よばい屋さん>そうですねえ、でもそのときは理性が飛んでいたのもありますが、一緒に寝る事で逆に向こうが安心していた事や、もう抱きしめるというよりかは包み込むという感覚でしたね。計画していればたしかに色々考えたかもしれませんが・・・そのときの童貞脳ではとても無理でした笑。では、2名も続きを期待していただいてるので、板汚しですが書かせていただきます。つまらなかったらごめんなさいw----------------------とりあえず、私の願望は「女のアソコを直に見てみたい!」と言う物でした。この子、一応名前を載せますと「ゆい」ちゃんというんですが、目の前になすがままの少女、こんな小さな子なら自分の好きに出来る。その感覚がロリコンになってしまったきっかけだと思います。体制は向こうが私に背中を向ける(二人とも同じ方向を向いて寝ています)ような体勢で、髪フェチでもある私はずっとゆいの細く長い、少女独特の髪を手に取り、香りを嗅ぎ、指の間を滑らせて触覚を楽しんでました。変態っぽいですが、口にも含みました。おいしいとかでは無いんですが・・・あの感覚はたとえるのが難しいです。口にシャンプーの香りが広がり、手に取った髪の束を歯で軽く噛むとシャリっというような感覚があるんです。それも溜まらなく思え、噛んだ瞬間にムスコがまたビクッと大きく反応しました。さて・・・いよいよ実行します。ばれないようにベッドを降りた私は、ゆいの足下に潜入しました。はだけたタオルケット、乱れたワンピースからは美脚がこぼれ、その奥にはたぶん真っ白の綿のパンティ・・・薄暗い中でもその純白さのおかげでよく見えます。「お風呂に入り立てだから、おしっこもついてないよな・・・・」と童貞のガキらしい変な想像力のおかげでなんだか安心しました。良い香りは好きですが、さすがにそのときは少女のおしっこの臭いは想像しても興奮は出来そうにありません。まずはゆっくりと人差し指をクロッチの部分に押し当てます・・・ゆっくりゆっくり、他の部分にふれないように・・・ぷにとしか言いようがありません、あんな感覚30を越えた今でも同じ感覚を味わった事はありません。興奮のあまり、口にだして「やわらけえぇぇぇぇぇ・・・・・」と言ってしまいました。何回もそのプニプニした感覚を楽しみ、我慢出来なくなってベッドのすぐ脇の死角で速攻オナ!射精に2秒係らなかったかもしれません、べっとりと手に着いた精液の大部分を拭き取り、指先にほんの少し残してゆいの唇に薄く塗りました・・・軽く空き、惚けたようにも見えるゆいの寝顔は溜まらなく可愛かったです。少し、口内にも指先を入れると異物を感じ取ったのか、ゆいの小さな下が外へ押し返そうとしてきます。結果的に指先をペロペロと舐める事になってしまい。JSのそれも低学年が中学生の童貞精液を、しかも10年後くらいに彼氏とセックスもする前に従兄弟のお兄ちゃんに舐めさせられるなんて夢にも思って居ないでしょう笑、実際にゆいがセックスを経験したのは高校二年の時(これも、気さくに教えて暮れました、むしろセックスの相談もされましたw)なので、彼氏には申し訳ないですが、先にたっぷりと汚させていただきました。「すごい・・・女ってすごい」どんどん色々な物が収まりつかなくなって行きます。寝ているゆいの細い腕をつかんだりなでたり、手を握ったりしましたが本人は起きる気配なし・・・寝息も変わってません。さすがに正面に
...省略されました。
わかります。私も昔、童貞だった頃、姉の娘(当日低学年)によばい悪戯した時はこんな感じでした。女の子の体の扱いに慣れてないせいか、オ○ンコより先に、髪とか手、唇なんかにいっちゃうんですよね。今考えれば、そんな事してないでまっすぐ肝心なトコロに向かえば、途中で目を覚まされるリスクも低かったんですがね。
なんだかその頃の事を思い出してドキドキします。 続きを期待してます。