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エッチな悪戯体験告白

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: エッチな悪戯体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:父子家庭の8才と10才の姉妹
投稿者: 幼女児好きな 還暦の爺様4
皆様色々と爺様の戯言をお読み頂きまして有難う御座います
昭和の時代にビデオデッキやビデオカメラが急速に各家庭が購入されました
昭和の40年代は8ミリ映写機でエロ映画を見せてもらった事も有りました、当時は画質も悪く
出演者は芸者や40才過ぎのおばさんと記憶してます

昭和の50年も半ばを過ぎると少女ヌード(幼女・女児の全裸写真)が書店で普通に販売されてました
私も結構、購入しては楽しむ毎日でした
現在では見られませんが田舎に行くと、水田のあぜ道や空き地で幼女や女児か普通に放尿していて可愛い割れ目が普通の光景として見られた時代でした

女児姉妹が半月近く来ないので、私自身色々と考えを巡らせて有る日平日に庭先で洗車をしてると
「アッ おじさん 元気だった お父さんの仕事が暇で お父さんが家にいたから」
声を掛けてきたのは妹のともみだった、話には聞いていたが家の前の道は近くの小学校の通学路だった
紺の肩つりのスカートに白いブラウスに上着は薄いカーディガンに赤いランドセルに家の鍵を紐にぶら下げていた

「ともみちゃんも 元気だったかい お姉ちゃんは元気かい」
「ともみも お姉ちゃんも 元気だよ 毎日 おじさんの家の前を通って 学校へ行ってるんだよ」
「お姉ちゃんが 通るまで 目印にランドセルを玄関の前に置いて置けば お姉ちゃんも 此処に寄るかもね 中でジュースでも飲んで 待ってれば」
「ウン じゃー お姉ちゃんを待ってるよ 宿題もあるから」

玄関先にともみのランドセルを置いて、ともみを家の中に入れ 座卓にジュースとクッキーを出して上げると
封を切った様にともみが色々と半月のことを話してくれた
早々に宿題も片付けてトランプをして時間を過ごし何とかともみに陰茎を触らせる方向に話を持っていった
久しぶりに目の前にする8才女児のスカートから伸びる細い足と時折見せる白いショーツに私の陰茎は完全に勃起していた

「ともみちゃん 毎日 お父さんの 白いの出してあげてる の」
「ウン 昨日はお姉ちゃんだったから 今日はともみが出して上げるんだよ おじさんも 出したい・・の」
「ソッ そうだね ともみちゃんが出してくれるなら お願いしよう かな じゃー チンチン 洗って来るから 待ってて」

私は前文でも書きましたが、仮性包茎のために亀頭のくびれの所に白く恥垢が付着して独特の臭いがするために8才女児に不快感を与えないための
配慮だったのです
私は浴室のシャワーで勃起した陰茎を剥き、白く付着した恥垢と我慢汁を洗い流し準備をした
座卓の上を片付けて座布団を二枚しきともみを制服のまま仰向けに寝かせともみの両足はカーペット付いたままでスカートを捲くった

スカートをお腹まで捲くると白い木綿の洗いざらしのショーツが表れて、幼い局部の当る部分は薄っすら縦に黄ばんでそして
肛門の部分は黄色く大便の染みが付着している
私はともみの両足を左右に開きショーツの上に右手を置いて柔らかな膨らみを縦スジに沿って何度か摩っていると
割れ目上部の突起が徐々に硬くなってくると、幼いともみは手の動きに合わせる様に小さなお尻を浮かして反応した

「ともみちゃん オシッコ出る所 どんな 感じかな 気持ちいいでしょ どうかな」
「おじさん 前より 変な感じが 強い感じだよ 気持ちが いいって いうのかなー わかんないよー」
「ともみちゃん 気持ち良いんだ ね もっと 気持ち良く なろうね パンツ脱がすよ いいね」
「ウン いいよ でも 学校で二回オシッコしたから 汚いよ」

