8年前の事です。
仕事先のバツ1女に 何故か惚れられ、まぁいいか、と付き合いで何回か食事をしたのですが、小さい娘が居るとの事で当時すでに真正ロリだった俺は次の食事に連れて来るよう言いました。
会って見て一目惚れしてしまいました!
まだ5才で幼いのにロリ心をくすぐる天性の少女だったのです。
この子と暮らせるなら…と一大決心して、そのバツ1女と結婚しました。
嫁になった女は結構今の仕事に生き甲斐を感じているらしく、義娘の世話はほとんど俺が見て来ました。
父親がおらず寂しかったのか、すぐなついてくれました。
まず始めたのはお風呂の躾でした。
お互いの体を洗いっこする習慣をつけさせ、俺は毎日義娘のアソコを「ココはいつも綺麗にしてないと病気で死んじゃうんだよ」と、始めは優しく撫でる程度から始め次は
「じゃお父さんのも洗ってね」と、嫁にばれないよう手コキの洗い方を教えじっくりと調教していく予定でした。
その間何回かは義理マンで嫁ともヤリましたがロリの俺には苦痛でチンポ立たせるのがやっとでした。
ところがすぐ嫁が妊娠し、実家へ帰り俺と義娘とのパラダイスな生活がスタートしたのです!
嫁が実家に帰ってすぐ義娘に隠し持っていたロリ漫画を部屋中にばら蒔いておきました。
隠れて様子を見ていたら義娘は俺に気付かれないようこっそり何回も読んでいました。
かなり真剣に読んでいた時に「子供が何を読んでいるんだ!」と怒鳴ると「お母さんには言わないで」と泣き出しました。
「言わないよ。興味あったの?」と、今度は優しく聞くとうなずくので
その日の晩から本格的な性教育を始めました。
もちろん母親には絶対内緒の約束をしています。
まず最初に嫌悪感を与えては台無しなので義娘に快感を与えるよう開発する事から始めました。
時間はたっぷりあるので、ローターを買って来てパンツの上から優しくあてがうと「こそばいよ~」といいながらも嫌がりません。
ほどほどに切り上げ「次はお父さんを気持ち良くしてね」と言うと、戸惑っているので「さっきの漫画見たいにしてごらん」と言うと、いきなり俺のチンポをくわえ出しました!
「うん、そう上手だよ」と褒めるといい気になったのか得意気に「気持ちいい?この後、白いの飲むんだよね」と、めまいがしそう事を言うので「ちゃんと勉強してたんだ!えらいね!」と褒めると喜んで益々激しくチンポを舐め回し出しました。
義娘の稚拙なものとは言うものの少女にフェラチオさせている背徳感にあっという間にイキそうにになり
「出るよ!出るよ!白いの全部飲むんだよ!」と言うと俺のチンポをくわえながら頷くので俺は「出る!」と二度三度とビクンビクンと義娘の口内に精液を大量に放出しました。余りの快感にめまいがしそうな程でした。飲めとは言ったものの、多分吐き出すと思っていたのでティッシュをすぐ横に用意してたのですが、時間をかけて全部飲みほしました。俺は「えらいね。良く頑張ったね。」と義娘の天使の輪が光る綺麗な黒髪を撫でてやるとちょっぴりはにかんで「えへっ」っと笑いながら、「飲んじゃったから白いのか分からない」と、ちょっぴり膨れました。(笑)
その日のを境に、嫁の目を盗んではフェラチオさせるようになり、義娘の開発にも痛みを伴わせないよう少しずつクンニから始め、最初は小指を30分かけて挿入しあとはじっくり時間をかけて4年生の夏休みには人差し指と中指の二本を挿入出来るようになりました。もちろんこの頃にはクリをいじると十分濡れて感じるようになってました。そして5年生になった時に待ちに待っていた初チンポ挿入をしました。十分開発していたので痛がりもせず、逆に激しく感じ見たいでとても可愛く興奮しました。
義娘の中は狭くキツくて
あっという間に限界になり生理がまだ来てないので安心して「お父さん出すよ!中に出すよ!」と言うと
俺の身体のしたで「うっんうん!」とよがりながら言うので思いきり子宮の感触のあるとこへ精液を流し込みました。
少女への中出し!
最高の快感で喉はカラカラでした。
そして生理が来た6年生春まで毎回中出しHを楽しみました。
生理が来てからはHは控え出しました。
さんざんもて遊んだ義娘ですが中学生になると彼氏も出来るだろうし、先の事とか考えて。
まぁやる事やっといて俺が言うのもなんですが(笑)
次は実娘編へ移りますので、感想などありましたら宜しくお願いします。