私が中学校の頃に小学三年くらいの大人びた従姉
妹が居ました。ジュニアアイドルで言うところの
cocoroちゃん見たいに頭も茶色で、生意気な子で
した。
その子には私と同じ年齢の兄が居るのですが、兄
はエリートで、その子をいつも「頭が悪い」とバ
カにしており、その子も兄を嫌って逆に私になつ
いていました。
以前から私はただのエロ中学生で、毎日オナニー
をして過ごして居ましたがこの日を境にロリコン
の道を歩むことになります・・・普段はもちろん
エロ本を見てオナニーして大人の女性でイッてい
ました。
夏のある夜、その子の家族一同が我が家に泊まり
に来ました。その子は女の子なので1部屋で一人
で寝る事になりましたが、夜中になって
「怖くて眠れない、一緒に寝てほしい」
と枕をもってお願いにきたのです。普段は生意気
なんですが、あまりのしおらしさに胸がキュンと
なって、その部屋で二人で眠ることになりまし
た。安心したのか、すぐに寝息を立てスヤスヤと
眠りにつきましたが、その子のサラサラのロング
ヘアーから香る甘いシャンプーの香りと、薄暗い
中乱れたワンピから覘く健康的に日焼けした細い
足、そしてスカートの中の日焼けしていない白い
肌のコントラストに完全に理性が飛びまし
た・・・
「女性のアソコはどんな風になってるんだろ
う・・・」
私は迷わずまずその子を抱きしめ、小さなからだ
を根で回しました。すべすべとした肌に、ふれる
だけですでに息子はFB状態。片手でも悠々包み込
める小さな尻は、官能的な程柔らかかったです。
髪の香りを限界まで肺に吸い込み、ゆっくりと息
を吐き出すとうなじに息がかかったようで身体を
ビクッとさせて
「・・・んっ・・・ううん・・」
を身をよじりました。
「ダメだ・・・・我慢できない、犯してしまうか
もしれない・・・」
心臓の鼓動が、頭で響くあの感覚、あれ以上の興
奮にはまだあったことがありません・・・
駄文ですが、本番の話はまた今度・・・・