ともみのショーツのゴムに両手の指を掛けて少し下にずらすとともみは微かにお尻を浮かしてくれた
ショーツを下半身から脱がし取ると目の前に綺麗な肌色した恥丘の膨らみ その下に縦に線を引いた感じの閉じた大陰唇が可愛く膨らみ8才女児の外性器の全てが目に飛び込んで来た
私はともみの踵を座卓の淵に乗せ幼い股を左右に大きく開くと微かに大陰唇が開きピンクの膣口が微かに見えた
小さく割れてる大陰唇に両手の親指を置き左右に開くと膣口が少し開き膣口上部の左右の突起は小陰唇と言うには小さくクリトリスの包皮は割れ目内部のセンターで包皮に包まれ突起していた

割れ目内部には白い恥垢が薄っすら付着してオシッコの臭いに恥垢の臭いが混ざり私には幼女児好きにはたまらない臭い
私は可愛いツルツルの大陰唇に吸い寄せられる様に顔を近づけ臭いを満喫して
大陰唇を口で包み舌先で味わい舌先で8才女児のスポットを刺激すると
幼い小さなお尻をクネクネさせて反応を見せてくれた

「ともみちゃん どんな 感じかな 気持ち良いかい 気持ちいいでしょ 正直に言うんだよ 恥かしくないから ね」
「ウン おじさんが はじめて してくれた時より いい感じだよ」
8才なのに膣口にはヌルヌル液が出て舌先をヌルヌルにしていた
私は舌先にともみの体液を付けてクリトリスの包皮に運び、舌先でクリトリスの包皮を剥き硬くなった
クリトリスを直接舌先で刺激すると

「オッ おじさん だめ だめだよー へんな感じだよー」
ともみの意志と関係なくともみは私の口の中にオシッコを注いだ、少量だったがオシッコと言うより舌先に感じた液が濃い感じに
思えた(もしかして 8才女児の潮吹きか・・)
8才のともみはエクスタシーに達したのか全身をヒクヒク動かすだけで私の言葉に反応は無かった

私は8才女児の下半身を目の前にともみを寝かした座卓の下に両足を伸ばして座り行為を続けていた
勃起しきった陰茎は微かに顔を出した亀頭と包茎の包皮を我慢汁でヌルヌルに濡らし我慢の限界に来ていた
私は座卓の下から出て膝立ちをして、ズボンとパンツを膝まで下げて勃起して濡れた亀頭を幼い大陰唇の縦筋に押し付け
割れ目に沿って何度も動かすと以前と違う快感が亀頭から全身にはしった
閉じた大陰唇の割れ目を亀頭でグリグリしてると、正気に戻ったともみが

「おじさん わたし どうしたの おまたが 変なかんじじで ジーンって してる よ」
「ともみちゃん 今 ともみちゃんの 小股で擦っているけど 白いの出たら 終わるから もう 少し我慢しててね」
「おじさん 白いの出すんなら ともみが 手とお口でしてあげるのに それで 出るの」
「ともみちゃんの 手とお口も気持ちいいけど 本当は こうして 男の人は白いのを出すんだ よ
少し オシッコ出る所 ともみちゃんの両手で開いて ごらん」

ともみの大陰唇にともみの両手を導き大きく開かせると、小さな膣口が亀頭を受け入れる位に開口した
私は開口した膣口からクリトリスまで亀頭を何度も繰り返し押し付け上下させると
これもまた何とも言えない快感が亀頭から全身に走り射精感が最高の頂点に達した時

「ともみちゃん 穴の中に少し入れて出すからね 少し痛くても 我慢するんだよ 出るから 出ちゃう よ」
射精感が頂点に達した時、亀頭を受け入れるくらいに開口した膣口に亀頭を密着させて(グッと腰を前に押し出すと)
小さな膣口を私の体液と女児の体液が混ざり摩擦もなく亀頭は8才女児の膣口を押し開く感じで膣内にスッポリ入った瞬間に

「おじさん チンチン入れたの 少し痛いけど 大丈夫だよ 白いの 出るの」
「ともみちゃん 最高に気持ちいいよ 出すよ 出るのが ともみちゃんにも 解るから ね」
私は亀頭を入れると同時に8才女児の膣内に射精していた 亀頭の先端は私の感じから処女膜の手前で射精していた
私の全身に今までに無いエクスタシーが走り全身の震えが暫く続き、幼い8才女児の中で射精時の快楽の余韻に慕っていた

