エッチな悪戯体験告白

近所の女の子で、かなりイタい感じの子が居る。
うちの親同士も友達で、今日から町会旅行に行った。
小守＆留守番を頼まれ、明日の夕方まで２人っきり。
午前中に出掛けて行った親達を見送り、リビングでテレビを見ていると、下着姿に近い服装の詩織(壱壱歳)が…
そばに呼ぶと素直に来てタンクトップから出てる二の腕や腋の下に欲情してしまった。
膨らみかけた胸を触ってみたが無反応。
調子の乗った俺は短パンの上からマンコを触り、チンポを出して自分で扱き始めた。
扱いてる手元を見ても不思議そうにしてるだけで騒いだりしなかった。
エスカレートし、詩織の手を取りチンポを握らせて上下に扱かせた。
ビンビンに勃起し、我慢汁でヌルヌルになった。
寝室に連れて行ってタンクトップと短パンを脱がしてしまい、パンツの上からマンコを触り、遂に脱がしてしまった。
夢中で舐めまわし…
｢誰にも言っちゃダメだよ｣と、言ってマンコにあてがい挿入してしまった…。