もう20年くらい前かな・・・
まだ俺も高校生だった頃、
近所に住んでる裕子とJS1の頃から毎日遊んであげてた。
その子の両親は共働きで、
夕方6時くらいにならないと帰ってこない。
凄く俺になついていて
俺が帰宅するのをいつも玄関先で待っていた。
目的は俺の部屋にあった大量のゲームだ。
夢中で遊ぶ裕子のスカートから覗くパンツをじっくり眺めるのが好きだった。
そのうち見るだけでは我慢出来なくなり、
膝の上に座らせてさりげなく股間に触れてみたりするようになり
当然直に触りたくなり、パンツの隙間から指を入れるようになった。
さすがに裕子もおかしい事に気が付いて
やめて欲しそうにするが、
ゲームがしたくて仕方ないので我慢している。
長くなりそうなので続きはまた今度で。