ともみは亀頭が膣内に入る瞬間、防衛本能だろうか私の下半身を両手で前に強く押していた
無毛でツルツルの割れ目に黒ずんだ成人男性の陰茎が刺さっている光景は何とも言えない欲情を高ぶらせていたが
これ以上の挿入はともみのあどけない幼顔を見ると下半身から力が抜けてはいたが
勃起は治まらず、ともみの膣からゆっくり亀頭を抜くと閉じ無い膣口から精液が押し出され
小さな肛門を濡らしカーペットに滴りおちていた

ともみは右手を下半身に伸ばし膣口付近を触り指先に精液を付けて
少し上半身を起こし下半身を覗き込んで
「おじさん たくさん 出たんだ ね 二回目は 手とお口で出して あげる ね」
私はティッシュでともみの性器に付いた精液を拭き取り陰茎と亀頭の精液をふき取って
座卓に腰を掛けた
その間ともみはトイレに
「おじさん オシッコ してくる ね 待ってて ね」

私は煙草に火をつけて陰茎を見つめて一服してると
「おじさん 今から 出して 上げるね」
ともみは私の股の間に膝立ちすると、慣れた手付きで陰茎を握るとリズミカルに右手を上下動かし疲れると両手で握って程よい感じで
私の亀頭に刺激を繰り返し与えてくれて透明な体液が亀頭に溢れると
「おじさん ヌルヌル たくさん 出てきたから そろそろ 出るね 出る時言って 飲んであげる から」
8才の子供の仕種と思えないほどの手の動き、前回に増して亀頭部分では強く握り手が亀頭に向かう時は
扱くと言うか絞り出すというのか、私も当時の風俗やキャバレーで奉仕を受けたがそれに勝る仕種は癖になるほどだった

「ともみちゃん 凄く上手だから おじさん でちゃう よ 出そうだよ」
「出したら だめ ともみが 飲むんだから」
私はともみの行為を見つめながら、この子は性を知らずに大人の男に奉仕することで(父親に捨てられまいと思い では 私の存在は 優しいおじさん)
ともみは私の亀頭から溢れる体液で両手がヌルヌルになり体液が空気と化合して白く濁ると
ともみの顔が亀頭に近づくと(パクリッ)

亀頭を小さな可愛い口で含み、舌先は口の中で亀頭全体や尿道の先端を刺激して左手は睾丸を程よく揉み、右では陰茎を上下に扱き時折亀頭を深く加えながら吸い込み
私は座卓に両手を付いて幼い女児の行為に仰け反り下半身をともみの口に突き立てていた
「ともみちゃん 出るよ ご免ね 出ちゃう よ」
智美は私の声に亀頭を深く加えたままで何度も頷いて亀頭を啜った

「ゲボッ ジュルッジュルッ ジジゅーぅ」
ともみの口から空気が抜けるが精液は吐き出さずに(ゴックン ウーン ウンウンウン)
「おじさん たくさん 出したね おじさん 大好き だよ 」
ともみは口の周りを体液だらけにしてそれを拭くことも無く
「おじさん また 出して あげる ね そろそろ お姉ちゃん 来るから パンツ はくよ 」
私はともみの口元をティッシュで綺麗に拭い陰茎に付いたとも身の唾液と精液を拭いてパンツとズボンを履いて暫くすると

玄関のドアが開いて
「ともみ 来てるの」
「たえこちゃん お帰りなさい ともみちゃん 待ってるよ」
「おじゃまします おじさん ひさしぶりです 元気だった ともみ きょうは 買い物の当番でしょ お金は何時もの所に有るから 早く帰って」
たえこは子供と言っても女の感なのか、部屋の臭いで気付いたのか 笑顔が真顔になって妹を追い出す様に帰した

ともみが外に出て厳寒のドアが閉まると、表と裏が有るようにたえこに微笑がもどって
「おじさん おとうさん 仕事が休みで家に居たから 遊びに来れなくて」
「たえこちゃん ともみちゃん 此処で宿題したけど していく 今 ジュースとクッキー出すから 食べて ね」
小学校5年生の宿題でも30も半ばを過ぎると難しく解らないところも有って
私ながら年は取りたくないものだと思っていた
宿題も終わり10才女児と雑談というか色々話をしてると 突然

