某、○コミュで知り合ったドMのバツイチと何回かセックスをして、色々な変態プレーをしてきた。
今日、いよいよS4の娘を調教し始めた。
バツイチの家で遊びのふりして目隠しをさせ娘にチンポを握らす。
母親はバレ無いように(笑)娘に「どんな感触かな~?」とか、明るく振る舞う。
娘は初めての感触にクスクス笑いながら言われた通り手で上下にシコり
「温かいて~、ん~・・変な感じ」とか、答えてる。
まさかチンポ触ってるとは夢にも思ってないだろう。たまに母親にフェラさせながらビンビンに勃起させ、娘の手コキを愉しんだ。
先端部から我慢汁が大量に出てヌルヌル状態になりまるでローション手コキのようだ。娘も手コキで腕が疲れててきたようだし、俺も射精しそうになってきた。S4の手コキで射精しようとしたが、せっかくだから口内射精に変更した。母親の耳元で小声でその旨を伝えると、かなり戸惑いがあったが了承させ。
母親の指示で娘が口を開ける。
「これから、今まで触ってたモノがお口の中に入って来て、ドロッってした液体が勢い良く出るからお口の中に溜めてて、出てきたらお口離しちゃダメよ」と、説得。
娘は言われた通り口を開け少し舌を出して射精を受け止める状態になった。
俺は亀頭をゆっくり娘の口の中に入れる。
S4の温かい口内に亀頭が入った。
横で、母親は複雑な心境だろうが、興奮してる様子だ。ゆっくり腰を前後させながら自分でシコりいよいよ射精だ。
娘の小さな口内や舌上に勢い良く大量の精子が射精される。
舌先から垂れて零れる精子と、口内に溜まっていく精子。
瞬く間に口内には白濁液が溜まり射精は終わった。
母親が、ティッシュを用意していたが、飲むように指示させた。
少し、上ずった口調で、口内には大量の精子を溜めてる娘に
「いっぱいになったね~、全部ゴックンしてみて」
娘は、喉を鳴らして精子を飲んだ。
調教の始まりだ。
フィクションです。
ムービーも、写メも
ありません(笑)