくと俺の目の前には妹の方がいた。
乗り込む時に姉とはぐれたらしく、大人しそうな少女は
おびえたように顔をうつむかせていた。
かなり身長差があるので無理かと思った俺だったが、少
女の不安そうな顔を見るうちにムラムラと来てしまった。
電車が走り出すと俺は少しづつ膝を曲げて体勢を低くし
少女の股間に掌を当てた。
少女はビクッとして俺の顔を見上げたが、睨みつけると
怯えた顔をしてうつむいてしまった。
少女が抵抗しないと判断した俺は、右手で股間を左手で
尻をいじり始めた。
俺がスカート越しにワレメと尻の感触を楽しんでいる間
少女は無抵抗のままだった。
俺は両手で少女の弾力を堪能しながら指を使い、スカー
トを少しずつたくし上げていった。
スカートを腰の辺りまでたくし上げた俺は、両手を少女の
パンツに掛けるとゆっくりと太ももの辺りまでおろした。
少女はビクッとしたが、俺が怖いのか顔をあげもせずに
大人しくしていた。
俺は指を少女の股に差し込むとワレメを直接いじり始めた。
まず外側に指を当てて揉みロリマンの感触を味わい、さら
に指で割れ目を開き指先で内側をなぞるように刺激した。
少女はかすかに反応するものの、大人しくされるがままに
なっていた。
しかし、指先を穴に入れようとしたとたん、体を激しく反
応させたので、俺は指を入れるのをあきらめた。
その後、終点につくまでの残り5分の間、俺はギリギリま
で少女のワレメをいじり続けた。
駅について乗客の流れを利用して少女からすばやく離れ、
そのまま改札を通り抜けた。