「おじさん 今日ね 保険の時間で 先生に夏休みの前に 聞いたけど 月経(生理)って 何なの
友達はお母さんに聞くって 言ってたけど 私 お母さん居ないし お父さんには 言えないし 何の事なの」
私はたえこに自分の知ってる知識の中から女の子と男の子の身体の仕組みなど色々と説明した
たえこは目を丸くして一言一言を親権に頷いて聞き入っていた
そこで、お父さんとおじさんがチンチンから出す白い体液に付いても詳しく説明しながら、性器が刺激を受けると気持ち良くなることや男と女の違いを
詳しく教えると

「ふーん そうなんだ お父さんも おじさんも 白いの出すと 気持ちが良くなるんだ お父さんと毎日 気持ちいいんだ」
「たえこちゃんの 家にはお母さんが居ないから お父さんは たえこちゃんと ともみちゃんに それを手伝って貰ってるんだ よ
お父さんと 伯父さんの 事は 友達にも先生にも言ったら駄目だよ これは秘密の遊びだから ね」
「ウン 少しは 解っているけど おじさんの説明で 解った気がする」
「たえこちゃんは おじさんの話で おじさんを嫌いになった かな」
「おじさん ともみに 白いの出して もらった の 」
「ひさしぶりに ともみちゃんに あそこ 見せて貰ったから 出して 貰った よ 駄目だった」
「別に いいれど この前ね おじさんに あそこ舐められて 自分で したけど 気持ち良く無かったから どうして お父さんは 自分でも白いの出すけど」
「たえこちゃん たえこちゃんは大きいから 遊びからおじさんが本気になって たえこちゃんの あそこに チンチン入れたくなったら 入れてもいいかな」
「いいよ おじさんは たえこと ともみと二人の おじさんさん だよ ほかの 女の子は 駄目だから ね 約束して」
「じゃー たえこちゃん 少し セックス してみる 今日は 少し チンチン 入れようね」

10才のたえこが、女児から少女に見えていた
私の下半身は8才ともみと違った勃起感で亀頭を既に濡らしていた
「じゃー 奥の部屋に布団を敷くから 少しだけど 良いんだ ね」
「ウッ ウン いいよ 気持ち良く してね 前みたいに」

私はいそいそと奥の部屋に布団を敷き、枕元にティッシュと濡れタオルをトレーに乗せて用意して
シャワーでともみの唾液の臭いと膣口の臭いを洗い流し、全裸の下半身にバスタオルを巻いて
白いシーツの上にバスタオルを敷きたえこを部屋に呼んだ

「たえこちゃん 準備 出来たよ 今からこの布団の上で たえこちゃんにおじさんの身体を重ねるけど たえこちゃんは ただ 寝てれば良いんだよ
もし おじさんが たえこちゃんに チンチンをお願いしたら 手と口で愛して くれるね」
たえこは枕元に正座して真顔で小さく頷き、その時を待っていた
「今から たえこちゃんと 呼ばないで たえこって 呼ぶからから いいね たえこ」
「おじさん たえこでいいよ これから どうするの・・」
「おじさんが たえこに 少しずつ 大人のセックスと 気持ちの良い事を 教えるから 身体で 覚えるんだ よ 怖くなったら 何時でも 嫌ッて 言うんだよ」

私は細い体のたえこを小学校の制服のまま、布団の中央に仰向けで寝かせ 髪の毛を撫ぜながら
小さく柔らかな頬を両手で感触を確かめる様にして唇を重ねると
たえこは目を閉じて口を半開きにして、次に来る私の愛撫を待っている様に思えた
たえこの心臓の高鳴りが聞こえるほどに脈を打つのが感じられる

私はブラウスの上すら膨らみかけた柔らかな胸を交互に愛撫しながら
右手を徐々に下半身に向けてお腹を円を書く様に摩り、スカートの上から下腹をさわり小さく膨らむ恥丘は
柔らかい中に弾力が有って私の指を跳ね返す。

