エッチな悪戯体験告白

下にもスキー旅行の話が出てるけど、去年の冬にうちの会社のスキー旅行へ同僚が娘（幼稚園の年長さんと小４）を連れてきてた。夜になって風呂に入ろうとしたら、すでに飲んでた同僚が
「下の子を風呂に入れてあげてくれない？」
と言うので喜んで引き受けた。風呂場に連れていくと小４のお姉ちゃんのほうも一緒に来て、てっきり女湯のほうへ行くと思ったら、何のためらいもなく一緒に男湯についてきた。その子は小４にしては発育が良くて身長も１４０センチくらいあったし、何より胸が膨らみ始めてるのも分かってたのでびっくりした。
脱衣所でさっさと服を脱ぐと少し膨らみ始めのおっぱいとピンク色の乳輪が見え、下の割れ目のほうはまだ無毛でくっきりと見えてました。多分、まだお父さんと一緒に風呂に入ってるみたいだったから本人は全然気にしてない様子だったけど、こっちとしてはあんまり見るのも逆に恥ずかしくなるような気分だった。
下の子と体を見比べると下の子のおっぱいは当然ぺったんこで乳首も米粒くらいな感じなのに、お姉ちゃんのほうは乳首も少し大きくなってるのがわかって小さいのにとにかくエロく見えました。
触ってみたくなるのだけど、こんな事態は全然考えてなかったから今思い出せばもったいなかったけど一方的に気まずいような感じがして背中を洗ってあげた後にタオル越しにふにゃふにゃとした感触を確かめる程度に軽く触るくらいで、さすがに前のほうはタオルを渡して自分で洗ってもらった。
あとこれも発育具合の差かもしれないけど、お姉ちゃんのほうがいすに座ってるときに少し足を開いたら割れ目が少し開いてクリトリスと小陰唇が見えてた。幼稚園児の妹のほうは足を開いても割れ目はピタッと閉じてて一本線だったのと対照的だった。
さすがにイタズラはしなかったけど、妹ちゃんのほうは洗ってあげるときに割れ目の間に指を入れて反応はほとんどなかったけど軽くだけど触ってみた。
それよりもおっぱいが膨らみ始めた子の裸が見れたのが一番だった。