友達の家に度々お邪魔する様になったのは、あの事が有ってからだ。
高校の時の親友Sは、高校卒と同時に親父に成ったすけこましです。
結婚してからも二人で高校生をナンパして、好き放題してました。
時は流れ、二人おじさんと呼ばれる年代に成りましたが
私は未だ独身、彼は1男5女の大家族に成ってます。
久しぶりに再会したのは友人の結婚式、早い時間の結婚式と言う事も有り、
2次会が終わった後でもまだ19時過ぎと言う事もあって彼の家で飲む事になった。
彼の家に行くと、時間的に丁度お風呂タイム裸の少女達が走り回る、
リビングで転がって、大股開きで見せまくる。
「お父さんおまんこ、なめてよ~」
7~8歳位の少女が割れ目をクニュクニュさせながら
彼に凭れかかる。
「お父さんはお酒飲むのに忙しいの!どうしてもって言うなら
ほら、そこのおじさんにお願いしてみろよ、舐めててくれるから」
「ほんと~おじさんおまんこなめてくれるの~?」
胡坐をかいて座る俺の所に、スルリと滑りこんで割れ目を
グニュっと広げて舐めやすい体制を取った。
「おい・・・どうすんだよこれ!」
「イイから舐めてやれよ、面白ぞ!(笑)」
「そう、いいからなめて!おまんこ!」
少女に命令口調で言われ、思わず小さいお尻を抱え上げ
ベロベロ舐める、すぐに少女の身体に反応が現れる。
ビクビク身体を震わせ、明らかに女の反応だ。
「おじちゃん、きもちいよ~なめるのとってもじょうず!」
見ていた彼が間髪いれず
「ほら、おじちゃんのも舐めてやれよ!」