エッチな悪戯体験告白

｢スカート脱がせたの？｣
最初はこんなメールでした。
送り主は、女の子の母親。
女の子は賞四。
母親は援助で知り合ったブス。｢何か触ってたって言ってたけど…まさか｣
返信してやった。

｢触らせたのは、想像どおりチンポだ！｣

直ぐにメールがきた。

｢えー！嘘でしょ？｣

｢嘘じゃないよ、一生懸命手コキしてたよ｣

｢じゃ…何か飲んだってのは…｣

｢勿論、精液だ！口開けさせて舌上と口内に出した｣

すると。
｢最低！信じらんない…帰り際にフェラしたじゃん！どうりで精液の量が少ないはずだよ…｣
｢娘が先に飲んでるからな｣

｢…お金、頂戴！｣

その後、母親の絶品フェラから、射精時は娘の口内に出すようになった。
目隠しした娘の横で長い舌を使った絶品フェラをして、射精の直前になると…。

｢口、アーンして。ベロを出すのよ｣

娘の舌先にチンポをあてがい、母親が扱き、射精する。

｢イッバイ出た？見せたらゴックンしていいよ｣

何も知らない娘は、喉を鳴らして精液を飲み干している。

万券三枚は、高いような…安いような。