金曜日の夜、姪の優香(JS5)が泊まりに来ました。
私は2年程前からこの姪(妻の妹の娘)が泊まりに来るたびによばい悪戯をして、徐々にエスカレートして行き、3ヶ月前に泊まりに来た時は指入れをして、眠ったままイカせる所まで行きました。
その夜の目標はクンニまでだったのですが、結果から言うと、前回以上の成果は得られませんでした。
原因は、優香が僅かの間に成長し、すっかり眠りが浅くなってしまったことです。
狭いアパートの寝室に布団3枚を並べて敷き、優香が右、私が真ん中、妻と1才半の長男が左の布団に寝て、みんなが寝静まった12時過ぎに行動開始。始め優香はお尻をこっちに向けて寝ていたので、まずは優香の布団に右手を突っ込んで、パジャマの上から、お尻の割れ目からスリットにかけて、グニグニと刺激してあげました。
次に、パジャマとパンツの中に手を入れて、同じ様にスリットを目指しました。
ところが、つい1年程前には何をしても起きなかった優香が、後からパンツに手を入れただけで
「うーん」
と言って寝返りを打ち、反対向きになってしまいました。
結局その夜は、4時頃まで試行錯誤し、優香が仰向けになったら前から、こちらにお尻を向けたら後から、こちらに顔を向けて横になったら前からと、何度もパンツに手を突っ込んでスリットを目指しましたが、届く前にことごとく寝返りを打ってかわされてしまいました。
それでも何とか、優香が仰向けになった時にパンツの前から手を入れ、スリットに到達しましたが、これまでと違って全く濡れておらず、また足を閉じていたため指を自由に動かす事ができず、触り続けていても一向に濡れて来ません。
諦めて一度パンツから手を出し、優香の左膝の内側に手を掛けて足を開かせようとしましたが、今回も起きそうになり、慌てて手を引っ込めたら寝返りを打って向こうむきになってしまいました。
結局その夜の成果は、優香のスリットに直接さわり、大陰唇を開いて小陰唇を縦に何度かなぞっただけで終わってしまいました。その際、クリと膣口も探しましたが、クリは小さすぎるためか見つからず、膣口も小陰唇を開く事ができなかったため、触る事ができませんでした。
それだけでも、普段の私のささやかなロリライフからすれば十分エキサイティングな行為でしたが、やはり悔いが残ります。
何よりも、優香が成長し、眠りが浅くなってきてしまっている事がショックでした。JCになるまでは大丈夫だと思っていたのですが。
この春休みが終わると、優香はJS6になります。他の方の投稿に、よばい悪戯は寒い時期より夏の方が成功率高め と書いてありましたので、今年の夏休みが本当にラストチャンスかもしれません。
その時に備えて、土曜日は午前中優香と長男を近くの動物園に連れて行き、午後はずっとゲームの相手をしてあげるなど、精一杯サービスして優香に懐いてもらえるよう努力しました。
なお、今回不思議な事に気付いたのですが、眠っている時の優香は、お尻や陰部より手足の方が敏感になっているらしいのです。というのも、一度パンツに手を入れてしまえば、襞をスリスリとかしても、寝返りを打つまで多少時間がかかるのに、誤って手足、特に肌が露出している部分や、裸のお腹などに触れてしまうとすぐに反応して、起きそうになったり、寝返りを打ったりしてしまうのです。
少女によって個人差はあると思いますが、これからJS高学年によばい悪戯を試みようとする方は、参考にしてください。