スカートから足首まで右手で愛撫をしながら白いソックスを両足から脱がせ
唇の位置を足の指に移動させて足の指を全てしゃぶり、小さな指の股にも舌先を這わせると
今までマグロ状態のたえこの手が動き、そして全身をくねらせた。

「たえこ どんな 感じする 変な感じかい」
「ウウウン 何だか 身体が熱くなって くすぐったい 感じ だよ」
「女の子は 最初は それで 良いんだよ 我慢しなくていいから 全身を動かしたり声を出しても良いんだよ」
「ウン わかった おじさん 優しい から 好きだよ」

たえこの緊張も少しはほぐれて、両足の力も抜けたかんじだった
紺のスカートの肩つりの紐を両肩から抜き、スカートホックを外し短いファスナーを下げて白いブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がすと白い肌着は首の周りにピンクレースが施され
可愛い、肌着の中に両手を入れて左右の微かに膨らんだ胸を愛撫しながら
肌着を脱がせ、上半身を裸ににると夏のスクール水着の日焼けの跡も綺麗に消えて
白く透き通るようなはだが現れた。

乳輪はピンクで左右の乳輪を舌先と指で愛撫と言うか刺激と言うのが行為を続けると
今まで平らで少しめり込んでた乳首が徐々に硬くなり乳首は左右ともに勃起した
硬くなった乳首や乳輪を交互に吸うと胸を突き出す仕種で

「おじさん この前より 変な感じって 言うか 気持ち いいよ もっと 吸ったりしてー」
10才女児の胸を愛撫しながらスカートを脱がすと紺色のパンツが現れその中の、はみ出しパンツが見えていた
私の右手はたえこの両足を左右に開かせ、柔らかな両足をくまなく触り10才女児の柔らかな肌の感触を堪能していた
紺パンの上から柔らかな女児の陰部の感触を楽しみ、紺パンのゴムに右手を掛けるとたえこはお尻を浮かせて私の気持ちを気遣ってくれた

紺パンを脱がすと白いショーツが現れ、局部の布は割れ目に挟まれ女児の
外性器の形を見せていた、割れ目に沿って中指を這わせ薬指と人差し指は
大陰唇の左右を擦り数回中指の動きで刺激すると、たえこはお尻をクネクネ動かし
反応して見せた

「たえこ ここ 気持ち 良いかい たえこは 可愛いよ たえこの 此処もおじさんは 大好きだよ」
たえこは声にならない声を口を半開きにして
「ハッハッハッハーン ハー ウッウッ ウーン」
10才女児には性的刺激の表現が未だ出せない感じで、両足をブルブル動かしたり全身をクネクネさせて
表現していた
頃合を見てショーツに中に右手を入れると、汗ばんでいるが肌の表面はツルツルして割れ目を数回摩り
割れ目内部に中指を入れると、其処はヌルヌルに体液を出して濡らしていた
ショーツを脱がしショーツの局部の当る部分を見ると初めての時の汚れと違い少し黄ばんだ
下り物のような分泌物が膣口周辺の布にべったり付着して、酸味のある臭いを放っていた

「たえこ 可愛いよ たえこのオシッコの出る所は ツルツルしてて おじさん 大好きだよ たくさん 舐めて 気持ち良く してあける よ
お尻を上げてごらん 枕をお尻の下に入れて 舐めやすく するからね」
たえこは少し頬を赤らめてお尻を浮かせてくれた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回も長々かきました
妙子と途中ですが今回ここまで 後日を楽しみに

ロリータビデオ(平成では 児童ポルノビデオ)
平成に入って煩くなりました
私も・・少女の道草・変な感じは 有名ですね
悪戯ロリータはみよちゃんとか女児が同じで数本有りますね 生フェラがいいです
パパグリグリして とか ティーンエイジ 幼女に夜這い 幼女に悪戯
様々なビデを(DVD)が有りますが
姪っ子シリーズは男が胸フェチと女の子が 知的障害者に見えて 可愛そうです

色々なロリータビデオのタイトルをレスください

次回は妹と同じで処女膜の前で射精しますが
たえこは初めてのエクスタシーで何度も失神します
フィニシュッは二度目の射精で手とお口ですが ともみと一味違います
お楽しみに
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